【ホテルオークラ東京】ワインの中へ旅するコラム&耳よりワイン情報(ニュースレター)Vol.6

PR TIMES / 2014年12月23日 11時31分

ワインの奥深い世界をさまざまな視点や角度からご案内

ホテルオークラ東京では人と出会うように、さまざまなワインに出会っていく、ワインの奥深い世界をさまざまな視点や角度からご案内するニュースレターを隔月でお届けいたします。



◆「ワインの句読点」ワインの中へ旅するコラム ワインの句読点vol.6

「グラスの味?」

ワインの香りと味を、人は鼻と舌で感じます。
それを最大限に引き出すのがグラスなのです。
基本的に、飲み口が丸まっているチューリップ型がよいとされていますが、
それは香りを逃がさないようにしているから。
さらにちょっと楕円のブルゴーニュ型と、背の高いボルドー型に分かれます。
比較的、揮発性が高いブルゴーニュワインの香りを閉じ込めるように、
香り豊かなボルドーワインの空気と触れる時間を多くし、
変化する香りを楽しめるように設計されているのです。
そしてワインの持つ甘み、渋み、酸味といった味を
ドラマチックに演出するのが舌へのアプローチ。
舌先は甘みを、奥へいくほど苦みを、そして端に酸味を感じる舌の味覚を
理解しながらグラスの厚みやカタチを選んでいきます。
同じワインでもグラスが変わると、舌へ届く場所が変わることで、
違うおいしさのように感じる。苦みを楽しみたいのに、
舌先にすぐに落ちる設計になっているグラスで飲んでも、効果は出ないことになります。
そしてもうひとつ大切なのが気分。気持ちが豊かになる場所で、ゆっくりと楽しむ。
おいしさには欠かせません…。


◆必ず伝えたい珠玉の一本
BOCA CAMPO DELLE PIANE 1990
Antonio Cerri
生産者が激減し絶滅寸前であったDOCボーカ。
随一の造り手であったアントニオ・チェッリ氏の意志を受け継いだのは、
現当主であるクリストフル・キュンズリ氏。
キュンズリ氏が継いだ後の1999年にボトリングされた、
古典的ネッビオーロの味わいが深く心身に染み渡る珠玉の一本です。
品種:ネッビオーロ種主体
入手:入手可能(希少性高)
ソムリエ 深堀 浩志
(欧風料理 オーキッドルーム)


◆注目のワインイベント
ワイン試飲即売会“Marche des Vins Vol.8”
日時:2月22日(日)12:00~18:00(最終入場 17:00)
会場:宴会場「平安の間」(本館1階)入場料:¥2,000

ホテルオークラ東京14人のソムリエが選んだ世界200種類以上のワインが揃い、
無料試飲いただける日本最大級のワイン市場。親しみやすいワインから、
幻のワインまで、幅広くご提供するほか、貴重な高級ワインを愉しめる
「ワインバー」&「軽食」コーナーも有料にてご用意。
チーフソムリエ渡部をはじめ5人のソムリエによる無料ワインセミナーもあり、
会場での時間を存分に堪能いただけます。
ワインセットの事前予約受付期間 ※2月16日(月)まで
コストパフォーマンスに優れたものなど16種類を数量限定でご用意。
事前販売をご利用の方には入場券を1枚プレゼントいたします。
お申込み:シェフズガーデン カメリア(別館1階)
TEL:03-3224-6654(11:00~18:00 )

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング