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昭文社グループのマップルからビジネスに強い地図ソフト「スーパーマップル・デジタル22」を7/2発売。

PR TIMES / 2021年6月8日 13時45分

~新機能搭載でコロナ禍で増加するテレワーク、クラウド環境にも対応~

スーパーマップル・デジタルは、昭文社グループが2000年から発売しているロングセラー地図ソフトです。パソコンだけでなく、近年はスマートフォンとの連携機能も強化し、ビジネス用地図ソフトとして高い評価をいただいております。
)) 今年度版の4つの特長 ((
1.これまでなかった行政区域によるハイライト表示が可能に
2.オープンデータの取り込みを強化、新たなファイル形式に対応
3.サーバ1台へのインストールで複数端末利用可能に。テレワーク、クラウド環境にも対応
4.観光エリアの代表画像を新たに追加



[画像1: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-201079-1.jpg ]

株式会社昭文社ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社マップル(本社および代表は同上、以下「マップル」)は、ビジネスに強い地図ソフトの「スーパーマップル・デジタル22」を2021年7月2日(金)より発売いたします。

スーパーマップル・デジタルは、昭文社グループが2000年から発売しているロングセラー地図ソフトです。パソコンだけでなく、近年はスマートフォンとの連携機能も強化し、ビジネス用地図ソフトとして高い評価をいただいております。

)) スーパーマップル・デジタル22の4つの特長 ((
1.これまでなかった行政区域によるハイライト表示が可能に
指定した行政区域(都道府県/市区町村/大字単位)をハイライト表示できるようになりました。
お手持ちの顧客データや商圏データを強調した行政区域に重ねることで、ビジネス判断が行いやすく情報を際立たせることができます。もちろん、画像切り出しや印刷にも対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-820166-3.jpg ]


2.オープンデータの取り込みを強化、新たなファイル形式に対応
経路などの「線」や領域などの「面」のデータを表現したファイル形式「GeoJson」※1の入出力に対応しました。この「GeoJson」や、従来からサポートしている「KML」の形式は、政府や自治体などが保有するさまざまな情報をあらゆる人が自由に活用できるように公開した「オープンデータ」で広く利用されています。
このオープンデータを地図上に取り込み、表示、編集することで、あなたがお持ちのデータにプラスαの付加価値を付けることができます。
また、その情報はカスタム情報として保存することもでき、「GeoJson」や「KML」形式で書き出し、他の電子地図へ展開することもできます。
※1…地理空間情報(GISデータ)を表現する形式の一つで、点や線、多角形といった図形を表現できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-144589-4.jpg ]



3.サーバ1台へのインストールで複数端末利用可能に。テレワーク、クラウド環境にも対応
容量の大きい地図や検索データは共有データとして持ち、複数の端末からデータを参照することができるようになりました。
データはサーバとして運用する1台にインストールすれば良いため、インストールや環境構築に要する時間が短くなると共に、容量の大きい地図データを全ての端末に入れる必要がなくなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-430081-0.jpg ]


4.観光エリアの代表画像を新たに追加
ガイドブックでおなじみのマップルが長年のノウハウを基に独自に全国1800以上のエリアを定義、整備している「観光エリア検索」機能に、そのエリアを代表する写真も表示されるようになりました。
これにより、今まで以上にそのエリアのイメージを直感的に理解できるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-156537-6.jpg ]


)) スーパーマップル・デジタル22の活用例 ((
|| 不動産業、スーパー、商店など地域密着型の事業にも活躍
・スーパーマップル・デジタルは、地図がわかりやすくて高精度!
情報を視覚的にとらえることができる圧倒的な地図表現力で、ビジネスを強力にサポートします。
今回の新機能である行政区域ハイライト表示とお客様のお持ちの商圏情報などを重ねることで見栄えが格段によくなり、ビジネスに新しい視点を生み出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-354726-2.jpg ]


|| 物流、流通、引っ越しなどに活躍
・業務にも使える高精度なルートプランニング機能!
カーナビゲーションでも使われている精度の高いルートデータを使った充実のルートシミュレーションができます。
また、出発地・経由地・目的地を250個まで設定できるため、配送コースの計画にもご利用可能です。

)) 地図データへの経年情報反映について ((
地図・検索用データは、2020年10月25日(POI情報の一部は2021年2月5日)までに判明し、2021年4月1日までに実施の経年情報に基づき作成しています。
「車」のルート検索データについて、高速道路は、2020年9月時点で判明した2021年4月1日時点の情報(料金は2020年12月31日までに判明した情報)を反映、一般道路・フェリー航路は、2020年9月までに判明した重要情報を反映しています。
例えば、三陸自動車道 田老真崎海岸IC~宮古中央IC (2020年7月)・北近畿豊岡自動車道但馬空港IC~日高神鍋高原IC(2020年11月)などの新規開通道路も、新規開業した東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅(2020年6月)、移転開業した国立工芸館(2020年10月)などの有名施設もしっかり収録しています。

)) スーパーマップル・デジタル22製品概要 ((
|| 販売チャネル:
パソコンショップ、家電量販店、ECサイト
|| 製品構成:
[画像7: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-716182-7.jpg ]


|| パッケージ画像:
[画像8: https://prtimes.jp/i/7916/474/resize/d7916-474-450547-5.jpg ]


|| ライセンス販売:
同一組織、部署内等においてパソコン3台以上でご利用の場合は、ライセンス版でのご購入が大変便利となっております。何本も同じソフトウェアを購入・保管する必要がなく、コストの削減が可能となります。
価格などの詳細は、スーパーマップル・デジタル製品サイトにてご確認ださい。

|| 製品サイト:
https://smd.mapple.net/

)) 会社概要 ((
|| 株式会社マップル
本社所在地:東京都千代田区麹町3丁目1番地
代表者:代表取締役 黒田 茂夫
設立:2020年4月
URL:https://mapple.com/
事業内容:地図・ガイド情報等を基にしたデジタルデータベースの企画・制作・販売・使用許諾およびそれらを活用したサービスの提供

|| 製品に関するお問い合わせ先
スーパーマップル・デジタル22 ユーザーサポート係
TEL :03-3556-5972(平日10時~17時)
e-mail :smdv22@mapple.co.jp

|| 株式会社マップルの事業、広報に関するお問い合わせ先
株式会社マップル広報担当:宇津井・小田
TEL:03-3556-8155(平日10~17時)
e-mail:mapple_pr@mapple.co.jp

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