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2017年も残すところ1ヵ月!「年末の大掃除」は予定していますか? インテージ、「大掃除と不用品整理の実態」に関する自主企画調査を公開

PR TIMES / 2017年11月28日 16時1分

小さな子どもを持つ家庭は83.7%が大掃除予定あり、と積極姿勢



株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下:インテージ)は、年末に行う大掃除と不用品整理の実態について自主企画調査を実施しましたので、その結果をご紹介します。

2017年も残り1か月となり、そろそろ大掃除を意識し始めるご家庭も多いのではないでしょうか。そこでインテージでは、年末に大掃除を行う予定の有無や、既婚家庭における夫婦間での意識のギャップ、さらには、不用品整理の方法として、最近注目を集めるフリマアプリの利用実態などを探るべく、16~59歳の男女2,208人を対象に意識調査を実施しました。

[ポイント]
◆ お掃除関連商品の販売金額は年末12月に平月比149%と大幅増加。「ガラスクリーナー」「住居用クリーナー」などが大きく販売金額を伸ばす
◆ 全体では67.9%の人が今年の年末に大掃除を予定。「未就学の末子を持つ親」層は、全体を15.8ポイント上回る83.7%が大掃除予定ありと積極姿勢
◆ 40代以上女性では、17.7%が「大掃除における夫の協力に対して『まったく満足していない』」
◆ 大掃除で最も面倒だと感じるもの、トップ3は、「キッチンの換気扇・レンジフードの掃除」(39.7%)、「窓や網戸の清掃」(22.0%)、「不用品の処分・整理整頓」(18.6%)
◆ 不用品の処分方法、昨今話題の「フリマアプリ」の出品利用経験・利用意向は若年層、特に女性10代で高い。男女とも30代以上では「ショップ買い取り」も積極活用

[画像1: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-560877-8.jpg ]

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販売データに見る大掃除関連消費。12月はお掃除関連商品の販売金額が平月比1.5倍に     
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年末の大掃除の実態を、まずはインテージが保有する全国小売店パネル調査(SRI)のデータから確認してみます。お掃除関連の消費は、実際に年末に高まっているのでしょうか。
2016年1年間のデータで確認してみると、お掃除関連商品の販売金額は1月から7月にかけて徐々に増加した後、やや減少。10月にふたたび増加した後、大掃除時期の12月に大幅に増加していることがわかります。1~11月までの月平均と比較すると、12月は1.5倍程度の増加となっており、12月の大掃除需要が確認できます。
また、さらに細かなカテゴリ単位で12月の伸び率を見てみると、特に大きく販売金額を伸ばすのは「ガラスクリーナー」(645%)で突出して高く、「住居用クリーナー」(326%)、「住居用ワックス」(312%)、「化学雑巾」(209%)などのカテゴリが続きます。また、それらに比べると伸び率は小さいものの、「バス用クリーナー」「トイレ用クリーナー」等も平月比140%程度と販売金額を伸ばし、窓の掃除、住居全般の入念な掃除やワックスがけなど、普段はなかなか手が回らない部分を中心に、年末に掃除を行っている様子が販売データからも確認できます。
ちなみに、「トイレ用クリーナー」「パイプ用クリーナー」などは夏場の匂い対策を気にしてか7月に向けて販売金額の増加が見られ、夏場のお掃除関連商品の販売金額増加の要因となっています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-394932-10.jpg ]

     

[画像3: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-223643-4.jpg ]


Point:
・お掃除関連消費は、12月に1年の中で最も高まり、平月(1~11月平均)比で149%販売金額が増加
・日常の掃除ではなかなか行き届かない範囲や、ふだんよりも入念な掃除を年末に行うために、「ガラスクリーナー」「住居用クリーナー」などが特に販売金額を伸ばす


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年末の大掃除、未就学児のいる家庭で特に積極的。ライフステージ特有の意識が影響か     
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販売データを使って12月のお掃除消費を確認したところで、ここからは自主企画調査の結果から、大掃除に関連した生活者の意識・実態に迫っていきます。はじめに、今年の年末に大掃除をする予定がある人はどのくらいいるのか、「大掃除の予定」について聞いてみました。
全体では、67.9%の人が「今年の年末に大掃除をする」と回答し、過半数の人が大掃除をする予定であることがわかりました。さらに、大掃除を“家庭のイベント”という観点から、ライフステージ別に予定有無の割合を見てみると、中高生以下、特に未就学児を末子に持つ家庭では「大掃除をする」と回答した人の割合が83.7%と他層に比べて高く、衛生面や安全面への配慮や、日々家事に忙殺される中で、掃除に十分な時間をあてられない、といった小さな子どもを持つ親ならではの意識・行動の変化が背景にあるものと推察されます。一方で、未婚者、特に40代以上の人では大掃除を行う予定と回答した人の割合が56.0%と全体に比べて低いこともわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-224681-12.jpg ]

 

[画像5: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-941449-13.jpg ]

Point:
・今年の年末に大掃除をする予定がある人は全体で67.9%で、過半数が大掃除を予定
・小さな子どもを持つ親では大掃除を予定している人の割合が8割強と高く、大掃除消費のターゲットやコミュニケーションを考える上でのヒントになる可能性あり


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夫や妻の協力・貢献満足度は男女で大きな差。大掃除に対する意識が評価の分かれ目     
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全体では7割弱の人が行う予定あり、と回答した年末の大掃除。では、既婚家庭では、大掃除における夫や妻の協力・貢献に対して、どのように感じているのでしょうか。
夫や妻の協力・貢献への満足度を聞いてみると、『満足している計』(「とても満足している」+「満足している」)の割合が多かったのは30代以下の男性で、87.9%とほとんどの人が妻の協力・貢献に対して『満足している』と回答していました。一方で、『満足していない計』(「満足していない」+「まったく満足していない」)の割合が多かったのは40代以上の女性で、52.2%と半数以上の人が『満足していない』と回答、さらには17.7%が「まったく満足していない」と回答しました。年代別では、男女ともに年代が高い層では不満度が高い傾向が見られ、また男性に比べて女性で不満度が高いことが明らかとなりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-501299-14.jpg ]


 ではなぜ、既婚女性は夫の協力・貢献に「不満」と感じているのでしょうか。その理由を自由回答で聞いた結果を見てみると、「不満」と感じる理由としては、「そもそも大掃除を手伝わなければと思っていないのが不満」のほか、手伝ってはくれたものの「いい加減にやるので二度手間になる」といった回答が見られました。また、「子どもの面倒を見てくれるだけでも違う」という声も挙がり、掃除をするという直接的な協力だけでなく、家族で大掃除をしようという姿勢も相手の満足度を左右する要素となっていることがわかります。
「満足」と回答した人の理由には、「率先してやってくれる」、「高い場所・重いものをやってくれる」などが挙がり、不得意とする部分に対する協力姿勢も評価のポイントになっているようです。

[大掃除における夫の協力・貢献への不満理由と満足理由(自由回答)]
【不満と感じる理由】
・年末だからといって家事には無関心で、普段と同じペースで生活しているから。(女性46歳)
・年末はギリギリまで仕事が忙しく、休みも少なく、「手伝わないといけない」とまったく思ってないので。(女性54歳)
・大掃除の手伝いをしなくてもいいから、大掃除をしている間、子供の相手をしてもらえるだけでも助かるのに、それすら期待できない。(女性40歳)
・お願いしても、いい加減にしかせず、二度手間になることが多い。(女性51歳)

【満足と感じる理由】
・換気扇など高いところを進んでやってくれる。(女性49歳)
・重い物を動かしたり、高いところをしてくれるので、とても助かる。(女性52歳)
・依頼した事を綺麗にやってくれる。 依頼していない事も気を利かせてやってくれる。(女性50歳)
・天井、外壁の掃除など、私が出来ないことを、してくれる為。(女性40歳)

Point:
・女性40代以上の半数以上が、夫の大掃除への協力・貢献に対して不満
・不満と感じる理由は、「そもそも手伝わない」、「いい加減にやる」などが挙がり、一方で、満足と感じる理由には、「率先してやってくれる」「高い場所・重いものをやってくれる」などが挙がる。家庭のイベントとして大掃除に臨む姿勢も満足不満足の印象の分かれ目に


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大掃除で面倒なのは、「レンジまわり」と「窓・サッシまわり」。生活の知恵で上手に対処    
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年末年始の大掃除というと、日常的な掃除に加え、普段はなかなか手がまわらない部分の掃除など、様々なことがその対象となります。では、そんな中で生活者が特に面倒だと感じていることは何なのでしょうか。
面倒だと感じると回答した人の割合が最も高かったのは、「キッチンの換気扇・レンジフードの掃除」(39.7%)で突出して多く、続いて「窓や網戸の掃除」(22.0%)が挙がり、日常的に掃除が行き届きにくい場所や掃除が難しい場所が上位にあがっています。またその次には「不用品の処分・整理整頓」(18.6%)が挙がり、新しい年を迎える上でキレイな空間、寛げる空間をつくるためには、掃除だけなくモノを整理整頓する「断捨離」も欠かせないようです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-656260-15.jpg ]


さて、面倒なこととして上位に挙がった、「キッチンの換気扇・レンジフードの掃除」や「キッチンのガス(IH)レンジの掃除」、また「窓や網戸の掃除」などは、普段あまり行わないこともあり、汚れが蓄積、行うとなるとやはり時間も労力もかかるもの。では、生活者はそれらに対してどのようなお掃除のコツ・テクニックで対処しているのでしょうか。自由回答で聞いた中から、これらに関連するものを見てみます。
「油汚れ」に対するコツ・テクニックで多かったのは、「重曹」を使って油を落とす、という方法。その他には、「つけ置き」や、関連して「キッチンペーパーでパック」など、長い時間をかけてこびりついた頑固な油汚れに対して、少しでもラクに落とすために様々な工夫をしているようです。
また「窓ガラス・網戸」に対するコツ・テクニックとしては、「窓ガラスは新聞紙で拭く」、「網戸は衣類用ブラシ・歯ブラシで汚れを落とす」などが多く挙がり、日用品をうまく活用し、生活の知恵を取り入れて対処しているようです。

[お掃除のコツ・テクニック(自由回答より抜粋)]
【油汚れ】
・換気扇の羽根車の油汚れは重曹を溶かした溶液に漬けておくとよく落ちる。(男性53歳)
・油汚れが酷いものはぬるま湯に重曹を溶かして浸けておくと取れやすい。(女性27歳)
・油汚れ用洗剤をガス台に吹きかけてキッチンペーパーでパックする。(女性24歳)
・IHクッキングヒーターの焦げ付きは、ラップにクレンザーをつけて軽くこすると取れる。(女性40歳)

【窓・網戸】
・新聞紙を使って窓を拭くと、新聞の油が汚れをとって水垢が残らないで綺麗にできる。(女性32歳)
・新聞紙で窓ガラスを拭くと汚れが落ちやすい。(男性18歳)
・衣類のほこりとりで網戸の掃除(男性29歳)
・網戸を体を洗う用のタオルでこすると、ほこりなどがとれる(男性32歳)

Point:
・大掃除で最も面倒なのは、「キッチンの換気扇・レンジフードの掃除」で約4割が人が面倒と回答
・日常的に掃除が行き届きにくい場所・掃除が難しい場所は、日用品の活用など生活の知恵を上手く取り入れ少しでもラクにする工夫を実践


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不用品、「フリマアプリで出品経験あり」は男女ともに若年層で高く、今後の活用にも積極的    
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前項で、面倒な大掃除の3位にランクインした「不用品の処分・整理整頓」。今回の調査ではこれに関連して、最近話題の「フリマアプリ」のほか、「インターネットオークション」、「リサイクルショップや中古品買取店」について、出品利用経験や、今後の活用意向を聞いてみました。
まず利用経験を見てみると、全体では「リサイクルショップ」の利用経験が40.2%と他の方法と比べて高く、「ネットオークション」は12.9%、「フリマアプリ」は9.8%が利用経験ありという結果になりました。
2013年に「メルカリ」がリリースされるなど、ここ数年で生活者に広がった「フリマアプリ」。全体での利用経験は1割弱ですが、性別、年代別で差があり、男性に比べて女性、特に10~20代の若年層では利用経験率が2割程度と高くなっています。利用意向を見ても、女性10代では34.0%が今後活用したいと回答しており、若年女性が利用に積極的であることがわかります。一方で、同じく生活者間のネット取引となる「ネットオークション」を見てみると、こちらは女性に比べて男性、特に30代以降で利用経験が高く、利用意向も同様の傾向が見られます。
ネット取引に対して、「リサイクルショップ」というリアルの手段を見てみると、利用経験は女性10代を除いて「ネットオークション」「フリマアプリ」よりも高く多くの人が経験しています。また男性30代以上、女性20代以上では3割以上が今後も不用品の出品に活用したいと回答しており、「ネットで」「手軽に」が注目を浴びる現在においても、リアル店舗が不用品整理の方法として役割を担っていることがわかります。

[画像8: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-668686-1.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/1551/327/resize/d1551-327-157649-5.jpg ]


Point:
・不用品の処分・整理整頓の方法として、話題の「フリマアプリ」は出品利用経験・利用意向ともに若年層で高く、特に女性10代は利用経験・意向ともに他層に比べて高い



・「ネットオークション」は利用経験、意向ともに男性30代以降で高く、この層では「ネットオークション」の利用意向が「フリマアプリ」を上回る


・男女ともに、40代を中心に年代が高い層では、「リサイクルショップ」の利用経験・意向ともに高い







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ネット出品とリアル店舗への持ち込み、「発送の手間」「商品価値」で判断し使い分け    
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不用品の整理整頓の実態として、性年代別で利用経験は異なるものの、「ネットオークション」や「フリマアプリ」といったネットの手段だけではなく、リアル店舗も活用していることがわかりました。では、それぞれの方法は、不用品を処分する上でどのように使い分けられているのでしょうか。自由回答の結果から、その使い分けを見てみると、ネットとリアル店舗の使い分けとして多く挙がったのは、「発送が難しいかどうか」「高く売れるかどうか」という声。生活者同士でやりとりができることの簡便さがメリットのネットですが、サイズの大きな商品など、そのメリットを享受できない品物に関しては、店舗に持参して買い取りをしてもらうという人が多いようです。また、商品価値や相場を見極めながら、できるだけ高い価格で引き取ってもらうような使い分けも行われているようです。

[不用品処分方法の使い分け(自由回答より抜粋)]
【発送関連】
・郵送できそうなものはフリマアプリ(女性24歳)
・大きく送料のかかりそうなものはリサイクルショップへ。小さいものやある程度価値のありそうなものはフリマアプリを活用する。(女性27歳)
・洋服などはフリマアプリ。 単行本など単価が低く重くて送料がかかるのでリサイクルショップ。(女性25歳)
・送るのが面倒でない場合はフリマアプリで、ゲーム類は中古品買取店、服やスマホの周辺機器は譲渡します(男性18歳)

【値段関連】
・高く値段がつきそうなものは、インターネットオークションに出品。処分したいもので、値段のつきそうなものは買い取り店。それ以外は友人等にあげる。(男性32歳)
・店で売るより高値で売れる物はフリマアプリ。 細々していたり汚れが目立つ物は店(女性32歳)
・値段が上がるものはオークションで、値段が安いものはリサイクルショップ(男性57歳)

Point:
不用品処分の方法について、ネット出品とリアル店舗への持ち込みには「発送が簡単か」「高い金額で売れるか」などを基準に判断


一年の中で最もお掃除消費が高まる年末は、関連企業にとっては重要な時期。今回の調査から明らかになった子育て世代など、大掃除に積極的な層をターゲットにコミュニケーションをすることで、需要の拡大が見込める可能性があると思われます。さらに、生活者が年末の大掃除に臨む上では、夫婦間での意識差を理解し合い、ここでご紹介した掃除のコツやテクニックを取り入れていただくのも良いかもしれません。


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本レポートに使用した当社調査データについて
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【インテージのネットリサーチによる自主企画調査データ】
調査地域:全国
対象者条件:16-59 歳の男女
標本抽出方法:弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信
ウェイトバック:性年代構成比を2015年度実施国勢調査結果にあわせてウェイトバック
標本サイズ:n=2,208
調査実施時期: 2017年11月10日(金)~2017年11月15日(水)
**インテージのネットリサーチはマルチデバイス対応済み。PC でもスマホでも操作性がよく、回答傾向への影響を抑えています。**

【SRI (全国小売店パネル調査)】
https://www.intage.co.jp/service/platform/sri/
「SRI」は、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ホームセンター・ディスカウントストア、ドラッグストア、専門店など全国約4,000店舗より収集している小売店販売データです。このデータからは、「いつ」「どこで」「何が」「いくらで販売された」のかが分かります。


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【株式会社インテージ】 
https://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values ~お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。

【報道機関からのお問い合わせ先】
■株式会社インテージ 広報担当:西澤(にしざわ)/石渡(いしわた)
TEL:03-5294-6000
サイト「お問い合わせフォーム」 
https://www.intage.co.jp/contact/

【調査データに関するお問い合わせ】
■株式会社インテージ マーケティング部
担当:久内(くない)
TEL:03-5294-9352

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