1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

『AQUOS 4Kレコーダー』6機種を発売

PR TIMES / 2021年4月22日 16時15分

新開発エンジン「Medalist BD」搭載。新4K衛星放送(※1)に加えて地上デジタル放送などハイビジョン番組も高画質でたっぷり残せる

シャープは、新4K衛星放送に加えて、地上デジタル放送などハイビジョン番組も高画質でたっぷり残せる『AQUOS 4Kレコーダー』6機種を発売します。



[画像: https://prtimes.jp/i/12900/658/resize/d12900-658-779785-0.jpg ]

 

 本機は、新開発エンジン「Medalist BD」を搭載。高画質圧縮技術「HEVC」により、新4K衛星放送を4K画質のまま、2番組同時に長時間モードで録画することが可能となりました。地上デジタル放送などのハイビジョン番組を高画質で残せる「2K HEVC長時間ダビング(※2)」にも対応。ダビングする際の画質劣化が抑えられるので、お気に入りの連続ドラマなどを高画質のまま1枚のブルーレイディスクにまとめて残すことができます。
 
 また、映像処理回路も進化しました。新開発の「5upコンバーターPRO(※3)」により、画質を決める5つの要素である「解像度」「輝度」「色域」「フレームレート」「ビット深度」を新4K衛星放送と同レベルにアップコンバートして出力します。新4K衛星放送はもちろん、地上デジタル放送などのハイビジョン番組やBDソフトも色鮮やかで美しい4K放送級(※4)の映像でお楽しみいただけます。さらに、4K有機ELテレビとの接続用に、出力する映像信号のパラメーターをチューニングした「OLEDモード」を新たに搭載しました。明暗コントラストをくっきり鮮やかに再現します。

■ 主な特長
1.新開発エンジン「Medalist BD」を搭載新4K衛星放送を4K画質のままたっぷり録画できる「2番組同時 4K長時間録画」を実現
2.地上デジタル放送を高画質で残せる「2K HEVC長時間ダビング」に対応
3.4K有機ELテレビと接続して地上デジタル放送が4K放送級の映像で楽しめる「OLEDモード」を新搭載

※1 BS・110度CSの4K放送のことです。視聴には、本機に加えて、「SHマーク」のついた右旋・左旋円偏波対応のアンテナや混合器、ブースター、分配器などの機器、広帯域のケーブルなど、機器の交換や工事が必要となる場合があります。
※2 放送番組を直接2K HEVC長時間モードで録画することはできません。ブルーレイディスクにダビングする際や、HDD内で画質変換ダビングする際は、DRモード、2K AVC長時間モードに加えて、2K HEVC長時間モードを選ぶことができます。
※3 本機からは、接続されたテレビやモニターの性能に応じた信号を出力します。「5upコンバーターPRO」の高画質性能を最大限に発揮するには、HDCP2.2/2.3、4K60p、HDR10に対応したテレビのHDMI端子に接続してください。また、18Gbps対応のHIGH SPEED(カテゴリ2)HDMIケーブルが必要です。
※4 4K放送とまったく同じ画質をお楽しみいただけるわけではありません。

※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/210422-b.html
【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p210422-b.html

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください