ギフテッド2E男子のへりくつ・言い訳には訳がある。300人のギフテッドの相談にのった講師が伝える子どもの理解と才能の伸ばし方【小冊子無料配布開始】
PR TIMES / 2024年3月5日 12時45分
ギフテッドチェック付き『高IQなのに話が通じない!ギフテッド(2E)男子の才能を輝かせるママの対応』
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の、親子のコミュニケーショ ンをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子による、ギフテッドチェック付き「高IQなのに話が通じない!ギフテッド(2E)男子の才能を輝かせるママの対応」無料配布を実施。ダウンロードはこちらから URL< https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/2954/?prt0305 >
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/417/resize/d54387-417-85b7efd2e090c9ca0eba-0.jpg ]
初めまして。親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速する「発達科学コミュニケーション 」子育て講座講師の神山彰子と申します。 この度は、ギフテッドチェック付き「高IQなのに話が通じない!ギフテッド(2E)男子の才能を輝かせるママの対応」について解説した小冊子をリリースいたしました。
この小冊子は、うちの子ギフテッドかもしれないと思ったけれども、勘違いしていると思われてしまうのが怖くて、相談できずに悩んでいる親御さんに向けて書きました。私の元に相談に来られる親御さんから、よく受ける質問はギフテッドだとどこに行ったら、診断してもらえますか?発達検査を申し込んだけれど、3ヶ月待ち、半年待ちと言った現状から、待っている間にできることはありませんか?という質問です。なので、読んですぐに我が子の理解と対応がわかる本を作成しました。
大切なのは、ギフテッドかどうか誰かに認定してもらうことよりも、目の前の子がどんな子なのか、どんな気持ちでいるのか、何に困っているのか、どんな対応をしてあげることがいいのかを理解し、それを周囲の大人と協力して環境を整えてあげることだと考えています。
その環境を作るのには、学校の先生と連携することが必要です。けれども、うちの子がギフテッドなのではないか?と先生に相談することは勇気が入ります。そこでこの小冊子にある、ギフテッドチェックを活用して、我が子の理解するツールそして、先生に相談するための資料として使って欲しくて、より細かく子どもの特徴がわかるようになったギフ テッドチェックを入れて作成ました。
私には息子の才能を潰しかけた過去があります。IQが高いと分かりつつも、その才能を信じられず、できないことばかりを指摘していました。学校トラブルも増えていき、10歳で不登校を経験しました。才能を伸ばすどころか、感情を爆発させる息子に振り回される毎日でした。そこから、息子を理解し、勉強や才能を伸ばすことよりも、息子が生きやすくなるために人と関わる力を育てることにしました。
その結果、学校にも通えるようになり、友達との関わりから多くのことを、より深く学ぶようになっていきました。私は、2人のギフテッド(2E)の子を育てながら、今までに300人の相談にのってきました。その中で、才能を伸ばすのは、特別な先生ではなく一番そばにいるお母さんだと感じています。診察を待っている間にも子どもはどんどん大きくなります。
この小冊子が、ギフテッドかどうか悩むよりも、我が子を理解し、子どもの才能を伸ばすことに時間を使うヒントとなりますことを願っております。
目次
はじめに
01ギフテッドだと診断できる人はいません。
02ギフテッド男子は優秀な子ではありません!
03ギフテッド(2E)男子がへりくつ・言い訳をする理由
04息子の才能を潰しかけました
05才能を輝かせることができるのはママです!
06ギフテッドチェック
07ギフテッド(2E)男子の才能を輝かせる方法
08編集後期
ーーーーーー
ダウンロード方法
https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/2954/?prt0305
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/417/resize/d54387-417-8d278b0b4abbdd7c87fe-1.jpg ]
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 神山彰子
賢いけど、気難しいギフテッド(2E)男子の人と関わる力を育てる方法をお伝えしています。ギフテッド(2E)男子に振り回された経験を活かし、天才キッズの育て方をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。
http://desc-lab.com/kamiyamaakiko
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/417/resize/d54387-417-c3c23ff634abf3fb2b78-2.jpg ]
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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