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時代が変われば言葉も変わる 世界の新語・流行語『ENGLISH JOURNAL』2021年1月号、12月5日発売

PR TIMES / 2020年12月4日 17時15分

「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『ENGLISH JOURNAL』2021年1月号のご案内を申し上げます。



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特集

時代が変われば言葉も変わる
世界の新語・流行語

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2020年ももうすぐ終わり、新しい年を迎えます。この機会に2010年からの10年間を振り返ってみませんか?世相が反映された新語・流行語を見れば、その年がどんな年だったかが一目でわかります。アメリカ・イギリス・日本で新たに生まれた言葉や流行した単語からこの10年を振り返り、来る2021年がどんな年になるかを予想してみましょう。

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学習コーナー(インタビューのスクリプト&音声DL)

Interview 1 ダニエル・クレイグ(俳優)&キャリー・ジョージ・フクナガ(映画監督)ほか
ボンド「原点」の地から始まったシリーズ第25作
ジェームズ・ボンドが2021年4月、6年ぶりに帰ってきます。ダニエル・クレイグはじめ豪華キャストと監督、プロデューサーが、原作者イアン・フレミングの旧邸宅「ゴールデンアイ」で記者会見を行ったときの様子を、Interview 1でお届けします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/888/1364/resize/d888-1364-301532-2.png ]



Interview2 ボブ・トビン(経営コンサルタント)
働くすべての人へ贈る、後悔しないためのマインドセット
ボストン大学や慶應義塾大学で長年教鞭を執り、経営コンサルタントとしても多くの大企業でキャリアカウンセリングを行うなど、多岐に渡って活躍してこられたボブ・トビンさん。今回のインタビューでは、日本人ビジネスパーソンの強みや弱み、そしてその弱みを乗り越えるヒントやキャリア構築の考え方などについてお話を伺いました。

<商品情報>
【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2021年1月号
【URL】https://amzn.to/3g6AmGo
【価格】1,540円(税込)
【サイズ】B5、140ページ
【付属商品】音声DL約64分

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎える英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/

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