日本をまもるために必要なのは、志と学問だ！　気鋭の憲政史研究者による注目の書

PR TIMES / 2019年9月28日 12時40分

13歳の子供ならばわかる『13歳からの「くにまもり」』（扶桑社新書）発売

あなたが総理大臣だったら何をしますか？　国防、政治、経済、歴史、そして天皇と皇室……特別な知識がなくとも学べる日本人必須の教科書が誕生！　

[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/344/resize/d26633-344-892647-0.jpg ]

これから日本は、どうなるのだろう。ぼんやりとした不安を抱いている人は、多いと思います。
本書は、「日本を守りたい! 」と、強い気持ちを抱いている人のために書きました。もし、「今の自分には何の力も無い」と思っていても構いません。おそらく、そんな力は誰にもありません。私は「これをやれば日本は滅びない」とか、「これが正解だ。言うことを聞いて、その通りにすればバラ色の未来が待っている」などと甘い言葉を撒き散らすつもりはありません。私は本気で日本を守りたいと思っているので、皆さんと一緒に考えたいのです。日本を守る方法を。（本書「はじめに」より）

【内容】
第一章　人殺しに囲まれた国、日本
第二章　先人たちは、どうやって祖国を守ってきたのか
第三章　危機にある皇室、日本が無くなる！
第四章　たかが経済、されど経済、まずは経済
第五章　日本を守りたければ政治のことを知ろう

[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/344/resize/d26633-344-781145-1.jpg ]

【著者プロフィール】
倉山満（くらやまみつる）
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、同教授の退任に伴って同大学院を退学。2012年、希望日本研究所所長を務める。著書に『誰が殺した? 日本国憲法! 』(講談社)、『検証財務省の近現代史』(光文社) 、ベストセラーになった三部作『嘘だらけの日米近現代史』『嘘だらけの日中近現代史』『嘘だらけの日韓近現代史』(ともに小社)など。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」でも積極的に言論活動を行っている。

【新刊概要】
『13歳からの「くにまもり」』
著者：倉山満
発売：2019年9月27日
定価：本体860円+税
判型：新書判
株式会社扶桑社
ISBN：978-4-594-08289-5

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594082890/
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15991890/

■外部リンク
倉山満　公式サイト
https://office-kurayama.co.jp/

■本書の内容、著者への取材などについては
下記連絡先へお気軽にお問い合わせください！
株式会社扶桑社宣伝部 PR担当
TEL 03-6368-8863

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ