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上野エリア5棟目 全421室の大型ホテル アパホテル〈上野駅前〉本日開業

PR TIMES / 2021年10月1日 16時45分

 アパホテルネットワークとして全国最大の670ホテル・103,601室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、上野エリア5棟目、エリア最大級※の全421室を誇るアパホテル〈上野駅前〉(全室禁煙)を開業し、開業披露式典を執り行った。※ 自社調べ



No.347 アパホテル〈上野駅前〉(全室禁煙)2021年10月1日開業
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tokyo/uenoekimae/

[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-209c70a51cda8e2b9351-5.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-da87d32b2624f989eeb7-8.jpg ]


 開業記者発表では、アパグループ代表 元谷 外志雄が「当ホテルは上野エリア5棟目、本年22棟目の開業となる。上野は北の玄関口として東北地方へのアクセスが至便であり、観光拠点としての宿泊需要を期待している。当社は2010年4月に始動した「SUMMIT 5(頂上戦略)」以降、東京都心でトップを取る戦略を取り、東京に集中的に出店し続けてきた。新型コロナウイルスの影響でインバウンド需要はほとんどなくなっているが、日本は治安が良くて食事が美味しく、四季もある大変魅力的な国であり、コロナが収束すれば、観光産業が最大の成長産業として伸びていくと予測している。来年以降もホテルの拡大戦略を進め、日本の観光大国化の一翼を担っていきたい。」と述べた。

[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-ab369148837fdd761489-7.jpg ]



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 当ホテルは、新幹線・JR各線、東京メトロ銀座線・日比谷線が通る日本有数のターミナル駅である「上野駅」徒歩1分の駅前立地。上野エリアの中心部に位置し、京成本線「京成上野駅」や都営大江戸線「上野御徒町駅」などの駅も利用可能な交通アクセス至便なホテルである。観光名所の「上野恩賜公園」や「アメヤ横丁」も徒歩圏内であるほか、ホテル最上階には大浴殿・露天風呂「玄要の湯」[準天然光明石温泉(人工温泉)]を完備しており、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)、イベント需要など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。


[画像5: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-baa1142b8b16eef4e050-2.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-2d70a0e502db5af40347-3.jpg ]


 客室設備は、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様であり、全室に設置している50型以上大型液晶テレビには、「アパデジタルインフォメーション」を導入し、館内案内をテレビ画面上に集約表示している。現在、アパグループ創業50周年を記念して、国内の直営アパホテル全店※および一部FCホテルの全客室でVOD(有料チャンネル)を標準サービスとして無料で提供しており、当ホテルにおいても、宿泊客(日帰りプラン利用を含む)は、滞在中、映画・アニメなど200タイトル以上が無料で見放題となる。
 また、最新の客室設備として、照明スイッチ、空調リモコン、コンセント、USBポート等を集約させた枕元集中コントローラーにHDMI端子を搭載。お客様自身でお持ちになったHDMIケーブルを用いてパソコンやスマホと接続することにより、テレビ会議やゲーム、動画等を大型テレビに映し出すことができ、テレワークや日帰りプランにも適した仕様となっている。
※ 行政機関や自治体に一棟貸し中の一部ホテル、佳水郷を除く


[画像7: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-4e272d2a758d2eba1507-4.jpg ]

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 最先端のIT開発として、全予約経路対応のチェックイン機※1に加え、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。また、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※1、2も設置するなどゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム(「1ステップ予約」、「1秒チェックイン」、「1秒チェックアウト」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※1 業界初(自社調べ)  ※2 特許出願中

 台東区では、上野・浅草エリアを中心にドミナント(集中出店)戦略を図っており、現在11ホテル2,269室が運営中となる。2022年末までにさらに上野エリアで1ホテル、浅草エリアで3ホテルの開業を控えており※、建築・設計中を含めると15棟3,483室の展開となる。
※アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉(全180室・2022年7月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前北〉(全218室・2022年8月開業予定)、アパホテル〈上野駅南〉(全291室・2022年8月開業予定)、アパホテル〈浅草 蔵前駅前〉(全125室・2022年9月開業予定)。

■ホテル概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/458_1_0d7ff74b1a2101958bcdd2d202bf9ba4.jpg ]



[画像9: https://prtimes.jp/i/18265/458/resize/d18265-458-1800d9532e313d128729-6.jpg ]


【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の670ホテル・103,601室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル79ホテル・19,240室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む18棟・8,062室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む

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