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マイクロソフト製品の活用支援を通じた企業のDX推進 パソナテック『リモートヘルプデスクサービス』 10月12日開始

PR TIMES / 2021年10月12日 12時15分

パソナグループの株式会社パソナテック(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:栗本 裕司)は、企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進を目的に、オンラインでMicrosoft 365や、Microsoft Power Platformなどマイクロソフト製品の活用サポートを行う『リモートヘルプデスクサービス』を、本日10月12日(火)より開始いたします。



昨今、デジタル技術やデータ活用によってビジネスモデルの変革や業務効率化など、DX推進を図ることは、企業にとって重要となっています。一方、DXの推進を目的にITツールの導入したものの、情報システム部門など専門性の高いスキルを持つ部署以外は、業務の効率化などにITツールを有効に利用できないケースに加え、社内にサポートできる体制が整っていないことで、アプリケーション開発などの内製化がなかなか進まないなど、ITツールの活用に課題を抱える企業は少なくありません。

この度開始する『リモートヘルプデスクサービス』では、高いセキュリティ水準のもと「Microsoft Teams」など様々なアプリケーションを提供するクラウドサービス「Microsoft 365」や、ローコード※で業務アプリケーションを開発できるプラットフォーム「Microsoft Power Platform」など、マイクロソフト製品の基礎的な操作・活用方法について、パソナテックのエンジニアがオンラインでサポートします。
サービス導入企業は、情報システム部門の業務負荷を増やすことなく、マイクロソフト製品を活用するサポート体制を構築できるほか、従業員がツールを積極的に使える環境を作ることで、業務効率化を図ることを目的にしたアプリケーション開発の内製化などを実現できます。

パソナテックは、本サービスを通じて、デジタル化よる生産性向上などを目指す企業のDX推進に寄与してまいります。

※プログラミングで必要とされていたコードよりも少ないコードでアプリケーションを開発する手法

■『リモートヘルプデスクサービス』 概要

開始:
10月12日(火)

対象:
DXを推進したい企業

内容:
Microsoft 365や、Microsoft Power Platformなどマイクロソフト製品に関する操作・活用に関する問い合わせに対して、パソナテックのエンジニアがオンラインでサポートを行う

特長:
・Microsoft 365や、Microsoft Power Platformなどのツールを利用したことがない方でも、気軽に問い合わせが可能
・Microsoft Teamsやメールで、専門スキルを持ったエンジニアが対応
・情報システム部門などIT関連の部署の業務負担を増やすことなく、サポート体制を構築できる

料金:
月額55万円~ ※企業の要望によって異なる。詳細はお問合せください

HP:
https://www.pasonagroup.biz/service/remote-helpdesk

お問合せ:
株式会社パソナテック E-mail lcap@pasona.tech

※Microsoft、Microsoft 365、Power Platform、Microsoft Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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