大和ハウスグループの社内報「なごみ」が「経団連推薦社内報」において「企画賞」を受賞(ニュースレター)
PR TIMES / 2020年3月16日 16時35分
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターの主催する2019年度「経団連推薦社内報」の雑誌・新聞型社内報部門において、「企画賞」を受賞しました。
「経団連推薦社内報」での受賞は、2014・2016・2017年度に続き、4度目となります。
今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
●講評(抜粋)
グループ共通のテーマを特集し、紹介の切り口・迫力のある写真・図表の見せ方・見出しのつけ方などに工夫が見られる。グループ各社トップによる新年の挨拶は、写真のポーズ・表情から親しみやすさを感じ、経営陣から社員へ近付こうとしていることが感じられる。
●大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
[画像: https://prtimes.jp/i/2296/1329/resize/d2296-1329-702524-0.jpg ]
当社は1958年、社内の情報共有を目的に社内情報誌「大和ハウスニュース」を創刊。2004年4月からは、大和ハウスグループ各社の取り組みを共有するため、グループの社内報として「なごみ」を発行しています。現在は、経営トップの方針および、ともに働く仲間の姿を伝える媒体として、国内外のグループ従業員をはじめOB・OG、ご家族向けに約6万部(※)を隔月配付しています。
今回受賞した「なごみ」では、建設現場における人手不足を解消する「建設現場を変える!」や、元号変更に伴って役員の平成時代の思い出を綴る「トップに聞く『私の平成』」を特集しています。
※ 2020年3月現在。
●「経団連推薦社内報」について
一般社団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが1966年に創設した社内報表彰制度です。経営に真に役立つ社内広報活動の推進と、編集者の活動の評価・奨励による社内報のレベルアップを目的としています。今回、雑誌・新聞型社内報部門において179作品の応募があり、優秀賞4作品、総合賞17作品、企画賞14作品、奨励賞6作品が選定されました。
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