衛生意識の高まりに応えるビジネストート「ace. クリーフバーテクト」発売

PR TIMES / 2022年8月3日 16時15分

抗ウイルス・抗菌加工素材を施した高性能合成皮革「バーテクトクロス」使用

バッグメーカーのエース株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：森下宏明）は、バッグ＆ラゲージブランド「 ace.（エース）」より、カーシート素材大手のミドリオートレザー株式会社（本社：山形県山形市、代表取締役社長：松村不二夫）の技術を利用した、抗ウイルス・抗菌加工を施した高性能合成皮革「バーテクトクロス」を使用したビジネストート「クリーフバーテクト」を、全国の直営店、オンラインストア、主要専門店・百貨店で発売開始しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-12bbc290c6d4947dc758-0.jpg ]

【開発背景】

新型コロナウイルス感染症の影響による衛生意識の高まりを受け、毎日の通勤で使うビジネスバッグに安心をプラスしたいとの思いから開発しました。
ボディに使用している「バーテクトクロス」は、ミドリオートレザー株式会社の技術を利用した新素材の高性能合成皮革です。ウイルスを99.99％減少させる高い抗ウイルス性能に加え、抗菌・安全性・耐久性・防汚性を備えています。抗ウイルス・抗菌性能は専門機関SIAA の基準を満たしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-05e5bf04bce04e94cee6-1.jpg ]

※抗ウイルス・抗菌性能は、SIAA( 抗菌製品技術協議会) が定めた基準を満たしています。抗ウイルス・抗菌加工は製品上の特定のウイルスの数を減少させ、生地表面上の特定の最近の増殖を抑制します。また、抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。

【商品特長】

[画像3: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-c2d6e0f9353c896c64c2-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-96521fc6baa5e4eed56f-3.jpg ]

＜抗ウイルス＞ニューノーマル時代の通勤に安心をプラス
ボディに抗ウイルス・抗菌加工を施した合成皮革「バーテクトクロス」を採用し、手で触れる機会の多いハンドルとファスナー引き手に抗ウイルス加工を施した牛革を使用しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-29d10fc2f93735554cca-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-13fa387c653d906b4fa0-5.jpg ]

＜機能性＞テレワークを快適に！重い荷物を楽に運べる工夫
内装にテレワークに欠かせないPC 収納部の他、ペットボトルや折り畳み傘を差し込める吸水速乾メッシュを使用したボトルホルダーや、ビジネスツールの収納に便利なオーガナイザーポケットを配置しています。
バッグ背面にはスーツケースに固定して持ち運べるセットアップベルトを搭載しており、ワーケーションにも活躍します。

【商品詳細】

ブランド／シリーズ：ace.（エース）／クリーフバーテクト
カラー：1色（ブラック）
素材：合成皮革（バーテクトクロス）
形状／品番／外寸サイズ（縦× 横× 幅cm）／税込価格：
トート小／67592／ 39×30×13 ／25,300円 A4 ファイル／ 14.0inchPC 対応
トート大／67593 ／ 42×32×14 ／27,500円 B4 ファイル／ 15.6inchPC 対応
エースオンラインストア商品ページ：https://store.ace.jp/shop/c/c40128/
[画像7: https://prtimes.jp/i/15319/367/resize/d15319-367-a02865d4aebae2f41d71-6.jpg ]

【ace.（エース）とは】

1940年創業の日本のバッグメーカー『エース株式会社』が手掛けるバッグ＆ラゲージブランド。「すべての移動を旅と捉え、その移動を快適にする最適なカタチを提供する」ことをコンセプトに、トラベルからカジュアル、ビジネスまで幅広い種類のバッグを提供。日本含むアジアマーケット中心に展開中。
ブランドサイト：https://www.ace-dot.com/
エースオンラインストア：https://store.ace.jp/

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ