ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』
PR TIMES / 2020年2月10日 18時25分
「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2020年2月7日、8日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/1476/resize/d11710-1476-221519-0.jpg ]
第1位は、稲葉篤紀監督が率いる侍ジャパンが“2019WBSCプレミア12”で世界一に輝くまでの800日に密着したドキュメンタリー映画『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』。
続いて『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO スーパー戦隊MOVIEパーティー』が第2位に、ハンディキャップを持つ女性が、自らの力で新しい世界を切り拓いていく姿を描くHIKARI監督による長編デビュー作『37セカンズ』が第3位になった。
************************************
1位『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』93.7点
2位『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO スーパー戦隊MOVIEパーティー』91.3点
3位『37セカンズ』89.9点
4位『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』86.2点
5位『ファンシー』85.8点
6位『グッドライアー 偽りのゲーム』84.7点
7位『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』84.1点
8位『ヲタクに恋は難しい』83.9点
9位『ハスラーズ』83.5点
10位『グリンゴ/最強の悪運男』78.9点
11位『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』77.5点
12位『犬鳴村』77.3点
(2月8日ぴあ調べ)
************************************
1位『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』93.7点
「感動した! 球場の臨場感が伝わってきたし、ひとりひとりがクローズアップされていて、それぞれの選手を応援できた。普段は知ることのできない選手の内面を映しているので、野球が好きな人にはぜひ観てほしい」(49歳・男性)
「改めて日本代表を監督する稲葉篤紀監督の重圧を感じた。28人ではなく、離脱した選手を含む29人で世界一をとりにいったところに感動した」(29歳・男性)
「あの試合をもう一度、体感できるような作品でした。普段はプレイヤーとしての技術に注目しがちなので、ひとりひとりのキャラクターを見ることができて楽しかったです」(37歳・男性)
2位『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO スーパー戦隊MOVIEパーティー』91.3点
「すごくカッコよかった! リュウソウジャーのうごきがおもしろかった。キラメイジャーはピカピカの車をもっているんだけど、それがカッコよかった」(3歳・男子)
「今まではリュウソウゴールドが一番好きだったけど、今日のはブルーがカッコイイと思った。ヒーローがたくさん出てきてみんな強そうだった」(5歳・男子)
「それぞれがいい味を出していて見どころが満載。みんなが活躍していて輝いていた。最後のサプライズにはワクワクしたし、笑い声があがっていた。あきらめずに戦うヒーローたちと一緒に熱くなって、勇気をもらえる映画」(29歳・女性)
3位『37セカンズ』89.9点
「とても良い映画だった。障がい者を描いた作品は暗くなりがちだと思うが、明るい雰囲気で描かれているのが印象的だった。主人公に生き方を教える周りの人々の存在に心が温かくなった」(59歳・女性)
「障がいを持つ人の姿を描いているだけでなく、ドラマとして内容がしっかりしていて期待以上でした。登場人物の人間性がよく現れていて、重いテーマを扱っているが、前向きな姿や未来を感じる展開が印象的。活力を与えてくれる映画だった」(36歳・男性)
「重たく湿っぽくならないところがよかった。母親の気持ちに共感するところが多々あった。主演の方はとても可愛らしく、演技も素晴らしかった」(63歳・女性)
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『侍の名のもとに~野球日本代表 侍ジャパンの800日~』
(C)2020「侍の名のもとに」製作委員会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
キラメイイエローから黒崎一護へ「その頃の記憶がないぐらい大変」だったと語る木原瑠生の“歩み”
CREA WEB / 2024年4月26日 11時0分
-
兵頭功海「ヤッホー26歳 自分らしく自由に」と誕生日 「リュウソウジャー」で注目
日刊スポーツ / 2024年4月17日 6時0分
-
「大遅刻。マフラーカバーが哀愁出てる」俳優岸田タツヤ、誕生日に車をぶつけられる事故に遭遇
日刊スポーツ / 2024年4月16日 12時57分
-
「キラメイジャー」庄司浩平、新選組・斎藤一に!「君とゆきて咲く」柊太朗&上野凱とレギュラー出演
シネマトゥデイ 映画情報 / 2024年4月12日 5時30分
-
『ブンブンジャー』“大也”井内悠陽、先輩の『リュウソウジャー』綱啓永との2ショット公開「いつか共演できるように」
ORICON NEWS / 2024年4月6日 14時0分
ランキング
-
1突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 9時0分
-
2なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 13時0分
-
5円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください