1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

選手、監督と巨人一筋の21年間を振り返る 元読売巨人軍監督 高橋由伸が登場!

PR TIMES / 2019年1月18日 10時40分

『TOYOTA Athlete Beat』1月19日(土)10:00~10:50 TOKYO FM/JFN全国38局放送

TOKYO FMのスポーツ×音楽プログラム『TOYOTA Athlete Beat』(毎週土曜日10:00~10:50/JFN系全国38局ネット)では、1月19日(土)の放送で、元読売巨人軍監督 高橋由伸をゲストに迎え、選手、監督と巨人一筋の21年間の振り返り、そして、平成のプロ野球についてのお話を伺います。放送をどうぞご期待ください。



■高橋由伸「監督は想像以上に大変だった。選手時代に見た監督像と全く違った」
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1606/resize/d4829-1606-439467-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1606/resize/d4829-1606-581601-1.jpg ]


『TOYOTA Athlete Beat』(毎週土曜日10:00~10:50/JFN系全国38局ネット)では、元読売巨人軍監督・高橋由伸をゲストに迎えます。藤木直人から「世間から天才と言われることについて、ご自身ではどのように感じていましたか?」という問いに、高橋由伸は「自分で天才とは言わないが、プロ野球に来る人は強弱はあれど、みんな才能があると思う。その才能の活かし方には差があって、入団以降に伸びた選手もいれば、活かしきれずもったいない選手もいる」と答え、高橋由伸が初めてキャンプに参加した時のエピソードを紹介しました。また監督時代について、藤木直人から「実際に監督をつとめてみて、思い描いた監督像でしたか?」と問われると、高橋由伸は、「もともと監督へのイメージはなかったけれど、求められたところで仕事をすることは幸せだと思う。球団から求められたものに答えたい気持ちが強かった。監督は思っていたよりも大変だった。選手から見た監督とは全く違った。でもやってみないと分からなかった。経験させてもらえた。」と答え、監督時代のエピソードや、昔と今の野球理論の違いなどを語りました。番組ではさらに、高橋由伸が昔から意識していたライバル、一度真剣勝負をしてみたかったあの選手、監督として岡本和真選手を4番に起用したエピソード、”OPS”についてなども伺います。また、高橋由伸の選ぶ“逆境から自分たちの力で人生を切り開いたという、ところが好き”なあの1曲、とは?
この模様は1月19日(土)10時からオンエアします。どうぞお楽しみに。

■番組概要
◇タイトル: 『TOYOTA Athlete Beat』
◇放送日時: 毎週土曜日10:00~10:50
◇放送局:   TOKYO FMをはじめとするJFN系全国38局ネット
◇出演者:   藤木直人・伊藤友里
◇番組内容: 野球をはじめとするスポーツが好きな俳優・藤木直人と伊藤友里がお届けする、スポーツ×音楽プログラム。今、注目のアスリートたちの素顔に迫ります。
◇番組HP:  https://www.tfm.co.jp/beat/  ◇提供:  トヨタ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください