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【お得な前売チケットを販売中!】横浜美術館の企画展「モネ それからの 100 年」の見どころをご紹介!

PR TIMES / 2018年4月17日 11時1分

 横浜美術館にて、2018年7月14日(土)から9月24日(月・休)まで、「モネ それからの100年」を開催いたします。開催に先立ちまして、「前売券」と「早割ペアチケット」を販売中です。この機会に是非お買い求めください!



[画像1: https://prtimes.jp/i/14302/331/resize/d14302-331-354299-0.jpg ]



本展のみどころ


 印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840-1926)が最晩年の大作《睡蓮》に着手してから約100 年。モネの絵画の特質・独創性は、現代の作家たちにも、さまざまなかたちで引き継がれています。本展では、日本初公開の作品も含む初期から晩年までのモネの絵画25点に加え、後世代の26作家の作品群を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。 時代を超えて愛されるモネの絵画をさまざまな切り口から捉えなおし、モネの芸術の豊かさと奥深さ、 その普遍的な魅力に迫ります。

1、日本初公開作品も!モネの絵画の魅力をさまざまな切り口から再発見
 日本初公開の知られざる作品を含むモネの絵画25点を展示。モネの画業の変遷をたどりながら、そこに通底する特質を捉えなおし、時代を超えて愛されるモネの芸術の魅力に迫ります。
■クロード・モネ(1840-1926)
 《ヴィレの風景》は日本初公開となります。後半生の舞台となるジヴェルニーにモネが居を定めた年に、その近郊の町で描いた作品です。空・山・水を一体化する描写、即興的な筆致、各所の塗り残しなどに、抽象画に通じる特質が認められます。その他1点、計2点のモネの日本初公開作をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14302/331/resize/d14302-331-678578-1.jpg ]

2、ロスコ、ウォーホル、リキテンスタイン・・・20世紀アートとモネを一緒に楽しめる!
 アメリカ抽象表現主義の代表的な画家である、マーク・ロスコやモーリス・ルイスをはじめ、1950年代以降の絵画を展示し、「モダンアートの先駆者」と称されるモネの芸術の革新性を浮き彫りにします。

3、本展のための新作も!今日の多様なアートに、モネとの共鳴を見出す。
 現在活躍中のアーティストの作品も、新作を含め多数展示。絵画のみならず、版画・写真・映像など幅広い分野の現代アートに、モネの芸術との時代・地域・ジャンルを超えたつながりを見出します。

※3月23日(金)に公式サイトがリニューアルオープンし、展示構成やチケット情報、音声ガイド情報などをご覧いただけるようになりました。併せてチェックしてみて下さい!
http://monet2018yokohama.jp/


チケット情報



[画像3: https://prtimes.jp/i/14302/331/resize/d14302-331-367613-4.jpg ]

1、前売券
当日券から200円引きのチケットです。
【価格】一般1,400円、大学・高校生1,000円、中学生400円(税込)
【販売期間】2018年3月23日(金)~7月13日(金)
【販売場所】横浜美術館ミュージアムショップ、展覧会公式サイト、電子チケット「スマチケ」、イープラス、チケットぴあ(Pコード:768-788)、ローソンチケット(Lコード:31795)、CNプレイガイド、楽天チケット、Yahoo!チケット、Tチケット、JTBレジャーチケット、主要コンビニ店頭、東京新聞販売店など
※手数料がかかる場合があります。
※セブンチケットでの取扱いはございません。
※一部の販売場所では、取扱いのない券種もございます。

■横浜美術館ミュージアムショップで前売券をお求めの方、先着200名様に展覧会ポストカードをプレゼント!

2、早割ペアチケット(限定2,500組 5,000枚)
「モネ それからの100年」の一般券が2枚1組になったチケットです。
【価格】2,000円(税込)
【販売期間】2018年3月23日(金)~ 4月27日(金)※限定数に達し次第終了。
【販売場所】展覧会公式サイト、電子チケット「スマチケ」、イープラス、チケットぴあ(Pコード:768-788)、ローソンチケット(Lコード:31795)、主要コンビニ店頭
※手数料がかかる場合があります。

【重要】横浜美術館ミュージアムショップで販売しているチケットの券種は、「前売券」のみです。その他の券種をお求めの方は展覧会WEBサイトチケットページをご覧ください。
http://monet2018yokohama.jp/


開催概要


「モネ それからの100年」
【会期】2018年7月14日(土)~9月24日(月・休)
【休館日】木曜日(8月16日は開館)
【開館時間】10:00~18:00
※9月14日(金)、15日(土)は20:30まで(入館は閉館の30分前まで)
【会場】横浜美術館
【主催】横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、東京新聞、テレビ朝日
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
【協賛】トヨタ自動車、三井住友海上火災保険、光村印刷
【協力】日本航空、FMヨコハマ、みなとみらい線、横浜ケーブルビジョン、首都高速道路株式会社
【観覧料】一般1,600(1,400/1,500)円、大学・高校生1,200(1,000/1,100)円、中学生600(400/500)円
※小学生以下無料
※65歳以上の当日料金は1,500円(要証明書、美術館券売所でのみ販売)
※( )内は前売/有料20名以上の団体料金(美術館券売所でのみ販売。要事前予約)
※毎週土曜日は高校生以下無料(要生徒手帳、学生証)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※観覧当日に限り本展のチケットで「横浜美術館コレクション展」も観覧可
【問合せ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【WEB】http://monet2018yokohama.jp/
【先行巡回】2018年4月25日(水)~7月1日(日) 名古屋市美術館





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