バラエティ豊かな19種類の問題を１日１問解くだけで、脳が元気になる。判断力や理解力を高めつつ、集中力と記憶力アップに特化した問題が満載！

PR TIMES / 2020年3月6日 11時25分

●選択的な集中。分散的な集中、集中の持続の３種類の集中力が高められる
●記憶や情報を一時的に蓄えながらあれこれ作業するワーキングメモリが鍛えられる
●長期的な記憶力は、記憶力テストを繰り返すことでその成績がよくなっていく

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株式会社主婦の友社は、『ボーッとしなくなる！ボケない脳進化集中力アップドリル』https://www.amazon.co.jp/dp/4074420341/　と『物忘れがなくなる！ボケない脳進化記憶力アップドリル』https://www.amazon.co.jp/dp/4074420406/　を3月5日に同時発売しました。

「物忘れを多くなった」「ボーッとしてしまい、やる気が起きない」……。そんなことがあっても年のせいだと諦めていませんか。
年をとれば脳は確かに衰えます。しかし、それは脳の一部が老化しただけ。脳全体が老化したわけではありません。
したがって、衰えやすいワーキングメモリ（作業記憶）を鍛えて伸ばしていけば、脳は若返ります。
そこで、本書では衰えやすい記憶力と集中力に特化して脳を鍛えるドリルを集めました。
１日１問ずつ解いていくだけで脳は活性化していくはすです。

短期的な記憶力と集中力が鍛えられるまちがいさがし

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（例題１）
上の絵と下の絵を見比べて、ちがうところを６つさがしましょう。
見つけたら〇で囲んでください。

長期的な記憶と知識を呼び起こすクロスワード

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（例題２）
カギを読み、思いつく言葉を入れましょう。
完成したら、答えをアルファベット順に書いてください。

認知力と集中力を発揮してゴールにたどり着くイラスト迷路

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（例題３）
右下の階段からスタートして階段を通り、ゴールのレストランを目指してください。
ただし、一度通った道は、再度通ることはできません。

集中しつつ計算することでワーキングメモリを鍛えるナンバープレース

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（例題４）
１~９の数字を使ったパズルです。
すでに入っている数字をヒントに、すべてのマスを埋めましょう。
ルールをよく読んで挑戦してください。

監修者プロフィール紹介

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篠原菊紀（しのはらきくのり）
1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科終了。公立諏訪東京理科大学教授。医療介護健康工学部門長（応用健康科学、脳科学）。NHK「チコちゃんに叱られる！」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著書、監修に『もっと！イキイキ脳トレドリル』（NHK出版）、『クイズ！脳ベルSHOW 50日間脳活ドリル』（扶桑社）など。

書誌情報

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『ボーッとしなくなる！ボケない脳進化集中力アップドリル』
監修／篠原菊紀
A４変形／96ページ
本体950円＋税
2020年３月５日発売

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『物忘れがなくなる！ボケない脳進化記憶力アップドリル』
監修／篠原菊紀
A４変形／96ページ
本体950円＋税
2020年３月５日発売

【本書に関するお問い合わせ先】
株式会社主婦の友社広報・プロモーションユニット
TEL: 03-5280-7577
MAIL：pr★shufutomo.com ※★を＠にしてお送りください。

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