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クラス最小サイズの“Satera LBP853Ci”などプリンター・複合機15機種を発売 一般オフィスや流通・小売や医療・調剤などにおける各種業務の生産性を向上

PR TIMES / 2019年5月9日 14時40分

キヤノンは、「Satera」シリーズの新製品として、ビジネス向けA3カラーレーザープリンター“Satera LBP853Ci”など計15機種を2019年5月16日より発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/428/resize/d13980-428-657402-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/428/resize/d13980-428-164770-1.jpg ]

新製品は、A3カラーレーザープリンター3機種、A4カラーレーザー複合機5機種、A4カラーレーザープリンター5機種、A4モノクロレーザープリンター2機種の合計15機種です。簡単ポスター作成ソフトウエア「PosterArtist Lite」や業種に合った機能を提供する「アプリケーションライブラリ(※1)」と組み合わせることで、一般オフィスに加え、流通・小売、医療・調剤など特定業務のニーズに応え、業務の効率化に貢献します。

■ クラス最小サイズ(※2)の高速A3カラーレーザープリンター“Satera LBP853Ci”
“Satera LBP853Ci”は、プリント速度がカラー/モノクロともに、毎分46枚(A4片面)の高速印刷を実現しています。本体サイズは、クラス最小となる約556(幅)×608(奥行き)×403(高さ)mmのコンパクト設計を実現し、オフィスの机上など限られたスペースでも設置できます。オプションの給紙カセット(別売り)を装着することにより段数は最大5段、給紙容量は3,320枚となり、調剤業務における薬袋や薬剤情報などさまざまな用紙への大量印刷ニーズに対応します。大判プリンター「imagePROGRAF」シリーズで採用されているソフトウエア「PosterArtist Lite」にも新たに対応し、最大1,200mmまでの長尺ポスターなどを手軽に作成できるほか、オンラインサービス「NETEYE(ネットアイ)」に対応し、本体稼働状況のモニタリングによるトラブル発生時の迅速な復旧サポートや消耗品の自動配送(※3)など、本体の停止時間削減と管理業務負荷の軽減に貢献します。また、オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE」シリーズ用に提供している法人向けクラウドサービス「uniFLOW Online Express」への対応も予定しています(※4)。

■ 業種に合った機能をワンタッチで実行できるA4カラーレーザー複合機“Satera MF745Cdw”
“Satera MF745Cdw”は、本体操作部でワンボタンに集約した一連のワークフローをワンタッチで簡単に実行できる「アプリケーションライブラリ」を搭載しています。診療所で問診票をスキャンし指定フォルダへ格納したり、あらかじめ作成した観光やサービス業などのパンフレットを本体に登録でき、PCを使わずに印刷や増刷を行えるなど、さまざまな業種で必要な操作をワンタッチで完了でき、業務効率が向上します。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/428_1.jpg ]



※1 “Satera MF745Cdw/743Cdw/741Cdw/644Cdw/642Cdw”および“Satera LBP664C”で対応。
※2 A3カラーレーザープリンター(A4片面、毎分40枚以上のクラス)において。2019年5月8日現在。キヤノン調べ。
※3 別途、契約が必要。「NETEYE」の詳細は、キヤノンのホームページをご覧ください。(canon.jp/biz-rs)
※4 年内にサービス提供予定。利用開始時に別途、設定費用が必要。

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