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育児系ムック本初のバッグサイズがママにウケてます 『育脳Baby-mo(ベビモ)』3月13日(木)重版出来!

PR TIMES / 2014年3月17日 14時19分

発売1週間で異例の重版決定 0~3才で絶対しておきたい5つのことがわかる

株式会社主婦の友社が発行する育児誌『Baby-mo』から生まれたムック本『育脳Baby-mo』は、2月12日の発売以来、育児系ムックでは初めてのバッグサイズを採用するなど、新たな試みが好評で3月13日に重版出来しました。




昨今、「育脳」に着目した知育系の育児誌やムックが増えていますが、そのほとんどが0~6才を対象にしているに対し、本書は人生の土台となる0~3才に限定。理論・読み物が大半の他誌に比べ、この時期に子どもの可能性を最大限に伸ばすために親ができることを、写真やイラスト入りでわかりやすく解説していることが「具体的に何をしたらいいのか」と悩む読者たちから好評を得ています。

さらに、荷物が多くなりがちな子育てママのために、女性誌で増えているバッグサイズ(左右180mm×天地228mm)を育児系ムックでは初めて企画。小さいサイズながら子育てのスペシャリストたちの知恵や読者のリアルボイスが詰まっているのが人気で、発売1週間で重版が決定しました。


豪華でインパクト大な子育て専門家たちが大勢登場!


「3才までは叱っちゃダメよ」 by 教育評論家・尾木ママ こと 尾木直樹先生
「脳科学で分析すると“笑う”“話す”すべてはお母さんのまねから始まる」by脳科学者・澤口俊之先生
「五感を刺激して脳を育てる」 by 脳科学おばあちゃん 久保田カヨ子先生
「最終目標は、子どもの自立。『メシが食える大人』に育てること」by 花まる学習会・高濱正伸先生
「潜在意識を目覚めさせる」 by カリスマメンタルトレーナー・久瑠あさ美
                                 他多数の専門家が登場!


本書概要
赤ちゃんの可能性を伸ばす、伸ばし続けるために、0~3才の今できることは?親の関わり方は?人気育児誌『Baby-mo』の編集部だから作れた、毎日の生活の中でできる具体的なハウツーがわかる一冊です。

【タイトル】育脳Baby-mo 
【定価】本体800円+税 
【発売日】2014年2月12日
【判型】B5変型 
【ページ】130ページ
【ISBN】978-4-07-292557-7  
【雑誌コード】61429-05

[主な内容]
◆今日からのスタートが大事!育て方しだいでグングン伸びる!0~3才で絶対しておきたい5つのこと
◆子どもがグングン伸びる育児のコツ、教えます!尾木ママの“叱らずほめる”が大切よ
◆脳科学おばあちゃん、久保田カヨ子先生の育脳メソッド
◆ベビーサインで、語りかけで、脳とこころを育てる親子コミュニケーション
◆離乳食&幼児食でじょうぶな体づくり
◆赤ちゃんは遊ぶことで賢くなる!絵本&おもちゃ遊び、ふれあいあそび
◆入園までにやっておくこと☆駆け込み必勝テク 他


【Baby-mo について】
季刊誌 A4変型判 3・6・9・12月15日発売
「赤ちゃんがいる生活」をもっと楽しむための育児総合誌。子育てハウツーはもちろん、ママとベビーのファッションやインテリア、パパの育児力アップ応援など、家族みんなが輝く雑誌。

<最新号>
Baby-mo2014春夏号 (3月15日発売) 定価:特別価格 本体657円+税
表紙:高島彩 
特別付録:XGIRL STAGES 2つのポケットお散歩トート
特集:ベビーを連れてLet’s go! お出かけしよっ!


毎日が盛り上がる語りかけ「実況中継育児」のススメ (本誌より)

 赤ちゃんへの語りかけが大事とよく言われることですが、会話が成立しない赤ちゃんに対して何をどうしたらいいかわからない、というママのために渡辺とよ子先生(東京都立墨東病院副医院長)は「実況中継育児がおすすめ。」と言います。

「『実況中継育児』は、親子でいましていることや状況を、ありのまま言葉にして赤ちゃんと共有すること。赤ちゃんへの語りかけが苦手なママやパパも、実況中継をするかのように話すのなら簡単にセリフが浮かんで来るはず。慣れてくれば自然にポンポン言葉が浮かんで赤ちゃんにいくらでも語りかけることができるでしょう」(渡辺先生)。

【では、実際に“実況中継”ってどうやるの?】
      ~決まり文句は「ママはいま○○しています」~

1、高いトーンでゆっくりと語りかけて
→赤ちゃんが喜ぶのは高いトーンで抑揚をつけ、ゆったりと間をとりながら語りかける「マザーリーズ」と
呼ばれる声色。初めての子育てのときは、いままで出したことのない声で話すことが難しく感じるかもしれ
ませんが、赤ちゃんを前にすると意識しなくてもマザーリーズができると言われています。

2、アイコンタクトをとりながら言葉がけを
→赤ちゃんにそっぽを向いて話しかけたり、スマホをいじりながら「ママはいまメールを打ってま~す」なんて
話しかけていたら、それは非常に問題!赤ちゃんの視線をとらえ、目をみつめて話しかけて。

3、赤ちゃんの反応を見てから、次の言葉を
→赤ちゃんの反応におかまいなしに、機関銃のごとく次から次へとたたみかけるのはダメ。
赤ちゃんの反応が少ないときも、「こうなのかな?」などと、答えを探すようにやさしく語りましょう。

4、一生懸命になりすぎちゃダメ
→四六時中、赤ちゃんに話かける必要はなし。まずは楽しく始めてみて。自然に話しかけられるようになります。

5、「○○ちゃん」と名前を呼んであげながらが◎
→まだ子育てに慣れていない時期は特に、名前を呼びながら語りかけることで、親になったという実感を持てるのです。

6、無言で、赤ちゃんとのんびり気分にひたるのもいい
→お昼寝前など一緒にゴロゴロ過ごす時間、のんびり&ゆったりした無言の時間も大切に。

7、わざわざマイナスイメージの言葉は言わなくていい
→赤ちゃんには言葉の意味までわからなくても大人の声にひそむ感情や表情で何かが伝わります。「パパは今日
も帰ってきません(怒)!」「寒いです。冬なんて、大嫌い!」などネガティブな言葉、怒りのこもった言葉
をむやみに発してはいませんか。

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