当社最大級 大型マルチテナント型物流施設「DPL流山I」竣工(ニュースレター)

PR TIMES / 2018年3月28日 11時1分

■「職育近接」次世代型多機能物流施設

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2016年7月より千葉県流山市において大型マルチテナント型物流施設(※1)「DPL流山I」を建設してまいりましたが、本日(2018年3月28日)竣工し、5月1日より本格稼働します。



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 「DPL流山I」は、働き方改革の支援として、テナント企業様の従業員専用の保育施設やコンビニエンスストアを完備するとともに、免震システムや非常用自家発電機を設置するなど、BCPにも対応した防災配慮設計を施しています。
 また、物流業界の人手不足を背景に、物流の効率化・自動化を実現するために、AIやロボットなどの最新技術を取り込む次世代型多機能物流施設(※2)です。
 立地面では、常磐自動車道「流山インターチェンジ」から約2.7kmと近接し、首都圏から広域には東日本全域までアクセスできる場所に位置しており、首都圏向け物流の集約拠点としてだけでなく、世界中からの輸出入の基地となる、グローバルSCM(※3)に対応可能な施設として利用できます。
 今後も当社はお客さまに対してマルチテナント型・BTS型(※4)の物流施設を積極的に提案します。
※1.テナント企業様が複数入居可能な物流施設のこと。
※2.2018年8月1日より運用開始予定。
※3.サプライチェーンマネジメントの仕組みを国内にとどまらず、世界にある拠点を結んで実施すること。
※4.特定のお客様専用の物流施設のこと。


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1. 当社最大級の次世代型多機能物流施設
 「DPL流山I」は、地上4階建て、延床面積141,315.73m2 の広さを誇る、当社最大級のマルチテナント型物流施設です。
 当施設は、各区画に事務所を設置することもできるなど、テナント企業様の様々なニーズに対応することができます。また、特殊車両である45フィートコンテナ車(※5)が各階に直接乗り入れることができる、らせん状のランプウェイを2基(ダブルランプウェイ)採用しました。あわせて、施設全体で256台分のトラックバース(※6)も完備しています。
 さらに、物流の効率化・自動化を実現するために、大和ハウスグループの株式会社ダイワロジテックが、テナント企業様に対してAIやロボットなどの最新技術を導入した物流オペレーションの提案を行うなど、作業効率を最大限に高めることが可能な次世代型物流施設です。
 当施設の開発主体は、「DPL 流山」の開発用に構成された株式会社流山共同開発です。物流施設を検討されているお客さまと契約締結後、日本版不動産投資信託(J-REIT)に売却する予定です。
※5.長さ約13.7m、幅約2.4m、高さ約2.9mのコンテナを積載したトラック。
※6.トラックが倉庫に荷物を運び込んだり、積み込んだりするため停車する場所のこと。

2.「職育近接」 テナント企業様の従業員の働き方改革支援
 「DPL流山I」では、テナント企業様の従業員の働き方改革の支援として、仕事と子育てを両立させたい家庭でも安心して仕事ができるよう、当施設で働く従業員専用の保育施設(運営:株式会社ママスクエア(※7))を施設内に完備しました。当保育施設は、最大40名のお子さまの受け入れが可能です。また、当施設内に保育施設があるため、親子で通勤ができ、緊急時でも保護者がすぐに対応できます。
 あわせて、カフェテリア(座席数110席)やコンビニエンスストアも設置。さらに、東武アーバンパークライン「江戸川台駅」と当施設を繋ぐ専用巡回バスが運行予定で、通勤の利便性向上もはかります。
※7. 株式会社ママスクエアが2018年3月23日に発行した第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を当社が引き受け。
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3.災害発生時の早期復旧を可能とする免震システムを導入

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 物流施設では、災害や事故が発生した際に事業を早期に復旧させることが求められており、なかでも地震が頻発する日本においては、地震発生時の対応が重要となります。
 「DPL流山I」では、万が一、地震が発生しても荷物や設備のダメージを最小限に抑え、建物の機能を維持し、従業員に安心を提供できるように免震構造を導入しました。
 当システムにより、揺れを最大で約8分の1に軽減することで、上層階の荷崩れを防ぎ、短時間で事業が再開できるようサポートします。また、停電による被害を最小限に抑え、所定の場所に電気を供給する非常用発電機(500kVA)も導入しました。

4.交通アクセスに優れた好立地
 「DPL流山I」は、常磐自動車道「流山インターチェンジ」から約2.7kmと近接しており、首都圏から広域には東日本全域までアクセスできる場所に位置しています。
 また、「成田国際空港」や「東京国際空港」といった空路や「東京港」などの海路へのアクセスも可能で、国内外への物流をカバーする立地です。
 あわせて、近隣には生活環境が整った住宅団地もあるため、職住近接の就労環境が整っています。
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●今後について
 2021年秋までに、「DPL流山」第一弾の総敷地面積約182,000m2 、総延床面積約387,000m2 、合計3棟(「DPL流山I」含む)全ての物流施設が竣工予定です。さらに、「DPL流山」第二弾として、当敷地の隣接地(総敷地面積約140,000m2 、総延床面積約300,000m2 )において2019年4月、新たな物流施設を着工予定です。
 「DPL流山」全体で総敷地面積約322,000m2 、総延床面積約687,000m2 となり、日本で最大級の物流タウンとなります。

■建物概要
 名称:「DPL流山I」
 所在地:千葉県流山市大字西深井1514番1他
 交通:常磐自動車道「流山インターチェンジ」より約2.7km
 敷地面積:66,580.69m2 (20,139.35坪)
 延床面積:141,315.73m2 (42,748.01坪)
 賃貸面積:124,105.04m2 (37,541.76坪)(1フロアの面積は、約30,500m2 ~約32,500m2 )
 構造・規模:PC造一部S造(プレキャスト・プレストコンクリート造一部鉄骨造) 地上4階建て
 建物用途:マルチテナント型物流センター
 建築主:株式会社流山共同開発
 総合計画:大和ハウス工業株式会社
 設計:株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
 施工:高松・青木あすなろ特定建設工事共同企業体
 着工日:2016年7月21日
 竣工:2018年3月28日
 稼働開始日:2018年5月 1日
 お客さまお問い合わせ先:大和ハウス工業株式会社 東京本店建築事業部 TEL:03-5214-2200


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/941_2.jpg ]


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