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KING BROTHERS、復活第1弾となる海外アーティストとのスプリット盤を3月26日にリリース!! 奇天烈ガレージパンクバンド、The DHDFD'sを招聘してのジャパン・ツアーも開催!!

PR TIMES / 2014年3月7日 16時31分

メディアファクトリー ブランドカンパニー

 昨年の活動休止を経て、今年1月11日に行われた地元西宮での復活ライヴ、そして昨日開催された代官山UNITでの復活ライヴ東京公演も大盛況に終わり勢いに乗るKING BROTHERS。
復活第1弾となる海外アーティストとのスプリット盤を3月26日に発売することが決定した。
奇天烈ガレージパンクバンド、The DHDFD'sを招聘してのジャパン・ツアーも開催する。



 昨年の活動休止を経て、今年1月11日に行われた地元西宮での復活ライヴ、そして昨日開催された代官山UNITでの復活ライヴ東京公演も大盛況に終わり勢いに乗るKING BROTHERSから、新たに新作のリリース情報が届けられた。

 復活第1弾となる作品は、ニュージーランドから奇天烈ガレージパンクバンド、The DHDFD'sを招いてのスプリット盤。今作では、各バンドがお互いのカバー曲を含む新曲4曲ずつを持ち寄り、KING BROTHERSが愛してやまない地元・西宮 v.s. The DHDFD'sの地元・Pt Chevalier(ポイント・シェバリエール)といっても過言ではないガチンコ勝負が計8曲の中で繰り広げられている。マスタリングエンジニアには、The White Stripes、Dave Matthews Band、The Jon Spencer Blues Explosion、Iggy Popなどを手掛けた、Fred Kevorkian氏を起用し、KING BROTHERSが英語で歌い、The DHDFD'sが日本語で歌う、お互いのカバー曲も収録されるなど、聴きどころ満載の内容となっている模様。

 また、同タイトルの発売を記念して、4月4日よりThe DHDFD'sを招聘してのリリース・ジャパン・ツアー、「The DHDFD's v.s. KING BROTHERS Japan tour 2014」も開催される。発売されるCDの中には、ライヴ会場で使用可能な「"ROCK AND ROLL" アフター・パーティー券」と名づけられた謎のチケットも封入されているとのことなので、CDを手にして是非ライヴ会場にも足を運んでほしい。

 なお、同ツアー全ての公演のチケットは、3月8日(土)のAM 11:11から 3月18日(火)の AM 11:11までの間、キングブラザーズのwebにてe+独占先行販売が行われ、一般発売開始は3月22日(土) のAM10:00となっている。

<リリース情報>


KING BROTHERS / The DHDFD's
「The DHDFD's VS KING BROTHERS」

3月26日(水)発売 全8曲収録 歌詞・対訳付
FAMC-136 ¥1,800(TAX OUT)
期間限定"ROCK AND ROLL"アフター・パーティー券封入

Label:KING BROTHERS
発売・販売:KADOKAWA メディアファクトリー


<ツアー・スケジュール>

The DHDFD's v.s. KING BROTHERS Japan tour 2014
~ニュージーランドからの恐るべき刺客 VS 日本の爆裂ロッキンブルーズの大決闘~

4月4日(金) 東京 下北沢 シェルター
4月5日(土) 名古屋 池下 クラブ・アップセット
4月6日(日) 大阪 心斎橋 ライブハウス・パンゲア
4月10日(木) 岡山 岡山 ペパーランド
4月11日(金) 福岡 天神 ザ・ブードゥーラウンジ
4月12日(土) 大分 大分 クラブスポット
4月13日(日) 広島 広島 CAVE-BE


<アーティスト・インフォメーション>


・KING BROTHERS
Keizo Matsuo (Vocals & Guitar)、Masafumi Marya Koyama(Guitar & Scream)、Zony(Drums)

1998年から兵庫県西宮を拠点に独自の活動を続ける史上最強のハードコアブルースバンド。99年には早くも1stフルアルバムをアメリカのインディーレーベルからリリースし、若干二十歳で怒濤の全米ツアーを敢行。その後もメジャーやインディーのボーダーを越え数々の作品をリリース、ジョンスペンサーのプロデュースは海外でも話題になった。また、ホワイトストライプス、ストロークス、ブルースエクスプロージョン等の来日公演のサポートなども多数経験し、幾度の海外ツアーや巨大フェスなどにも参戦。2007年からは3ピースのベースレススタイルを一時捨て、ベースをいれた4人編成へ変化するも、再始動となった2014年1月11日、西宮市長も参加した復活ライブでは、再びベースレススタイルを披露し、公演もソールドアウト、泣く子も黙る破壊的で圧倒的なライブが健在であることを見せつけた。そして、2014年3月、復活第1弾としてニュージーランドからThe DHDFD'sを迎えたスプリット盤をリリースし、JAPANツアーも同時開催、再び世界を震わせる。

▼オフィシャルサイト
http://www.kingbrothers.jp/


・The DHDFD's
Scot Morpheus Brown(Vocal)、King Wee James(King Guitar)、Jowl Beeby(Bass Guitar)、Pete(Speed King/Drum God)
ニュージーランド、ポイントシェバリエール出身・在住の奇天烈ガレージパンクバンド。これまでにアルバム「French Fries」をリリースし、ニュージーランドを中心に精力的なライヴ活動を続けている。キングブラザーズとの出会いは、キングブラザーズのニュージランドツアー時に、当時まだティーンエイジャーだったDHDFD’sのVoスコット ブラウン氏宅泊めてもらっていた事がきっかけで親交が深まった(スコット氏の自宅の庭にはスケートボート用ランプがあり、毎日ブラウンファミリーのBBQパーティが繰り広げられていた)、なおスコット氏は「NISHINOMIYA」のタトゥーが入っており、大の阪神タイガース好きでもある。

▼オフィシャルサイト
https://www.facebook.com/Thedhdfds

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メディアファクトリー カスタマーサポート
TEL:03-5469-4880
お問い合わせ受付時間:土日祝、年末年始を除く平日 10:00~18:00
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