スマート・ホーム・サービスの機会を創出

PR TIMES / 2012年1月20日 10時52分



無線ノードの簡単な導入を特徴とするオープン規格準拠の
GreenNetプラットフォームが、スマート・ホームの採用や
アプリ開発者/サービス・プロバイダの市場参入を促進
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エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的
半導体メーカーで、エネルギー効率と持続可能な開発をリードするSTマイクロ
エレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、携帯型機器やセット・トップ・
ボックス(STB)向けアプリの新たな展開を可能にする、スマート・ビルディン
グ用の新しいオープン・プラットフォームを発表しました。

STのGreenNet Wireless Sensor Networking技術は、暖房・照明のエネルギー
使用効率の最大化や環境モニタリングによる消費者の安全向上といった課題に
取り組んでいます。GreenNetプラットフォームは自己給電型のノードで構成され、
家庭内に設置した各ノードが温度・一酸化炭素・振動検知等を行い、PCまたは
STBにインストールされたGreenNetドングルに無線でデータを送ります。さらに、
そのデータを無線ルータを経由して、スマートフォンやタブレット等のモバイル
機器に送信し、モニタおよび制御することも可能です。

GreenNetノードは、GreenNet Wireless Sensor Networkingプラットフォームの
重要な構成要素で、エネルギー管理、シリコン製センサおよび組込み無線技術に
関するSTのコア技術を利用し、配線も電池交換も不要な最高の使いやすさを備え
たネットワーク・ノードを実現しています。このノードは、小型3Dシステム・
イン・パッケージに、充電式電池・太陽電池・内蔵センサ・32bitマイクロコン
トローラSTM32W (無線規格準拠)を実装したもので、消費電力が非常に少なく、
環境光エネルギーのみの給電による自律的な動作が可能です。

この方式では、専門業者だけでなく一般消費者による利用を促進するため、
適切な場所にノードを置くだけでスマート・ホームが導入できるよう作業工程を
削減しています。そして、オフィス・ビルや工場での採用に加え、一般家庭での
利用拡大も目指しています。このプラットフォームは、IPv6等のオープン規格に
対応することにより、高い性能と柔軟性を提供しています。さらに、ホーム・
モニタリング、セキュリティ、火災報知等の簡単でダウンロード可能な
アプリケーションを個々の開発者が作成できるという特徴があります。

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