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ギャツビー新イメージキャラクターに佐藤健さんを起用!

PR TIMES / 2021年2月8日 8時45分

「“カッコいい”をつくってきたのは誰か?」を問うブランドムービー『カッコいいは、変わる。』 2月8日(月)より公開!

 株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延)は、ヤング男性向けコスメブランド「ギャツビー」の新イメージキャラクターに、俳優の佐藤健さんを起用します。第1弾として、WEB限定ブランドムービー『カッコいいは、変わる。』を、2月8日(月)よりブランドサイト( https://www.gatsby.jp/)および公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/gatsbyyt/)にて公開します。また、本動画を皮切りに、2021年春よりリニューアルする「ギャツビー ペーパーシリーズ」の発売にあわせ、新イメージキャラクターの佐藤健さんと共に順次プロモーション展開をしていきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6496/687/resize/d6496-687-817088-3.jpg ]

〈ギャツビーブランドムービー『カッコいいは、変わる。』〉
◆YouTubeギャツビー公式チャンネル https://youtu.be/_HOb02RwhuY/

佐藤健さんの起用について

 佐藤さんは2 0 0 6 年のデビュー以来、常に時代における第一線を走り続けてきた方です。テレビ、映画、YouTubeと活動の場を広げながら、パワフルに走り続けていけるのはなぜか?それは、佐藤さん自身が、常に変化を恐れずに変わり続けているからだと思います。多様化が進む時代において挑戦し続ける佐藤さんこそ、今の時代が求める「カッコいい」を体現できる人物であり、そんな佐藤さんと、変わり続けるギャツビーというブランドを一緒につくっていきたいと考え、起用しました。


コンセプトは「変化の肯定」 ~カッコいいを作ってきたのは“誰かの変わりたいという想い”~

 ブランドムービーのコンセプトは「変化の肯定」です。
ここでいう変化は、“時代”と“個人”の二つの意味をもちます。目まぐるしく変化し続ける時代のなかで、「カッコいい」も常に変わり続けています。ギャツビーは1978年の誕生以来、若い男性の「カッコよくなりたい」という想いに、いつの時代も向き合ってきたブランドです。急速に進むデジタル化、高まる環境意識、コロナ禍など、社会状況に伴い人々の価値観も変わり、「カッコいい」もまた、変化しています。皆がネット上でつながっている現代は、選択肢の幅が広がり新しい挑戦がしやすい一方で、周囲の目が気になり新たな一歩が踏み出せない不安もあるかもしれません。ギャツビーは、次の時代における新しい「カッコいい」へ変化を望む個人の想いに寄り添い、ともに変わることで「勇気」と「自信」を提供できるブランドであり続けたいと思います。

 今回のブランドムービーで、佐藤さんはこう問います。「カッコいいをつくったのは誰?」
一部の有名なアーティストがつくってきたのか、いや違う。“誰かの変わりたいという想い”そのものなのではないか?ひとりひとりの変わりたいという想いと行動が、次の時代、そして新しいカッコいいをつくっていくのではないだろうか。つまり、「カッコいいは、誰かが変わろうとするチカラだ」と。最後に、「次は、誰が変える?」と問いかけ去っていく、佐藤さんにご注目ください。
 ギャツビーは、このムービーを通して全ての“カッコよく変わりたいという想い”を応援できればと考えています。

佐藤健さん インタビュー

ギャツビーのイメージキャラクターに選ばれた感想をお聞かせください。
 ギャツビーのCMは10代の頃からかなり印象に残っていて大好きだったので、大変嬉しかったですね。この仕事を始めてからも、どんなCMをやりたいのかと聞かれた時「ギャツビーのCMをやりたいです」と答えていたぐらいだったので、本当に念願が叶ったというか。とても光栄に思います。

撮影の感想をお聞かせください。
 ワイヤーで吊っているシーンは全員、映画『るろうに剣心』の時から一緒にやっているアクション部のスタッフだったので、一瞬「るろうに剣心の撮影をしているのかな?」と思いました(笑)。ワイヤーアクションは上げるタイミングとか、チームワークが大事なので、そういう意味ではいい仲間と一緒にできて良かったです。全力で走るシーンは、普段からそんなに動いているわけではないので、久々にあんなに走って、ちょっと太ももが筋肉痛です(笑)。

佐藤さんにとって「カッコいい」とは?
 今回のテーマの「誰かが変わろうとする力」とか、「変わっていくことがカッコいい」ということは、世の中の流れや流行りに乗っかっていくよりも、「自分で時代を作っていく奴が一番カッコいいよね」ということだと思います。そういう人たちはどういう人たちなのかなと考えた時、やっぱり、自分のスタイルを確立しているというか。周りがどうこうではなくて、自分がこれをカッコいいと思うから、こう生きていくんだ、自分がなりたい自分になれるように生きていくのがカッコいいんだ、という人たちなのだと思いますし、自分自身もそうありたいと思います。

キービジュアル


[画像2: https://prtimes.jp/i/6496/687/resize/d6496-687-817600-2.jpg ]

プロフィール
◇佐藤 健(さとう たける)
 1989年3月21日生まれ、埼玉県出身。2007年、ドラマ『仮面ライダー電王』(テレビ朝日)で初主演を飾る。以後、映画『るろうに剣心』シリーズやドラマ『天皇の料理番』、『恋はつづくよどこまでも』など、数々の話題作に出演。待機作に、映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(2021年4月23日/6月4日公開予定)、映画『護られなかった者たちへ』(2021年秋公開予定)などがある。

ムービー概要
タイトル : ギャツビーブランドムービー『カッコいいは、変わる。』
出演 : 佐藤 健
放映日 : 2021年2月8日(月)AM4時~順次
公開先 : ギャツビーブランドサイト https://www.gatsby.jp/
動画URL: https://youtu.be/_HOb02RwhuY/

『カッコいいは、変わる。』屋外広告について
新イメージキャラクター佐藤さんの登場感と新しいギャツビーへの期待感を高めるため、感度の高い若者が集まるエリアにて屋外広告を展開予定です。これからの時代の新しい「カッコいい」に相応しい、堂々とした佐藤さんのビジュアル、ブランドメッセージとともに掲出します。
掲出場所、期間については下記をご参照ください。
・掲出場所 : 東京渋谷エリア(屋外ビルボード、ポスタージャック)、大阪梅田HEP前ビジョン
・掲出期間 : 2021年2月15日(月)~2月28日(日)

GATSBYブランドムービー『カッコいいは、変わる。』ストーリーボード


[画像3: https://prtimes.jp/i/6496/687/resize/d6496-687-350594-0.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/6496/687/resize/d6496-687-389820-1.png ]


制作スタッフ
広告会社: 電通
制作会社: ギークピクチュアズ
【MOVIE】
CD/PL/CW: 佐藤雄介
PL/CW: 秋田勇人
コミュ二ケーションプランナー/CW: 荒木雅
AD: 川腰和徳・西山恭
PR: 根本陽平・前田晃一
CP: 清水敦之
キャスティング: 池澤響
プロデューサー: 早坂匡裕
PM: 松野佑也・高橋裕一
演出/撮影: 林響太朗
照明: 田上直人
美術: 栗林由紀子
Key grip: 段和男
スタイリスト: 中兼英朗(佐藤健)・武久泰洋(サブキャスト)
ヘアメイク: 古久保英人(佐藤健)
ヘア: 佐藤知子(サブキャスト)
メイク: 吉田奈央(サブキャスト)
オフライン編集: 柿原未奈
本編集: 太田貴寛
CG: 桑原雅志
MIX: 浅田将助
音楽: 戸波和義
【GR】
CD: 佐藤雄介
AD: 西山恭
CW: 秋田勇人
D: 岩田祐一・西澤和樹・弥富妙・山口日和
PH: 岡本充男
スタイリスト: 中兼英朗
ヘアメイク: 古久保英人
レタッチャー: 佐藤加奈子
P: 稲留福太郎
PM: 佐藤憲将

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