JT防府工場跡地開発 山口県防府市に工業団地「防府テクノタウン」を開発します(ニュースリリース)

PR TIMES / 2014年9月25日 12時11分

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2014年9月25日、防府市と日本たばこ産業株式会社防府工場(以下、JT防府工場)跡地での工業団地造成に伴う協力協定書を締結しました。
 今後、当社は防府市、山口県と協力して当工業団地への企業誘致に取り組んでいきます。



 当社の建築事業は、創業以来、製造施設、物流施設、医療・介護施設、オフィスなど、さまざまな事業用建築物を手がけてきました。
 2007年4月、静岡県御殿場市において、大和ハウスグループの株式会社東富士と共同で、「富士御殿場工業団地」を開発。2011年1月には、兵庫県三田市において、当社最大の産業団地「北摂三田第二テクノパーク」を開発し、造成工事と企業誘致活動を進めてきました。
 そしてこのたび、当社は、工業化建築のパイオニアとしての技術力はもとより、製造施設、物流施設などの施工実績によって蓄積されたノウハウと情報によるコンサルティング力、また、大規模団地の分譲などで培われたデベロッパーとしての企業力を活かし、中国地方では当社初となる工業団地「防府テクノタウン」の開発を行うこととなりました。
 今後、当社グループが保有する経営資源(建築物の調査、設計、施工、建物の管理・運営に関するノウハウ)を組み合わせ、当工業団地への企業誘致活動を積極的に行っていきます。

■事業概要
1.事業化の経緯
 当地は元々、JT防府工場があり、1909年から2012年3月末までの103年間、「たばこ原料工場」として稼働していましたが、たばこ製造中止に伴い、工場閉鎖となりました。
 その後、当社が日本たばこ産業株式会社様に土地を一括して購入し、工業団地として分譲することの申出を行いました。その結果、2014年8月29日、当社と日本たばこ産業株式会社様で土地売買契約を締結し、当工業団地を開発することになりました。

2.「防府テクノタウン」について
(1)規模
 当工業団地は、総事業面積(敷地面積)は約14ha、売却予定面積は約13haを予定しており、企業の製造施設、物流施設、研究所など事業展開に沿った大型施設をはじめ、エリア拠点の新設などが可能な団地です。
 なお、経済産業省の工場立地動向調査において、山口県の平成25年(1~12月)における工場立地件数の前年比増減は、全国第3位(7件)となっています。

(2)立地
 当工業団地は、6km圏内に株式会社ブリヂストン防府工場やマツダ株式会社防府工場・中関工場、協和発酵バイオ株式会社山口事業所防府などが集積しているため、各関連企業の誘致として最適な場所となっています。
 また、JR山陽本線「防府駅」から約3.7km、山陽自動車道「防府東インター」から約5.8kmと、中国地方や九州地方へアクセスしやすい絶好の場所に位置しており、水資源が豊富であることが特長となっています。
 あわせて、重要港湾に指定された三田尻中関港にもアクセスしやすいため、工業団地を開発する場所として優れた立地特性を有しています。

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