「GO」と「朝日新聞」が連携し、社会課題解決型の広告クリエイティブを開発するサービス『ブランドニュース』を提供開始

PR TIMES / 2019年11月22日 11時55分

ジャーナリズム×クリエイティブによって、新聞広告に新しい価値を ~論説委員やGLOBE副編集長を歴任してきた朝日新聞社・高橋万見子と、社会派広告クリエイターがチームを結成~

株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺雅隆、以下朝日新聞社) は、The Breakthrough Company GO(東京都港区、代表取締役、三浦崇宏・福本龍馬)と連携し、社会課題解決型の新聞広告を企業と共に発信するサービス『BrandNews(ブランドニュース)』の提供を本日より開始いたします。
『ブランドニュース』は、設立以来「報道」の立場で社会課題と向き合ってきた朝日新聞社のジャーナリスティックな視点と、企業のブランディングや事業成長などを幅広く手掛けてきた日本トップクラスの広告クリエイターの視点を掛け合わせて、新聞広告の制作を行うサービスです。社会と共に歩む企業の姿勢を表明する、新聞ならではの広告クリエイティブを開発してまいります。また本サービスでは、収益の一部を関連するNPOやNGOへ寄付いたします。



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テクノロジーの発展が踊り場に差しかかり、プロダクトの機能やスペックだけではモノが売れにくくなった現代社会において、ブランドが持つ「思想」や「アクション」は、生活者とのエンゲージメントを生む大きな要素の一つになってきました。
昨今話題になった広告に目を向けてみても、「働き方改革」や「黒髮就活」、「フードロス」といったソーシャルイシューに対し、企業としての姿勢や思想を表明したものが多くなっています。

そうした背景を受け、事実を丁寧に掘り起こし、新たな視点を提供する「ジャーナリズム」と真摯に向き合ってきた朝日新聞社は、ニュースとなるプロモーションの企画、並びにクリエイティブによる新事業開発のサポートを得意とするGOと提携し、『ブランドニュース』を提供開始する運びとなりました。広告制作には、社会的メッセージの開発を得意とする、 GO所属・ならびに提携クリエイター9名が参画します。

尚、本サービスでは、出稿企業が姿勢を表明した社会課題の解決に貢献すべく、該当する課題に着手している団体や活動に、収益の一部を寄付いたします。
朝日新聞社とGOは、本サービスの提供を通して、企業が生み出すよいニュースを広く社会に届けていけるよう、より一層努めてまいります。

【新サービス「ブランドニュース」について】


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POINT1:論説委員等を歴任してきた朝日新聞社・高橋万見子と、社会派広告クリエイターがチームを結成
『ブランドニュース』では、「ジャーナリズム×広告クリエイティブ」という、これまでにないチーム編成によって、社会性の高い新聞広告を制作します。朝日新聞社からは、論説委員等を歴任してきた高橋万見子がプロジェクトに参画。広告クリエイターには、GO所属に限らず、社会的メッセージの開発を得意とする9名のクリエイターが参画します。出稿企業の対峙すべき社会課題を2社が共同で検討し、適切なテーマ設定のもと、企業姿勢を表明する広告クリエイティブを開発します。

POINT2:収益の一部は、社会課題の解決に取り組んでいる団体や活動に寄付
朝日新聞社とGOは、本サービスのローンチにより、企業のブランディングやマーケティングを支援するだけでなく、社会課題の解決にも貢献したいと考えております。そこで、収益の一部は、出稿企業が姿勢を表明した社会課題の解決に着手している団体や活動に寄付いたします。

【The Breakthrough Company GOについて】
電通・博報堂より独立した三浦崇宏と福本龍馬によって設立。通常の広告・PR会社の領域を超えて、“事業クリエイティブ”を標榜。クリエイティビティを核に大企業の新規事業立ち上げから事業成長のサポートまで手がける。また、PR発想とクリエイティブを掛け合わせた、ニュースになるプロモーションを得意とする。

【GO代表取締役 兼 PR/Creative Director 三浦 崇宏(みうら たかひろ) 】
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博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立 『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。 日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞・カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル・2013 PR部門ブロンズ・2016 ヘルスケアPR部門ゴールド・2017年 プロダクトデザイン部門ブロンズ・2017 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞・インタラクティブ部門ブロンズ


広告はいつの間にか、嫌われ者になってしまいました。
ターゲッティングや検索連動など、テクノロジーの進歩に目を奪われて、 ちょっと押し付けがましいものになってしまったのも事実です。

何より、世の中の人々にとっては、テレビでもネットでも面白いものがたくさんあふれていて、 広告を通じて企業からのメッセージを受け取る時間の余裕も、気持ちの余裕もない。

しかし、広告はただ、商品の情報を伝えるだけのものでは決してありません。
広告は、企業の未来への意志、社会を良くしようという思いやその活動を、 広く世の中へ伝えるものでもあります。広告を通じて、企業の良い意志を社会に広く伝えることで、社会の課題解決に貢献できる。

少なくとも、僕と、朝日新聞の皆様と、ここに集まったクリエイターたちは確信しています。
そして、それは、あらゆる市場が成熟した今、企業にとって最高のマーケティング戦略でもある。
広告には、新聞には、まだまだできることがたくさんある。
ブランドニュース、このプロジェクトが作るこれからのニュースにご期待ください。

【朝日新聞社 メディアディレクター 高橋 万見子(たかはし まみこ)】
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1988年入社。経済記者として金融、社会保障政策などを担当。月刊誌「論座」、GLOBE副編集長、論説委員を務めた後、2016年9月から朝日新聞盛岡総局長。金融、情報通信、新技術のほか、電力・エネルギーや福島の復興などを担当。共著に「金融動乱」(朝日新聞社)。2019年9月からメディアディレクター。

<高橋万見子のコメント>
インターネットで誰もが簡単にニュースを受発信できる時代、新聞というメディアにはより問題提起や解説・分析の力が問われています。

少子高齢化、貧困、環境――
今日私たちが抱える地球規模の課題に、「これでOK」という単純な解があるわけではありません。様々な立場のステークホルダーがいることを意識し、誰に向けて何を訴えるのか、事実に向き合った記者が悩み考えて選んだ言葉と文章に、次々に流れ行くニュースとは異なる説得力が宿ります。新聞広告にも同じ力があるのではないでしょうか。

「ともに考え、ともにつくる」という朝日新聞の理念をふまえ、気鋭のクリエイターたちとアイデアを共有しながら、社会課題解決に向けた新しい表現の形に挑戦したいと思います。

ステートメント
広告ではなく、 ニュースを。
企業が生活者のためにできることは、 ただ商品を売るだけではない。
その商品、 サービス、 ブランドによって、 少しでも社会を前に進める。
人々の幸福を実現する。
そんな企業の思想を、 未来への挑戦を発信する。

それは、 新聞が歴史の中で培ってきた信頼と確かな見識、
そして何よりそこに息づくジャーナリズムの魂があってこそ、 初めてできること。
品質や価格では差がつかない時代に、
その企業の思想こそが、 生活者にもっとも響くニュースになる。
新聞のジャーナリズムと、 広告のクリエイティビティが手を取り合って、
社会に、 生活者に、 そう、 つまりあなたに、
いいニュースを、 お届けします。

【参画クリエイターについて】
【Creative Director】砥川 直大 (とがわ なおひろ)/ The Breakthrough Company GO
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2003年アサツーディ・ケイ入社。2017年GOにジョイン。戦略を含めたコミュニケーション全般の設計から、表現までの全てを手がける。近年、クリエイティブの力で社会をポジティブに変えていくことをテーマに、NPO支援など様々な活動を実行中。Cannes Lions、Spikes Asia、PRアワードグランプリ、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリストなど。2019年3月よりReadyforソーシャルプロデューサー。
二児の父(1ヶ月半の育休取得)。調理師。
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【Art Director】小川 貴之 (おがわ たかゆき)/ The Breakthrough Company GO
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2013年、株式会社 博報堂入社。2018年退社。スタートアップ、フリーランスを経て2019年GOに。博報堂在籍時はNISSAN、Intel、Airbnb、KOSE、CCJCなどを担当。現在はスタートアップや企業の新規事業のブランディング~プロダクトのUI、メディアへの広告展開まで、デザインとアートディレクションを一気通貫して行っている。ACC Creative Award 2017ゴールド受賞。Tokyo Midtown Award 2016 グランプリなど

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【Copywriter/Planner】飯塚 政博 (いいづか まさひろ)/ The Breakthrough Company GO
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慶應義塾大学経済学部卒業後、2018年GOに新卒で入社。ケンドリック・ラマー来日プロモーション「黒塗り広告」プランニング、CAMPFIRE「#夢を諦めてはいけない」プランニング/コピー、ビジネス書『7つの習慣』 リブランディングのクリエイティブディレクションなどを手がける。ACC2019 ブロンズ賞受賞、香港DFAデザインアワード2019受賞。

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【Creative Director/Copywriter】こやま 淳子 (こやま じゅんこ)/こやま淳子事務所
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1995年早稲田大学卒業後、コピーライターへ。博報堂を経て、2010年独立。最近の仕事に、日経クロスウーマンプロジェクト、バレンタインロッテ、ワコールCWX、今治市「アイアイ今治キャンペーン」、NHKスペシャル、名古屋テレビブランディング、CCJC「THE TANSAN STRONG」、大正製薬「リポビタンファイン」、江戸川学園おおたかの森専門学校(EDOSEN)、公益財団法人プラン「Because I am a Girl」キャンペーン、「LIONhadakara」(ネーミング・CM他)、IMABARILIFE(今治タオルブランドサイト内記事コンテンツ)編集長など。TCC新人賞、FCC賞、毎日広告デザイン賞、雑誌広告賞金賞、ACC賞他。著書に『choo choo日和』『しあわせまでの深呼吸』『ヘンタイ美術館』。


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【Creative Director】西島 知宏 (にしじま ともひろ)/BASE
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2003年電通入社。2007年独立し、BASE設立。社会的なメッセージの入った広告から、新聞の特性を生かした仕掛けのある新聞広告まで、新聞広告の新たな可能性を追求し続ける。New York Festivalシルバー、Spikes Asiaシルバー、TCC賞(2007/2008)、OCCグランプリ、インターネット広告電通賞、日本プロモーショナルマーケティングプランニング賞金賞などを受賞。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。月間100万PVのクリエイティブメディア「街角のクリエイティブ」編集長、奈良新聞社取締役も務める。TCC会員。宣伝会議賞審査員。 Twitterのフォロワーは1万1000人超。

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【Art Director】小杉 幸一 (こすぎ こういち)/one happy

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2004年 博報堂入社。2019年onehappyを設立。ブランディング、イベントのほか、空間、テクノロジーを使った従来の型にはまらないアートディレクション、商品開発、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。主な仕事に、資生堂「50 selfies of Lady Gaga」、SUNTORY「特茶」、日本郵便「一言が、愛になる。」三陽商会「STORY&THE STUDY」、SUZUKI「HUSTLER」、STARFLYER「輝く人の」、ジャニーズ事務所「CI デザイン」、南座「京都ミライマツリ」、日本テレビ「ガキの使いやあらへんで」、などがある。主な受賞に、東京ADC賞(2011/2013/2015)、カンヌライオン国際広告祭デザイン部門<GOLD>、JAGDA新人賞、JAGDA賞、D&AD、NY ADC、ONE SHOW<GOLD>、ACC賞<GOLD/SILVER>、JRポスターグランプリ最優秀賞など国内外多数受賞。多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。東京ADC会員、JAGDA会員、JIDF会員

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【Creative Director】牧野 圭太 (まきの けいた)/カラス
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2009年博報堂入社(2015年退職)株式会社カラス代表/エードット取締役副社長。ブランドジャーナリズム という「ブランドと社会を結びつける」クリエイティブ・コミュニケーションを標榜し、啓蒙している。「広告がなくなる日」を執筆中(2月発売予定)。ときたま文鳥文庫の店長。アイデアと企画を学ぶクリエイティブスクール#NOVUS 学長

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【Creative Director】辻 愛沙子 (つじ あさこ)/arca
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1995 年 11 月24日生まれ。社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける 越境クリエイター。ナイトプールなどのリアルイベント、スイーツなどの商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。この春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。10 月に実施した Ladyknows Fes 2019では、500 円で受診できるワンコイン婦人科健診を実施し話題に。ジェンダーを中心とした社会課題を、独自の世界観の表現を通して可視化し、SNS 軸の企画によって話題化させ、発生させた熱量を課題解決のアクションに繋げる、ソーシャル時代ならではのクリエイティブを得意とする。2019 年 11 月より報道番組news zeroの水曜レギュラーコメンテーターを務め、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

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