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J:COM 高槻が高槻市と「自転車の安全利用に関する事業等連携協定」を締結

PR TIMES / 2017年10月26日 13時1分

株式会社ジェイコムウエスト 高槻局(J:COM 高槻、所在地:大阪府高槻市、局長:熊谷 信江)は、2017年10月25日、高槻市(市長:濱田 剛史)と「高槻市自転車の安全利用に関する事業等連携協定」を締結しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/7676/469/resize/d7676-469-518397-1.jpg ]

高槻市は全国的に見ても自転車利用率が高く、市の交通事故全体に占める自転車関連事故の割合は、約30%と、全国と比較しても非常に高い割合となっています。このような背景から、歩行者・自転車利用者・自動車の運転者など誰もが安全で快適に通行できる環境をつくり、自転車の安全利用を推進するために、同市では、2015年10月1日より「高槻市自転車安全利用条例」を施行しています。

今回締結した「高槻市自転車の安全利用に関する事業等連携協定」は、この「高槻市自転車安全利用条例」に基づき、高槻市と企業や団体等が相互に連携し、自転車条例の周知や損害保険などへの加入促進を通じて、地域における自転車の安心で安全な利用を目指すものです。

この度の締結により、J:COM 高槻ではJ:COMの自転車ロードサービス「自転車生活サポート」への加入を推進して参ります。この「自転車生活サポート」は、J:COMが2017年7月より開始した新しいサービスで、月額400円(税抜)で故障などのトラブルに対応するロードサービスとともに、最大1億円の個人賠償責任補償を通じて、万一の賠償事故に備えることができます。

J:COM 高槻では今後とも、地域の皆さまとともに、安心で安全な自転車利用を目指して参ります。

<J:COM「自転車生活サポート」サービス概要>
月額利用料金:400円(税抜)
サービス内容:パンク・チェーン切れ等の故障やバッテリー切れなどにより自走できなくなった自転車を
       搬送する自転車ロードサービスに、自転車搭乗中のケガや加害事故時の賠償などの
       トラブルに備えた保険が付帯されたサービスです。
       ◆自転車ロードサービス
       ・故障、バッテリー切れ等により自走不能になった自転車を20kmまで無料で搬送
       ◆自転車生活サポート付帯保険(引受保険会社 au損害保険株式会社)
       ・日常生活全般の個人賠償責任補償 最大1億円
        示談代行サービス(賠償事故解決特約)付き
       ・入院一時金 1万円(自転車搭乗中等の事故による3日以上の入院)

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