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ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『ワイルド・スピード ICE BREAK』

PR TIMES / 2017年5月1日 20時4分

国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2017年4月28日、29日公開の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/11710/496/resize/d11710-496-439940-0.jpg ]

第1位は、全世界累計興収3800億円を超える人気アクション・シリーズの最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。

第2位は、漫画家・古屋兎丸の同名コミックを菅田将暉主演で映画化した異色の学園コメディ『帝一の國』。第3位は、山本幸久の同名小説を基に、若手漫才コンビの挫折と奮闘を描く青春ドラマ『笑う招き猫』に決定しました。

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1位『ワイルド・スピード ICE BREAK』92.2点
2位『帝一の國』92.0点
3位『笑う招き猫』89.6点
4位『無限の住人』89.2点
5位『フリー・ファイヤー』83.4点
6位『僕とカミンスキーの旅』82.4点
7位『Don't Blink ロバート・フランクの写した時代』78.6点
(4月29日ぴあ調べ)
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観客コメント
『ワイルド・スピード ICE BREAK』92.2点
「本当の敵が誰なのか分からず、先の見えないドキドキ感があった。今までのシリーズを踏襲していて、ストーリー重視の印象。ファミリーの力はすごい!」(59歳・自営業)
「車を使ったアクションやバトルが多くて満足。日本車が出てきたり、GTXやマスタングも登場するので、車好きは観ていて楽しいと思う」(21歳・大学生)
「シリーズを重ねるごとに派手になり、おもしろくなっている。ファミリーの仲間意識というのを感じた」(65歳・自営業)


2位『帝一の國』92.0点
「コメディあり、感動もあり、面白いことを俳優が真剣にやっているところがよかった。原作を読んだので、映画だとこういう終わり方なんだなと印象的だった」(22歳・会社員)
「原作に忠実で、映画ならではの演出もあった。菅田将暉もその他のみんなも役にハマッていた。お気に入りは、東郷菊馬。悪くかつコミカルに描かれていてよかった」(30歳・会社員)
「まさに権力闘争コメディ。キャラが立っていて、最後のキレイ過ぎないオチもいい。主人公が一貫して野心を持っているのがよかった」(21歳・大学生)

3位『笑う招き猫』89.6点
「“辞める”ことをマイナスの意味で捉えていたが、観終わって“辞めることを辞める”というプラスの意味だと分かり、感動した。最後の漫才に笑ってしまった」(23歳・大学生)
「“辞める”ということの意味を考えさせられた。大人になるにつれ、色々なことを辞めることが多くなるが、前向きな気持ちで、チャレンジしてみようかなと勇気をもらえた」(40歳・会社員)
「主人公ふたりが奮闘するストーリーで、若さゆえの葛藤があり泣けるシーンもあった。みんなの演技が自然体で、青春を過ごす様は観ていて幸せな気持ちになれた」(50歳・保育園園長)


※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/

■添付画像/クレジット
『ワイルド・スピード ICE BREAK』メイン画像
(C)Universal Pictures

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