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わかさ生活と角谷建耀知財団が初めての協同事業として京都市内児童養護施設 5園の子どもたちと合同交流会を実施!

PR TIMES / 2016年11月4日 11時57分

~子どもたちに笑顔を届けるわかさ生活の社会貢献活動~

株式会社わかさ生活は、一般財団法人 角谷建耀知財団と協同で、京都市内児童養護施設 5園の子どもたちなど総勢89名の交流の場として、兵庫県丹波市の竹岡農園にて黒枝豆の収穫や竹とんぼ遊びなどの自然や地域とふれあう催し「京都市内児童養護施設合同交流会~丹波の秋を楽しもう!~」を2016年11月3日(木)に実施しました。



[画像: http://prtimes.jp/i/3821/262/resize/d3821-262-540246-0.jpg ]

株式会社 わかさ生活(本社:京都市下京区)は、創業当時より“夢に向かって頑張る子どもたちを応援したい”との想いから、様々な社会貢献活動に取り組んできました。その活動の一つに、子どもたちに笑顔を届けることを目的とした児童養護施設への交流支援があります。

これは、児童養護施設にお金をただ寄附するのではなく、「出来ることから始めよう」という信念のもと、従業員が子どもたちに直接会ってふれあうことで、子どもたちに笑顔を届けたいという想いで2005年秋に始まりました。定期的に開催している交流会では、季節ごとの遠足やボーリング、運動会やマラソン大会の応援、クリスマス会などを行い、楽しい思い出作りと共に子どもたちとの絆を深めています。また、子どもたちとのふれあいを通じ、従業員の豊かな心を育む場にもなっています。

そして今年度は、代表取締役社長 角谷建耀知が設立した「一般財団法人 角谷建耀知財団」との初めての協同事業として、京都市内の児童養護施設 5園の子どもたちとの交流会を、角谷の出身地である兵庫県丹波市で2016年11月3日(木)に実施しました。同市NPO法人 丹(まごごろ)のたねと竹岡農園の協力のもと、黒枝豆の収穫や竹とんぼ飛ばし大会を行ったり、昼食には自然豊かな地元 丹波で獲れた食材を使ったバーベキューを味わったりと、参加した子どもたちも笑顔で楽しいひと時を過ごしました。

また、当日参加した女子プロ野球選手の小西美加選手、金山亜莉紗選手、塩谷千晶選手(京都フローラ所属)からの「夢授業」として“プロ野球選手になる”という夢を実現させた選手からの話に聞き入っていた子どもたちは、自分も将来の夢を実現させたいと目を輝かせて語ってくれました。

わかさ生活は、今後も角谷建耀知財団と様々な活動を通じて、子どもたちが豊かな心を育み、夢に向かって頑張れるよう、継続したサポートを行っていきます。

【参加児童養護施設一覧】※五十音順
・社会福祉法人 迦陵園(京都市左京区)
・児童養護施設 京都聖嬰会(京都市北区)
・社会福祉法人 平安徳義会養護園(京都市左京区)
・社会福祉法人 平安養育院(京都市東山区)
・社会福祉法人 衆善会 和敬学園(京都市上京区)


【「児童養護施設交流支援」活動内容詳細】
http://www.blueberryribbon.jp/activity/jidou.html

【わかさ生活 ブルーベリーリボン サイト】
http://www.blueberryribbon.jp
※わかさ生活が行う様々な社会貢献活動を「ブルーベリーリボン」と総称しています。

【わかさ生活 企業サイト】
http://company.wakasa.jp/

【角谷建耀知財団サイト】
http://www.kakutanikenichizaidan.com

【NPO法人 丹(まごごろ)のたね】
https://www.facebook.com/magocoronotane

【竹岡農園】
http://takeokafarm.com/

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