この夏、富士山五合目「富士急雲上閣」が 世界遺産にふさわしいリゾート施設に生まれ変わります

PR TIMES / 2014年5月27日 15時8分



 富士急行株式会社(山梨県富士吉田市)が運営する、富士山の山梨県側五合目「富士急雲上閣」(山梨県南都留郡鳴沢村)は、従来のサービススタイルを根本から見直し、山岳リゾートである世界遺産・富士山にふさわしい、快適な時間を過ごしていただくための施設として、平成26年7月1日に生まれ変わります。

 「ちょっとお洒落な山のファミレス」をコンセプトにしたレストランでは、料理家栗原友さん監修のこだわりメニューを提供するなど、標高2,305mでのお食事をお楽しみいただくことができます。宿泊スペースではプライバシーを確保したカプセルホテルスタイルの客室を新設し、休憩にもご利用いただけるよう時間貸しシステムを導入します。

 また、富士登山のベースキャンプとして、登山開始前の最後の調整時間を快適に過ごしていただくため、栄養補給に配慮した食事メニューの提供や登山に役立つアイテムの販売など、登山客をサポートする機能を強化します。登山シーズン中は宿泊スペース、レストランを24時間営業することで、到着時間に関わらず、登山開始前の高山病の予防に有効とされる高度順応や装備の確認をしっかり行い、コンディションを整えて山頂を目指す、健康で安心・安全な登山のスタイルをご提案いたします。

 また、今回のリニューアルでは外観を自然素材の外壁材を活用した、自然と共生する柔らかで存在感のあるデザインとし、富士山五合目の景観保全に向けたモデルとなることを目指しています。


                          記

<富士急雲上閣リニューアルの背景>
 昨年の世界文化遺産登録以後、富士山はますます注目を集めています。富士山の登山者数も平成25年シーズンは約31万人と、前年よりはやや減少したものの、国内外の多くの観光客を魅了しています。その一方、登山者の約20%が60代以上、子供連れの家族や、高齢者夫婦、“山ガール”という言葉が生まれるなど若い女性グループも目立つなど、幅広い客層が集まるのも富士山の特徴と言えます。
 現在、自治体などを中心に、トイレの整備、AEDの装備、更衣室の設置など、「安全・安心・快適」な登山への取り組みが行われておりますが、今回のリニューアルにより「富士急雲上閣」は、登山の“前後も快適に過ごし、安全な登山”をして頂くためのベースキャンプとして、また、登山をしない観光客の方にも富士山の魅力を楽しんでいただくゲートウェイとして、世界遺産となった富士山が、世界遺産に相応しい山岳リゾートとなるべく、景観に配慮した外観を含め、そのモデルとなることを目指してリニューアルすることといたしました。

<富士急雲上閣 施設概要>
■ショップ(1F)
 登山前の最後の身支度に役立つ登山アイテムや、富士山モチーフのオリジナルグッズをはじめとしたお土産商品などをラインナップします。また、紫外線対策にも役立つサングラスを取りそろえたアイウエアブランド「JINS」とのコラボレーション店舗を期間限定で開設します。

■レストラン(2F)
 料理家の栗原友さん監修のもと、「ちょっとお洒落な山のファミレス」をコンセプトにしたカジュアルな食事メニューをご用意。また登山前・後の栄養補給を考慮した「登山飯」も提供します。登山シーズン中は高度順応に活用いただくため24時間営業として、深夜帯にも軽食やドリンク類を提供します。

■宿泊(3F)
 大部屋や少グループ向けの客室に加え、男女別にカプセルホテルスタイルの宿泊スペースを新設します。24時間営業の時間貸しシステムを導入し、宿泊はもちろん、時間を問わず高度順応のための仮眠にご利用いただけます。コイン式シャワーも完備しています。

<富士急雲上閣 営業情報>
1.営業期間
 7月1日~11月30日

2.営業時間
・1Fショップ
 登山シーズン: 7:00~22:00
 ショルダーシーズン(通常期): 9:00~17:00

・2Fレストラン
 登山シーズン: 24時間営業
 ショルダーシーズン(通常期): 9:00~17:00

・3F宿泊施設
 チェックイン15:00 チェックアウト10:00
 ※登山シーズン中のみ24時間営業による時間貸しあり。

3.収容人員(予定)
 宿泊53名、レストラン340席

4.住  所
 山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1  ※有料道路・富士スバルライン終点

5.お問い合わせ
 富士急雲上閣 0555-72-1355   http://www.fujiyama-navi.jp/unjyokaku/

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