ラザール・ベルマン「巡礼の年」(フランツ・リスト作曲)が配信チャート急上昇!

PR TIMES / 2013年4月17日 9時33分



2013年4月12日に発売された村上春樹氏の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。
「巡礼の年」は、19世紀に活躍したハンガリー出身の作曲家、フランツ・リストによるピアノ曲のタイトルと同じだということは、クラシック音楽ファンならピンとくる方も多いはず。

この小説の中にはラザール・ベルマン演奏の「巡礼の年」が、印象的に、何度も登場します。
現在、その、ベルマン演奏の「巡礼の年」の有料ダウンロードが急上昇しています。

フランツ・リスト作曲、ラザール・ベルマン演奏の「巡礼の年」(Liszt: Annees de pelerinage / Lazar Berman)は、Amazon.co.jpの「MP3アルバムのベストセラー」で堂々の1位を記録。
iTunes Classicアルバムチャートでも5位、Classicソングチャートで3位(アルバム8曲目の「ノスタルジア(ル・マル・デュ・ペイ)」"La mal du pays")とヒット中です(4月15日現在)。

このCDに対してお客様やCDショップから問い合わせが相次いでおり、Amazon.co.jpの輸入盤のベストセラー」(Annees de pelerinage / Lazar Berman)でも1位をマークしていますが、現在品切れにより再生産中で、まずは音楽配信で有料ダウンロードし、楽しもうという方が急増しているようです。

また、2013年5月15日にはラザール・ベルマンによる『リスト:《巡礼の年》全曲』を3枚組3,000円の特別価格で緊急発売することも決定しました。

なお、この小説には、知性派ピアニスト、アルフレッド・ブレンデルが弾く「巡礼の年」も登場します。こちらのCDも現在在庫切れで再生産中。両作品とも4月下旬には店頭に並ぶ予定です。

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【アーティスト「ラザール・ベルマン」について】
1930年2月26日現サンクトペテルブルク生まれのユダヤ系ロシア人。4歳で演奏会を行い、7歳で最初のレコード録音を行った神童。東ドイツ国際青年音楽祭コンクール、ブダペスト国際音楽コンクール第1位。ピアノの名手ギレリスがカラヤンに「私とリヒテルのふたりが4本の手で対抗しても勝てそうにないピアニスト」と答えたというエピソードが広く知られるように、素晴らしい技巧の持ち主。「リストの再来」とうたわれ、フランツ・リスト賞も授与している。
ベルマンがクラシック名門ドイツ・グラモフォンにデビューした前後に録音されたのがこの盤で、ベルマンの最も高揚した時期の演奏と評されている。リスト演奏にも定評があり、この盤は〈巡礼の年〉の決定盤といっても過言ではない。2005年2月6日フィレンツェにて74歳で亡くなっている。

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