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DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』宿願の「世界大戦」モード開戦!全ての兵器が激突し戦線が変化していくリアルな戦場を再現!

PR TIMES / 2019年5月17日 12時40分

合同会社DMM GAMES(本社:東京都港区、最高経営責任者 社長:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)は、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、2019年5月14日(火)に『War Thunder』が開発当初より目指していた新しいゲームモード「世界大戦」を実装いたしました。第二次世界大戦で実際に起きた有名な戦いをリアルに再現し、事実に沿ったゲームプレイまたは歴史を覆すようなゲームプレイがお楽しみいただけることをお知らせいたします。



▼世界大戦モード勃発!総動員令発令!
http://warthunder.dmm.com/news/detail/5192
[画像1: https://prtimes.jp/i/32953/1026/resize/d32953-1026-450995-0.jpg ]


■『War Thunder』究極のバトルモード「世界大戦」いよいよ開戦!全てのプレイヤーが体験可能なオープンベータテストへ参加せよ!プロモーション動画も公開!

▼WORLD WAR TEASER / WAR THUNDER
https://www.youtube.com/watch?v=g5BkTdCSwfw

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=g5BkTdCSwfw ]



 『War Thunder』では、類似ゲームで見られるような制限された枠の中で対戦し、一試合ごとの勝敗でゲームが終わることなく、実際に行った軍事作戦の中で、一つの勝利が作戦全体の成否を左右するようなプレイヤーが英雄として感じることが出来る歴史的なゲームモードが必要になると開発当初より考えておりました。
 一方で、歴史に忠実な戦闘は両軍の状態も様々な状況下で、異なる作戦目標や利用可能な兵器で戦闘を繰り広げ、参加ハードルを高くする可能性があります。さらに両軍が戦闘で勝利する条件もそれぞれ違うため、このような仕組みを既存の古典的なランダムバトルで行うのは適切ではありませんでした。

そのため、新しいゲームモードの「世界大戦」により完璧な任務遂行による全体の勝利といった重要な目的とも密接に繋げることが出来るようになります。「世界大戦」では、予測不可能な状況や複雑な戦況変化にユニークな出来事が世界大戦を経験する際にとても大切な特徴となってくるでしょう。
『War Thunder』のプレイヤーはどなたでも「世界大戦」のオープンベータテストへ無料で参加でき、お楽しみいただくことが出来ますので、ぜひ「世界大戦」へご参加ください。

▼「世界大戦モード」:開発インタビュー
http://warthunder.dmm.com/news/detail/5177

■実際の作戦内容の丹念な調査によりあの歴史的な戦いをリアルに再現!最初のシーズンでは極寒のアルザス=ロレーヌ地方から灼熱のアフリカまで4種類のシナリオが登場!

 「世界大戦」モードは、複数のシナリオからなる一つのシーズンで構成され、歴史上の様々な戦いの1ページであるシナリオで戦闘を体験することが出来ます。従来の通常の戦闘とは異なり、本当にあった歴史的な戦いと全体の作戦に基づいて作成しました。最初のシーズンでは、「ヴィーツェプスクの戦い」「エル・アラメインの戦い」「ノースウィンド作戦」「カーンの戦い」の4種類をお楽しみいただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/32953/1026/resize/d32953-1026-455427-2.jpg ]

歴史的な作戦地図

[画像3: https://prtimes.jp/i/32953/1026/resize/d32953-1026-965107-3.jpg ]

ゲーム内の作戦地図

例えば、シナリオ「ヴィーツェプスクの戦い」では、1941年にモスクワへと進軍するドイツ軍はヴィーツェプスク方面で、ソ連軍の機械化部隊と衝突し、7月6日から5日間に渡る激しい戦車戦を繰り広げました。
『War Thunder』では、この戦いをヴィーツェプスクへの道で、敵を一定時間食い止めることによりソ連軍が戦いに勝利できる条件で再現しました。ドイツ軍は複雑な防衛線を突破しなければなりません。しかし、自然の地形はソ連軍に味方しています。川が戦線の半分を占めているため、ドイツ軍は戦車部隊を活用し、攻勢を仕掛けなければなりません。ドイツ軍側は戦車を多数保有し、戦力面では優勢な状況です。ソ連軍側は数で劣るため、貴重なKV-1やT-34を上手く運用する必要があります。
作戦開始時は、歴史的事実に基づいたものですが、プレイヤー次第で状況は変化し、結果は予測不可能です。実際の戦いの流れに沿ってプレイすることも出来ますし、大幅に変えることも出来ます。全てはプレイヤーたちの手によって、決められます。

▼世界大戦シナリオ:ヴィーツェプスク
http://warthunder.dmm.com/news/detail/5179

■「世界大戦」では戦術だけでなく戦略も重要な鍵!多種多様な兵器や地形に任務内容であらゆる戦場を戦い抜いた上位プレイヤーにはレアな兵器報酬を付与!

 世界大戦の各作戦では、利用可能な兵器や任務タスクが存在し、数多くの戦場が用意されています。戦いによっては、陸軍と空軍が正面対決するのはもちろん、船団攻撃や防衛に護衛など様々です。戦略マップが勝利への重要な鍵で、任命された司令官はもともと地上戦しか行われていなかった戦闘へ、陸軍を支援するための空軍を派遣するなどが出来ます。プレイヤーに新しい経験をもたらし、通常の対戦バトルとは違った刺激的な選択肢を与えるでしょう。

[画像4: https://prtimes.jp/i/32953/1026/resize/d32953-1026-751267-1.jpg ]

フランス戦車「AMX-50 Surblindé」

「世界大戦」モード最初のシーズン「Recon under Fire」は6月10日までの開催となります。シーズンで最高の結果を残したプレイヤーには、追加報酬として、フランス戦車の「AMX-50 Surblindé」が
贈られます。

将来的に海軍も世界大戦モードに追加される可能性があり、戦後のシナリオや興味深いシナリオなども適切とみなされた場合は作成するかもしれません。今後新たな歴史的な戦いや実際にあった兵器や任務が異なるシナリオを紹介する予定です。
詳しくは『War Thunder』公式サイトをご覧ください。

▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/

▼公式ツイッター
https://twitter.com/WarThunderJP

▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/

▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:DMM GAMES
権利表記:Published by (C) DMM GAMES. (C) 2018 Gaijin Entertainment. All rights reserved.

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