国内外で人気の高まるドメスティックブランドを集めたPOP UP企画「JAPANESE CULTURE WARDROBE」がKOMEHYO梅田店にて、4月27日（土）より開催！

PR TIMES / 2024年4月18日 13時10分

衣料・バッグ・シューズなど、ヴィンテージアイテムを含む100点以上が集結！

リレーユースカンパニー*、株式会社コメ兵(本店所在地：愛知県、代表取締役社長：石原卓児　以下、KOMEHYO）は、KOMEHYO梅田店にて、日本を代表するドメスティックブランドの名作やヴィンテージアイテムなど100点以上を集めたPOP UP「JAPANESE CULTURE WARDROBE（ジャパニーズカルチャーワードロープ）」を、2024年4月27日(土)から5月12日(日)の期間限定で開催します。

＊リレーユースは、「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする」という当社の概念を表す造語です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-56fceb7d3507995b099a-0.jpg ]

Yohji Yamamotoやコムデャルソンに代表されるドメスティックブランドは、昨今の人気を受けてリユース品で探す方も増えており、当社における2023年の年間売上金額は、前年比で141％と伸びています。
今回は、そんなドメスティックブランドの魅力を、国内外からファッション通が多く来店するKOMEHYO梅田店から発信したく、POP UPを企画するにいたりました。

POP UP企画「JAPANESE CULTURE WARDROBE」の特徴

日本を代表するイッセイミヤケや派生ブランドのプリーツプリーズ・イッセイミヤケ、「黒の衝撃」として既存の概念にとらわれない革新的デザインで世界に高く評価されつづけているヨウジヤマモトやコムデギャルソン、対照的な異素材を組み合わせたアイテムが特徴的なsacaiなど、100点以上のアイテムが集結。中には20年以上前のヴィンテージアイテムもラインナップ。性別を問わず楽しめるアイテムを、幅広くご用意しています。

POP UP企画「JAPANESE CULTURE WARDROBE」概要

・開催期間：2024年4月27日(土)～2024年5月12日(日)
・営業時間：11:00～20:00
・開催場所：KOMEHYO梅田店 2階（大阪府大阪市北区芝田2-2-1 OSAKA UK・GATE1F~3F）
・販売商品：ISSEY MIYAKE、Yohji Yamamoto、comme des garcons、JUNYA WATANABE、sacai、UNDER COVER、BAOBAO、PORTER　など

展開商品例　　　　　

[画像2: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-32de489b698285c9c973-1.jpg ]

　
[画像3: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-fcb5dec73a838e829c2b-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-811051b8880cb725fb8f-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-e54b1c543298cfc13443-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/884/257/resize/d884-257-19792b37eee0fd7c6d30-4.jpg ]

ドメスティックブランドとは

「Domestic（ドメスティック）＝国内の」という言葉どおり、日本発のブランドの総称。日本出身のファッションデザイナーが手掛けている場合が多いです。海外でコレクションを発表するブランドも多く、「ジャパンブランド」として評価され、旅行の際にリユースでしか手に入らない過去の名作を購入して帰国する観光客の方も多くいらっしゃいます。

株式会社コメ兵　会社概要

会　社　名：株式会社コメ兵
代　表　者：代表取締役社長　石原卓児
本社所在地：愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月：2020年（令和2年）5月
U 　 R 　 L ：https://komehyo.co.jp
事業内容：
店舗、オンラインその他でリユース品の売買を行う会社。リユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させるべく、リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めています。専門の鑑定士とAIなどのリユーステックによる検品や品質チェック、丁寧な商品メンテナンスにより、独自に仕入れた商品に信用を付加して市場に提供。リユース市場全体のスタンダード向上と、サステナブルな社会の実現を目指しています。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ