インテック、「mcframe Award 2018」で「Most Excellent Partner」を受賞

PR TIMES / 2018年5月30日 14時1分

　ＴＩＳインテックグループの株式会社インテック（本社：富山県富山市、代表取締役社長：北岡隆之、以下インテック）は、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社（本社：東京都千代田区、取締役社長：大澤正典、以下B-EN-G）のmcframeビジネスへの貢献が目覚ましいパートナー企業を表彰する「mcframe Award 2018」において、「Most Excellent Partner」を受賞いたしました。

　この賞は、ライセンス売上、受注件数、mcframe認定資格取得者数等において目覚ましい成果を収め、かつmcframeの拡販に貢献した企業に贈られます。

　インテックは首都圏をはじめ、北陸、中部、西日本での広範囲な活動によって多くの新規受注を獲得した点、mcframe7技術者の育成に積極的に取り組んだ点を高く評価され、昨年に引き続き同賞受賞となりました。

　また、3月にはB-EN-G株式 (発行済株式総数の6.0%）を取得し、同社とビジネスパートナーとしての関係強化に努めています。

　インテックは今後も100社を超える導入事例などの協業実績を最大限に活かしmcframeビジネスの更なる拡大に努めるとともに、全国のお客さまが抱える課題解決に貢献してまいります。

■mcframeについて
　mcframeは、製造業向けの生産管理・販売管理・原価管理の基幹業務パッケージです。製造業の多種多様なニーズに応える基本機能と高い柔軟性・カスタマイズ性能を備えており、2018年4月時点の導入実績は607社にのぼります。インテックはmcframeがリリースされた1996年よりmcframeのビジネスパートナーとして豊富な導入実績を積んでおり、2018年4月時点の導入実績は100社を超えています。

■mcframe Awardについて
　東洋ビジネスエンジニアリングによる、mcframeビジネスへの貢献が目覚ましいパートナー企業の表彰制度。2003年に創設され、mcframeビジネスへの貢献が目覚しいパートナー企業に対し、「Partner of the Year」「Most Excellent Partner」「Excellent Partner」「Project of the Year」などを授与しています。
　インテックの受賞歴は以下のとおりです。

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　※記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

インテックについて
　お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50余年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心、便利でSmartな、心地よい社会の実現を目指し、挑戦を続けてまいります。

ＴＩＳインテックグループについて
　ＴＩＳインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるＩＴサービスをご提供します。

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