ブラウン初、マルチに使えるホットサンドメーカー新登場「スナックメーカー 5(SM5038)」2024年4月18日(木)より発売
PR TIMES / 2024年4月4日 15時15分
ホットサンドやワッフルはもちろん、グリル調理も。お気に入りの料理を、いつでも手軽に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-0b2e232c7a575df429bc-0.jpg ]
ブラウン スナックメーカー 5 (SM5038)
デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:甲斐ラース)は、日本国内11年連続 No.1 *ハンドブレンダーブランド「ブラウン ハウスホールド」より、ブランド初となるマルチに使えるホットサンドメーカー「スナックメーカー 5 (SM5038)」を2024年4月18日(木)より発売いたします。
*2011年1月~2022年12月シェアリーダー/独立調査機関調べ
コロナ禍を経てますます人気の卓上調理家電のホットサンド・ワッフルメーカー。最近は、ワッフルなど従来の使い方に加え、ドーナツやトーストなど多彩なプレートオプションを備え、さまざまなメニューが楽しめる本格的な機能にも注目が集まっています。今回発売するスナックメーカー 5はハンドブレンダーをはじめとした調理家電で人気のブラウンより発売される、ホットサンド、ワッフルに加えグリル調理も可能にした調理家電です。
スナックメーカー 5は、ホットサンド/ワッフル/グリルの3種類のプレート付きで朝、昼、晩を通して幅広いメニューをお楽しみいただけます。操作はシンプルで、電源ボタンを押すと、通電ランプが赤く点灯し予熱を開始。完了するとOKランプが緑に点灯し、運転状況を簡単に把握することができます。
さらに、食材から出る余分な脂を落としながらグリル調理できる油受けトレイを搭載、縦置きが可能なコンパクト収納設計、さらにプレートは食洗機対応など、毎日の使い勝手も考えられたシンプルでスタイリッシュなデザインとなっています。
ブラウン ハウスホールドは、これからも妥協のないデザイン技術と、テクノロジー研究で製品を作り続けていくことで、人と食が向かい合う瞬間に、本物の素材を味わい尽くす楽しさを、世界中の家庭にご提供していきます。
ブラウン スナックメーカー 5(SM5038)製品特長
ホットサンド、ワッフル、グリルもこれ1台。食洗機にも対応で、1日3食あらゆるシーンで手軽に使える。
3種のプレートが付属
[画像2: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-d85c2e730762a39d35cb-2.jpg ]
◎ホットサンド
お好みの具材やチーズを食パンで挟み焼くだけでフチはカリッと、中はトロッと耳まで美味しいホットサンドがわずか数分で作れます。斜めに入った形状により半分にスライスすることも簡単です。
◎ワッフル
外はサクサク、中はふわふわな本格ワッフルもお任せ。
ワッフル調理に最適な深めの形状により液こぼれを軽減、キッチンを汚す心配が少なくお店顔負けのワッフルがご自宅でもお楽しみいただけます。
◎グリル
肉や魚、野菜のグリルまで、日々のお料理に便利なグリルプレート。波型のプレートにより本格的なグリルで調理したような焼き目もつけられます。
油受けトレイ
グリルプレート使用時は、下のプレートに備わった穴から、余分な脂を油受けトレイに落とせるので、ヘルシーに調理できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-154efe341f434470d952-4.jpg ]
簡単お手入れ
プレートは取り外し可能で、丸洗いでき衛生的。食洗機にも対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-1184fcc5c0e65d369d0c-6.jpg ]
コンパクト収納
本体は自立可能で、縦置きで収納できるので場所を取りません。
コードは本体下部に巻き付けることも可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-6abadbbbbc4ee541c87b-8.png ]
高級感あるデザイン
シンプルでスタイリッシュなデザインは、キッチンに違和感なく溶け込みます。
簡単操作
電源ボタンを押すと、通電ランプが赤く点灯し予熱を開始します。予熱が完了するとOKランプが緑に点灯し、運転状況を簡単に把握できます。
【製品情報】
[画像6: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-c2f7e703ea3085fabd99-9.png ]
■製品名:ブラウン スナックメーカー 5
■型番:SM5038
■本体サイズ(mm):幅×奥行×高 295×250×105
■色:シルバー
■本体重量:2.9kg ※グリルプレートを含む
■電圧・周波数:AC 100V / 50-60Hz
■コード:2.3m
■消費電力:800W
■電源・ランプ:電源スイッチ有・通電/OKランプ有
■価格:オープン価格
■セット内容:本体/プレート3種(ホットサンド/ワッフル/グリル、各2枚ずつ)
■製品ページ:https://www.braunhousehold.com/ja-jp/p/0X23100005
[画像7: https://prtimes.jp/i/5925/265/resize/d5925-265-86172659fb646cccb343-10.png ]
■「ブラウン ハウスホールド」製品ラインアップ
ブラウン ハウスホールドは、日本国内11年連続No.1* ハンドブレンダーブランドとして、日本市場においてハンドブレンダー市場をけん引し、MQ1からMQ9まで幅広いモデルでお客様の多様なニーズにお応えしてまいりました。
今後はハンドブレンダーにとどまらず、キッチン家電ブランドとして、今回の新製品を皮切りにさらなるラインアップの拡充を予定しております。
*2011年1月~2022年12月シェアリーダー/独立調査機関調べ
■ブラウン ハウスホールドについて
ドイツの家電ブランド、ブラウンは、世界中の国々のキッチンでご活用いただける調理家電をつくり続けてきました。2012年、デロンギグループの傘下でブラウンの調理家電部門が製造・販売を開始し、日本国内においては2013年よりデロンギ・ジャパンが販売を開始しました。なかでも代表的なブラウン マルチクイック ハンドブレンダーは高い信頼性と耐久性を備え、日本市場においてブレンディング市場をけん引しています。
2021年に100周年を迎えたブラウンは、1921年にマックス・ブラウンがドイツのフランクフルトで工房を開いたことから始まり、1951年には会社を継いだ彼の息子アルトゥールとエルヴィンが、耐久性に対する父の情熱を受け継ぎ、ユーザー目線のデザインに注力しています。
ブラウンの、形と機能の点で何百万人もの人々にとっての「優れたデザイン」のアイデアは、1970年代にブラウンのデザイン責任者、ディーター・ラムスによって不朽のものとなり、現在にまで受け継がれています。
これからも妥協のないデザイン技術と、テクノロジー研究で製品を作り続けていくことで、人と食が向かい合う瞬間に、本物の素材を味わう楽しさを、世界中の家庭にご提供していきます。
ブラウン ハウスホールド 公式サイト :https://www.braunhousehold.com/ja-jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
お店のような味わいが実現! 1台あると便利な本格グリル調理家電「マルチグリル 7」【編集部の「これ、気になる!」 Vol.44】
Woman.excite / 2024年4月21日 13時0分
-
ホットサンド&ワッフル+グリル料理までできるブラウン「スナックメーカー 5」
&GP / 2024年4月13日 21時0分
-
ホットプレート、挟み焼き、オーブンと1台3役のブラウン「マルチグリル7」
&GP / 2024年4月11日 19時0分
-
ブラウンから、ぶ厚い肉もすぐ焼ける2面タイプのホットプレート - 3通りの加熱方法が選べる変形構造
マイナビニュース / 2024年4月6日 15時28分
-
ブラウン初の本格グリル調理家電新登場「マルチグリル 7(CG7040)」2024年4月18日(木)より発売
PR TIMES / 2024年4月4日 15時15分
ランキング
-
1今後の為替相場は…“介入でも円安の流れを変えるのは難しい”見方広がる
日テレNEWS NNN / 2024年4月30日 22時15分
-
2手取り30万円・40歳の新婚男性「後悔しています」「老後資金を考える余裕はない」強い不安のワケ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月30日 20時0分
-
3【参加募集告知】 『不思議の国のアリス』の世界観を香りで感じるハンドクリーム作り
Digital PR Platform / 2024年5月1日 11時5分
-
4観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月1日 6時40分
-
5『100円ショップ』が円安で悲鳴「きついを通り越してどうしたらいいんだって感じ」利益を出すために「もう100円ショップじゃなくなるような…」
MBSニュース / 2024年4月30日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください