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アイレット、キッザニア甲子園・福岡の「未来を変える!アクションラリー」に参画

PR TIMES / 2024年4月12日 12時45分

~昨年に続き、こども達が SDGs に触れ、気づき、考える場づくりへの支援を実施~

システム・アプリケーションの開発、グラフィック・UI/UX デザイン制作からインフラの構築・運用までをワンストップで提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永充正、以下 アイレット)は、KCJ GROUP 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:圓谷道成、以下 KCJ GROUP)が企画・運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)および「キッザニア福岡」(福岡県福岡市)の KidZania SDGs Center(以下 キッザニアSDGsセンター)で実施している「未来を変える!アクションラリー」のスポンサーとして、2024年4月15日(月)から参画することをお知らせいたします。



■キッザニアSDGsセンターとは
キッザニアSDGsセンターとは、「来たる2030年が訪れた時に、こども達が持続可能な世界の実現に向けて自発的な行動を起こせるようになること」を目標とし、その第一歩としてこども達が持続可能な開発目標(SDGs) に触れ、気づき、考える場を提供するパビリオンです。

キッザニア甲子園:https://www.kidzania.jp/koshien/
キッザニア福岡:https://www.kidzania.jp/fukuoka/

[画像: https://prtimes.jp/i/9999/335/resize/d9999-335-1f1498dc44b8bb70dfbb-2.png ]

■アイレットの展示概要
アイレットは、キッザニア甲子園およびキッザニア福岡の「未来を変える!アクションラリー」において『電気の消費問題』と『地域の問題』に関する課題解決例として展示協力します。なお、昨年のキッザニア東京に続く参画となります。

『電気の消費問題』では、CO2 削減のために電気の消費量を減らしていくことの大切さや、クラウドを推進する企業として、クラウドの採用によってデータの保存にかかる電気の削減に取り組んでいることを説明しています。また『地域の問題』では、中山間地域などの条件が不利な地域において、人口減少・高齢化の進行や農林水産業の衰退が起きているという課題に対し、アイレットはドローンのシステム開発に取り組むことで、クラウドやモバイル通信を使用した遠隔操作にて中山間地域や離島への荷物の運搬を実現したことを説明しています。

アイレットは今後も、「日本の未来を拓くこども達が、これからの実社会で生きる力を育むための学びの機会を提供し、真のエデュテインメントを目指します」という KCJ GROUP の理念に賛同し、SDGs を支援してまいります。

【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 岩永充正
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI Digital Divergence Holdings株式会社
事業内容:
・クラウドを活用したシステム、スマホアプリの開発・運用
・UI/UX デザイン制作
・クラウド設計・構築、運用保守からセキュリティまでサポートする自社サービス「cloudpack」および Rackspace Technology社との協業サービス「Rackspace」の提供
・KDDI グループと連携した DX・クラウド開発推進

※ cloudpack の名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
※ その他、記載されている会社名およびサービス名は、一般に各社の商標です。

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