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中経の文庫『おもてなしの東京手みやげ散歩』が発売されます!

PR TIMES / 2013年12月25日 11時59分

中経出版ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、2013年12月27日に『おもてなしの東京手みやげ散歩』を刊行します




【東京で出会える和菓子の逸品、40品!】


ちょっとした気遣いで相手が感動するように、
気を遣って選んだ手みやげは、その場を和ま
せる効果があります。

本書では、東京で買える和菓子の手みやげを
収録。マップも付いているので、足を運んで
もよし。また、デパ地下販売の有無や、発送
の有無も掲載しているので、状況に応じてご
使用下さい。


【相手の心に響く手みやげ】~「はじめに」より一部抜粋~


人と人が対面する瞬間、緊張が一気に高まる時。
それを和らげるの手みやげです。
なかでも本書では、和菓子に着目しました。
「これ、よかったら、みなさんで」というひと言で、
お互いの距離がぐっと縮まります。人の心の奥の、

やわらかいところを突く。手みやげの効用は、
そんなところにあるのかもしれません。

「いいものをいただいたから、ちゃんと食べよう」と
思ってくれたらしめたもの。そのお菓子をひと口
味わうたびに、あなたの顔を思い出してくれるでしょう。

だからこそ、効果的な手みやげは、相手を喜ばせるのです。


本書の構成


1章 Part1 港区で購入できる手みやげ
   Part2 中央区・千代田区で購入できる手みやげ
   Part3 新宿区で購入できる手みやげ
   Part4 台東区・文京区・墨田区で購入できる手みやげ
   Part5 その他の地域で購入できる手みやげ
2章 手みやげのビジネスマナー実践編


著者紹介


宮澤やすみ (写真)岡山寛司

宮澤やすみ 
コラムニスト、三味線奏者。
酒、食、和菓子のライターを経て、現在は、幼少時から好きだった仏像、神社仏閣を主なテーマに、その魅力を各種メディアで伝えている。
音楽では三味線と唄で、江戸の古典小唄からロックまでジャンルを問わず演奏活動中。小唄師範。オリジナル楽曲制作や、無声映画の伴奏なども国内外で行っている。
主な著書:『東京社用の手みやげ』(東洋経済新報社)、『お寺にいこう』、『はじめての仏像』(ともに河出書房新社)、『東京仏像さんぽ』(明治書院)『仏像にインタビュー』(実業之日本社)など。
公式WEBサイト
http://yasumimiyazawa.com

カメラマン:岡山寛司
1965年生まれ。主に料理・お菓子・旅の撮影を生業とするフォトグラファー。
幼少のころより甘いものをこよなく愛し、大学卒業後は写真修行に入る。師匠は菊地和男氏。
『7人のパティシエ』『シェフのフランス地方菓子』『永井紀之 ノリエッ
トのお菓子』『高木康政 四季の菓子』『エスプリ・ド・ビゴの12ヶ月』(以上、
パルコ出版)は、いずれも自身で企画・撮影した本。
「dancyu」などの食雑誌を中心に撮影、菓子職人と菓子との出会いを通じ幸せを味わっている。


【商品情報】


著 者:宮澤やすみ (写真)岡山寛司

定 価:690円

ページ数:192ページ

判 型:文庫

初版発行:2013年 12月27日

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