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資生堂 クレ・ド・ポー ボーテ なら国際映画祭にてヘア・メーキャップ協賛

PR TIMES / 2016年9月20日 12時20分



資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、2016年9月17日(土)~22日(木)に開催される第4回「なら国際映画祭」にて、ヘア・メーキャップ協賛をしています。

[画像1: http://prtimes.jp/i/5794/675/resize/d5794-675-696850-0.jpg ]


なら国際映画祭について
奈良の平城遷都1300年目となる2010年、映画作家の河瀬直美氏をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良を舞台とした映画製作や、こども・海外学生とのワークショップなど、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施しています。第4回目となる今年は、河瀬直美氏が第69回カンヌ国際映画祭の「シネフォンダシオン」部門(学生部門)の審査委員長を務めた経験から、同映画祭とパートナーシップを結ぶ事が決定し、国内外での注目度が高まっています。これを踏まえ河瀬直美氏は、本年度の柱を開催当初から掲げている「新しい才能の発見」に加えて、「『Road to Cannes』と名前を付け、日本から世界にはばたけるクオリティの作品を輩出することを目玉にしている。ラインナップ上も、そのようなプログラムがちりばめられている」と解説しています。
9月17日(土)に開催されたオープニングイベントでは、NARAtive 2016「東の狼」のプレミアム上映が奈良公園春日野園地地で開催されるなど、今年審査委員長を務める三上博史氏をはじめとする国内外からの多彩なゲストがレッドカーペットを歩き、華々しくセレモニーを飾りました。

クレ・ド・ポー ボーテのヘア・メーキャップ協賛の経緯
「クレ・ド・ポー ボーテ」は、資生堂の最高級ブランドとして1982 年に発売した「クレ・ド・ポー」を前身として1996 年に発売されました。ブランド発売以来、常に最新の知見を導入するなどの進化を続け、日本を含め世界11 カ国・地域でも販売され、高い評価をいただいています。なら国際映画祭エグゼクティブディレクターである映画作家 河瀬直美氏は、時代の流れを自らつくりだし、その独自の手法や世界観が、カンヌ国際映画祭をはじめとする日本のみならず海外で多くの人たちを魅了し、これからの日本をリードしていく類まれなるクリエイターのひとりです。河瀬直美氏が、クレ・ド・ポー ボーテが大切にする「内面からの輝き」を体現する女性の一人であることから、今回の協賛を決定しました。
クレ・ド・ポー ボーテは、時間やテクノロジーに縛られることなく、自由で独立した心を持ち、本物の体験を大切にして生きる、内面から輝くような輝きを放つ女性をこれからも応援してまいります。

[画像2: http://prtimes.jp/i/5794/675/resize/d5794-675-541162-1.jpg ]


▼ クレ・ド・ポー ボーテ ブランドサイト
http://www.cledepeau-beaute.com/?rt_pr=tr654

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