Ginza Sony Parkに世界各地の環境音をインストール『Silence Park』curated by Shuta Hasunuma

PR TIMES / 2020年9月7日 13時15分

移動が制限されている今、蓮沼執太と海外アーティストによって集められた音で世界を感じる/ 期間:2020年9月7日(月)~10月11日(日)

Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)では、新型コロナウィルスCOVID-19の感染拡大以降、人々の価値観や世の中に変化が生まれ、移動も制限されているなか、都会の中の公園という「場」の新たな可能性を探求するさまざまな取り組みを行っています。

この度、Ginza Sony Parkの地下フロアでは、世界のアーティストたちの視点を介してこの時代の空気感を表現する、世界各地の環境音を素材として制作したバックグランドサウンド作品「『Silence Park』curated by Shuta Hasunuma」を新たに公開します。 https://www.ginzasonypark.jp/silencepark/ #silencepark

また、もうひとつの取り組みである、アーティストたちからの”今だからこそ届けたい”ヒト・モノ・コトの伝言板「BULLETIN CUBES」第二弾も開始しました。 https://www.ginzasonypark.jp/bulletincubes/ #bulletincubes




[画像1: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-771879-11.png ]



「Silence Park」は、音楽家の蓮沼執太と世界各国のアーティストたちが、各地の街や自然から採取した音で作られた作品で、Ginza Sony Parkの新しいバックグラウンドサウンドです。この環境音による作品は“パブリック”をコンセプトに制作され、様々なアーティストが参加することによって形を変え続けながら、Ginza Sony Parkが閉園する2021年9月までの期間、継続的に実施します。

2020年9月7日(月)からは、スペインの音楽家 Francisco López (フランシスコ・ロペス)と、ドイツのエレクトロ・ミュージシャン Jan Jelinek (ヤン・イェリネック)、そして蓮沼執太の3名による作品が園内に流れます。特設サイトでは、蓮沼執太と各アーティストとのやり取りを示した「往復書簡」や、それぞれの作品説明をご覧いただけます。

旅行や移動が制限されている今、目の前にはない環境の音に耳を傾け、世界を感じていただければと思います。


Silence Park curated by Shuta Hasunuma 概要

期間:2020年9月7日(月) ~ 10月11日(日) 11:00~19:00
場所:Ginza Sony Park (東京都中央区銀座5-3-1) PARK B1~B3/地下1~3階
特設サイト: https://www.ginzasonypark.jp/silencepark/
ハッシュタグ:#silencepark
※ 以降の日程は未定ですが、2021年9月の閉園まで継続的に実施します。
※ 他のイベントとの関係で休止する場合があります。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/353/table/345_1.jpg ]



アーティスト プロフィール

蓮沼執太 Shuta Hasunuma

[画像2: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-273801-1.png ]

音楽家、アーティスト。1983年東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽制作。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2013年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティとしてニューヨークに渡り、2017年文化庁東アジア文化交流使として中国に滞在制作を行う。主な個展に『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works 2018)、『 ~ ing』(東京・資生堂ギャラリー 2018)、『OTHER ‘Someone’s public and private / Something’s public and private』 (東京・void+、2020)。2019年に『Oa』 (Northern Spy Records, New York)をリリースし、最新アルバムに蓮沼執太フルフィル『FULLPHONY』(2020)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 http://www.shutahasunuma.com/

フランシスコ・ロペス Francisco López

[画像3: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-348951-2.png ]

サウンド・アートおよび実験音楽の業界において、世界的に評価されている音楽家の一人。世界の深層を探りながら、日常の「当たり前」を無くすような音楽作品を、40年もの間たった一人で制作。人工的に作られた音と、自然の中で聴取された環境音の二つをボーダレスに扱うことで、人間が知覚できる領域を超えた「音の深淵」をテーマに音楽制作を行う。既知の規範を超えた型破りな作品は、聴く人の感覚や精神を解放させ、没入感と奥深さのある音楽体験を与える。これまで6大陸、70を超える国々において、レコーディング、ワークショップ、サウンドインスタレーションプロジェクトなどを行い、そして数百を超える世界中のアーティストと共に音楽ライブを実施。これまで制作してきた実に広範囲でジャンルレスな音楽作品は、現在、世界中の400を超えるレーベルや出版社からリリースされている。また世界中で数多くの賞を受賞してきており、中でもオーストリアの芸術祭「アルス・エレクトロニカ」での5度の栄誉賞受賞と、最も優れた音楽作品集に贈られるクワーツ賞の受賞は、自身の名前を一層、世界に広めた。

ヤン・イェリネック Jan Jelinek

[画像4: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-848948-3.png ]

音楽家、音楽プロデューサー、リミキサー。ポピュラー音楽の音源を抽象的なサウンドへと変える「音の変換」を得意とする。1998年に「Farben and Gramm」(ファルベン・アンド・グリム)というペンネームで作品を発表したことがきっかけとなり、音楽家としてのキャリアをスタート。日本のアンビエント・ジャズ・ユニットであるコンピュータ・スープや、オーストラリアのジャズ、エレクトロニカバンドのTriosk(トリオスク)とコラボしながら、映像アーティストのカール・クリエムと共に、音声映像パフォーマンスを制作。2008年には、より実験的な試み、アーティストとの共同プロジェクト、音楽家の友人との制作活動、及び音楽家の友人との仕事に集中すべく、音楽レーベルFaiticheを設立。ヴィブラフォン奏者の藤田正嘉とのコラボ作品や、楽譜、絵画、著作物など世界で活躍の場を広げている架空音研究者のユーソラ・ボグナーとの作品など、これまで発表されたは全部で20点にも及ぶ。また2012年には、架空の存在や音景を扱うドイツ放送局SWRにて、ヤンが手がけた実験的なラジオ作品が起用され、現在も放送されている。


■ 今だからこそ、たとえ小さな声でも伝えたい「BULLETIN CUBES」第二弾

人と社会や自然とのかかわり方、時間の過ごし方に変化が起こっているこの時期の、新たなコミュニケーションプラットフォームとして2020年6月に設置を開始した「BULLETIN CUBES」。参加するアーティストやクリエイターたちの「今だからこそ、たとえ小さな声でも伝えたい」という気持ちを届け、BULLETIN CUBESと出会った人が物や事と偶発的に繋がることのできるGinza Sony Parkならではの伝言板です。
今回、新たに20名からの伝言が届き、2020年9月1日(火)より再び設置を始めました。園内の余白に散りばめられたキューブや特設サイトで、様々なメッセージや物事との出会いをお楽しみください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-258513-6.png ]



「BULLETIN CUBES」概要

期間:2020年9月1日(火)~9月27日(日) 11:00~19:00
場所:Ginza Sony Park (東京都中央区銀座5-3-1) PARK B2/地下2階・PARK B3/地下3階
特設サイト: https://www.ginzasonypark.jp/bulletincubes/
ハッシュタグ:#bulletincubes

参加者(あいうえお順)

青葉市子(音楽家)、今井雄紀 (編集者)、江崎文武(アーティスト)、
太田睦子(『IMA』エディトリアルディレクター)、大西真平(グラフィックデザイナー)、
鍵和田啓介(ライター)、笠原俊一(研究者)、銀座もとじ、SASUKE(アーティスト)、
砂糖シヲリ(チーム未完成)、塩塚モエカ(ミュージシャン)、NAIJEL GRAPH(アーティスト)、
野本哲平(デザイナー)、平野紗季子(フードエッセイスト)、
Funny Dress-up Lab(ミニ四駆ドレスアップステッカーコラージュアーティスト)、
古屋蔵人(映像ディレクター)、堀内貴之(ラジオDJ)、松田直樹(プロデューサー)、
毛利悠子(美術家)、横枕美紀(夕暮れと菓子)

[画像6: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-365479-7.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-526685-8.png ]



                                                   

■ Ginza Sony Parkについて

Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)は、旧ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービル建て替え前の期間限定で2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施している、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」で、地下には吹き抜けのある「垂直立体公園」となっています。開園期間は2021年9月末まで。その後、建て替え工事を進め、2025年には「Ginza Sony Park」最終形が完成します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-384478-4.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/353/345/resize/d353-345-894540-5.jpg ]


Ginza Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント

Web: https://www.ginzasonypark.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter: https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook: https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube: https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク


感染防止への取り組みとお客様へのお願い

お客様やスタッフの健康・安全を守るため園内では感染予防および拡散防止策を実施しております。お客様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

・園内ではマスクの着用をお願いします。
・発熱や体調不良の際は入園をお控えください。
・入園時の手指消毒にご協力ください。
・お客様同士の間隔の確保にご協力ください。
・エレベーター内やエスカレーターでは、間隔をあけてご利用ください。

・お客様の消毒用アルコールを設置します。
・トイレのハンドドライヤーは停止しています。
・手すりやドアノブなど接触が多い箇所の消毒や換気を強化します。
・スタッフはマスク着用、出勤前検温、こまめなうがい・手洗い・手指の消毒を実施します。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング