約1年ぶりとなる新曲のリリース!これからのMATZの心情を入れ込み「DJ」、「EDM」の概念を飛び越えアーティストとして歩む第一歩目の作品『I Don’t Care』9/14 (金)本日リリース!
PR TIMES / 2018年9月14日 11時1分
[画像: https://prtimes.jp/i/11969/384/resize/d11969-384-746132-0.jpg ]
MATZのこれからの心情を乗せた楽曲がリリースされる。
昨年の7月にリリースしたデビューEP『Composite』に収録されている「I See You (Feat. Ruby Prophet)」がiTunesダンスチャートで2位を獲得し、2017年9月には10代としては過去に4人しか出演していない世界的ダンスミュージックイベントULTRA JAPANへの出演果たした。その後日本人として初めてイギリスのEDMレーベル、Enhanced Musicからのリミックス曲をリリースし、日本国内でも「MACO」、「和田アキ子」、「倖田來未」など日本を代表するアーティストのRemix制作も手がけてきたMATZが2018年初となるオリジナル楽曲『I Don’t Care feat. THE BACKCOURT』を9/14にリリース!
この楽曲はMATZのいままでとこれからが表現されている。突き進む様子を伝えるシンセの音色、メロディックなサウンドと共にファンクなビートを重ね、爽快感のある夏の終わりにぴったりなエレクトロポップな作品に仕上がっている。
そんなMATZからこの度コメントが届いた。
「今回約一年ぶりのオリジナルを出せる事になりとても嬉しいです。
今までの一年間東京に拠点を移した中で感じてきた事や今感じている事、考えている事、今後への姿勢をシンプルなサウンド、リリックでストレートに表せた曲でとても気に入っています。是非聞いてください!」
今作のフィーチャリングには 「CRAZYBOY」, 「SWAY」, 「赤西仁」などを手がけるプロデューサーデュオの「THE BACKCOURT」を迎え入れ、アートワークには Instagramでも話題の 矢向氏 を起用し壮大な世界観を表現し、これからのMATZの心情を楽曲に入れ込むとともに、「DJ」、「EDM」という枠を飛び越えアーティストMATZとして歩む第一歩目の作品になっている。
昨年、北海道から東京に拠点を移し、様々な事を経験し楽曲制作に集中して来たMATZ。約1年ぶりとなるオリジナルのリリースはMATZの今後の決意表明とも言える楽曲になっている。是非お聴き逃しなく!
今後のMATZのリリースからも目が離せない。
【MATZプロフィール】
エレクトロ・ダンスミュージックから影響を受け、15 歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を 開始し、 北海道で活動、SoundCloud に公開したオリジナルトラックが早くも各地の DJ から注目を集める。
デビュー EP『Composite』収録のリード曲「I See You feat. Ruby Prophet」はiTunesダンスシング ルチャートで 2 位を獲得し、10 代としては過去に 4 人しか出演していない Ultra Japan 2017 に出演。 デビュー以降、日本人で初めてイギリスの Enhanced Music から、さらにイタリアの Media Records からと海外レーベルから Remix 楽曲をリリースすると共に、日本国内でも「MACO」、「和田アキ子」、 「倖田來未」など日本を代表するアーティストの Remix 制作も手がけ、TGC の公式コンピレーション をリリースするとともに、TGC にてDJ としても出演を果たす。
日本のダンスミュージックシーンの中で最注目のアーティストだ。
■SNS ACCOUNTS
Instagram: https://www.instagram.com/__m_a_t_z__/
Twitter: https://twitter.com/_M_A_T_Z_
【THE BACKCOURTプロフィール】
代表曲 「Love Story」 をはじめとする数々の名曲を世に送り出し、 プロデューサーとして防弾少年団や Crystal Kay、 DOBERMANINFINITY などへの楽曲提供を行う MattCab( マット・キャブ ) と、 赤西仁や CRAZYBOY、SWAY の作詞やボーカルディレクションなどを務める TOMA( トーマ ) によるプロデューサーデュオ。
とあるセッションをきっかけに意気投合し、 そこから二人で楽曲制作を開始。 二人ともバスケットボール経験者でプ ロデュース ( 裏方 ) をメインに行うということから、 バスケでセンターラインより後ろ、 つまりディフェンスサイドを意 味する “バックコート” という言葉を用いて、” THE BACKCOURT” ( ザ ・ バックコート ) という名義で活動を開始。 洋楽サウンド、 バイブスがふんだんに織り込まれた唯一無二のサウンドが特徴的。
■SNS ACCOUNTS
Instagram: https://www.instagram.com/thebackcourt2020/
SoundCloud: https://soundcloud.com/thebackcourt2020
【Naohiro Yako 】
■SNS ACCOUNTS
Instagram: https://www.instagram.com/yako_flpr3/
Twitter: https://twitter.com/yako_FLPR3
【株式会社STARBASE概要】
「E-girls」「安室奈美恵」「菅田将暉」らの楽曲プロデュースに加え、
「MACO」や「Matt Cab」、「Celeina Ann」、「MATZ」、「ANTIME」のアーティストマネジメント事業も行う等、東京をベースにアジアワイドで若い子の“メインストリーム”におけるトレンドをキーに全方位で音楽ビジネスを展開。
【お問い合わせ】
株式会社STARBASE
03-3478-2250
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