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【イオン環境財団】第2回「イオン未来の地球フォーラム」開催~参加者とともに持続可能な社会の実現について考えます~

PR TIMES / 2018年1月15日 13時1分

公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役)と東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構(機構長 武内和彦)、及びフューチャー・アース(事務局長 エイミー・リュアーズ)は、1月20日(土)、東京大学大講堂(安田講堂)にて「イオン未来の地球フォーラム」を開催します。



本フォーラムは、5回の開催計画で地球環境の変化やそれに伴って生じる問題の解決方法を考え、実行策を議論するものです。2回目となる今回は「持続可能な消費と生産」をテーマとして開催します。世界中から約5万人の研究者が参加する国際研究プログラムであるフューチャー・アースは、研究の問題設定や計画段階から、研究者だけでなく社会のステークホルダーとともに活動する「超学際研究(トランスディシプリナリー・リサーチ)」の理念を掲げています。パネルディスカッションでは、この理念に沿って、来場者の方々にもご参加いただき、パネリストの専門家とともに議論を深めます。
なお、イオン環境財団は民間団体として世界で初めてフューチャー・アースの本公開フォーラムを主催しています。
かけがえのない美しい地球を次世代の子どもたちへ引き継ぐため、今後も三者は連携して環境教育をはじめとした様々な活動に積極的に取り組んでまいります。



・日時 2018年1月20日(土)13:00~17:00
・場所 東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7-3-1)
・主催 公益財団法人イオン環境財団
   東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)フューチャー・アース

・後援 文部科学省・環境省・外務省・総合地球環境学研究所・国立環境研究所・地球環境戦略研究機関(IGES)
・出席者 公益財団法人イオン環境財団理事長 イオン株式会社名誉会長相談役 岡田 卓也
    東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構長・特任教授 武内 和彦
・募集人数 1,000名
・テーマ いま次世代と語りたい未来のこと-持続可能な消費と生産-
・基調講演 「持続可能な消費と生産を考える」慶應義塾大学経済学部 教授 細田 衛士
 「漁業の持続可能性に関する国際機関での取り組み」東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 八木 信行
 「イオンにおける持続可能な調達と消費の取り組み」イオン株式会社 執行役 環境・社会貢献・PR・IR担当 三宅 香

第1回イオン未来の地球フォーラム
[画像: https://prtimes.jp/i/7505/1342/resize/d7505-1342-895214-0.jpg ]



以上

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