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もう後悔しない!今の自分だからこそ伝えられるお母さんへの“ありがとう”と向き合おう LINEギフト、感謝の気持ちを届ける「母の日特集」を開催!

PR TIMES / 2021年4月13日 19時45分

ギフト選びのサポートやお母さんとのコミュニケーションのきっかけ作りとなるコンテンツを提供 今年の母の日は感謝の気持ちをLINEギフトに添えて届けよう!

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、本日4月13日(火)~5月10日(月)の期間限定で、今の自分だからこそ伝えられるお母さんへの感謝の気持ちを届けるための、「母の日特集 https://lin.ee/kXxMLE3/gift」を開催いたしますので、お知らせいたします。

※訂正※
2021年4月13日(火)16時31分にお送りした本プレスリリースの内容に一部誤りがございました。
2021年5月17日(月)に内容を訂正させていただいたご報告とともに、深くお詫び申し上げます。

修正内容は以下となります。
(誤)中でも今年のバレンタインでは、2月14日当日のLINEギフトユーザー数が昨年対比で約2.6倍に増加

(正)中でも今年のバレンタインでは、2月14日当日のLINEギフトユーザー数が昨年対比で約2.4倍に増加




[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-956803-0.png ]

「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。


■コロナ禍で“会えなくても贈れるギフト”の利用者が急増!
コロナ禍での会えない日々が続いている中で迎えた今年のバレンタイン・ホワイトデーでは“会えなくても贈れるギフト”が注目されました。中でも今年のバレンタインでは、2月14日当日のLINEギフトユーザー数が昨年対比で約2.4倍に増加し、バレンタインにおけるLINEギフト利用者数が過去最高となりました。離れていても、会えなくても、大切なひとにオンライン上でギフトを送りたいという傾向が高まっており、LINEギフトへの注目度もさらに高まっています。

■離れてやっと気づいたお母さんへの感謝の気持ち。今の自分だからこそ伝えられる“ありがとう”をLINEギフトで
「母の日」は、自分のお母さんへ改めて感謝の気持ちを伝える日です。その一方で、今まで感謝の気持ちを伝える機会を逃してきてしまったことを実感し、“後悔している人”もいるのではないでしょうか。
コロナ禍で会えない状況が続いている日々の他にも、一人暮らしを始めて家事の難しさや大変さを実感したとき、結婚・出産・育児を経験したときなど、様々なライフステージにおいて歳を重ねるごとにお母さんの偉大さを改めて感じる機会が増えていきます。
LINEギフトでは、今の自分だからこそ伝えられる“ありがとう”の気持ちを届けるため、お母さんとのコミュニケーションのきっかけ作りやギフト選びをサポートできる「お母さんにほしいものを聞いてみよう!」企画や、母の日限定のLINEスタンププレゼント企画など、母の日にぴったりなキャンペーンを実施いたします。“改めて感謝の気持ちを口にするのは恥ずかしい!”という人でも、LINEギフトを活用して“ありがとう”の気持ちを届けてみてはいかがですか?


ギフト選びサポート機能「お母さんにほしいものを聞いてみよう!」

[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-960911-1.png ]

普段なかなか会えず、お母さんに何を贈るか悩んでいる、もしくは毎年ギフトを贈っているが今年のギフトがまだ決まらずに悩んでいるユーザーに対して、お母さんとのLINEのトークで気軽に欲しいものを聞くことができる機能です。
想定している予算で条件を絞り込み、「ギフト候補リスト」を作成し、LINEのトーク上で送ることが可能です。
「ギフト候補リスト」の受け手はリストの中から欲しいものを選び、“ほしいボタン”を押し、LINEのトーク上にメッセージを再び送信するという簡単な操作で欲しいものを通知することができます。
ギフトを贈る相手に送信される「ギフト候補リスト」にはギフトの価格は表示されず、“ほしいボタン”は複数選択することができるため、気負うことなくほしいものを選ぶことが可能です。
母の日を迎える前に、お母さんとのコミュニケーションのきっかけづくりとしても活用いただけます。


▼使用方法
<贈り手>

[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-275475-2.png ]

1. LINEギフトのトップページから「ギフト選びをサポート」を選択する
2. 友だち選択」からお母さんを選択する
3. 予算にあった価格帯を選択し、シーンを「母の日」に設定
4. 画面下部の「ギフトの候補リストを送る」をタップし、候補リストをLINEのトーク送信

<受け手>

[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-356037-3.png ]

1. LINEのトーク上で届いた「ギフト候補リスト」を開く
2. 表示されている商品の中かほしいものを選び、「(ハート)ほしい(ほしいボタン)」を選択
※複数選択可。リスト内で選んだギフトはLINEギフトの“ほしいものリスト”にも登録されます。
3. 画面下部の「ほしいものを友だちに伝える」をタップし、友だちのLINEのトークへ送信

【キャンペーン期間】4月13日(火)14:00~5月10日(月)15:00
https://lin.ee/ZblfMLL/gift


ギフトの送り先を指定できる「贈り主住所指定機能」が追加!
LINEギフトで販売している配送型ギフトは、LINEでギフトを受け取った友だちが送り先住所を設定するため、“相手の住所を知らなくてもギフトを贈ることができる”という特徴があります。
その一方で、ギフトの受け手が配送先住所の設定ができるか心配なときや、相手に配送先設定の手間や負担をかけたくないという時に活用できる配送先住所をギフトの贈り手が設定できる機能が追加されました。
LINEギフトでのギフト購入時に、購入手続き画面で設定することができるため、住所を既に知っている家族へギフトを贈る機会となる「母の日」に役立つ機能です。

▼配送先住所の設定方法の詳細
http://gift-blog.line.me/ja/archives/34691484.html


ギフトを贈ると、自分も友だちももらえる!「母の日限定 おまけLINEスタンプ」
4月20日(火)から5月10日(月)までの期間中にLINEギフトで友だちにギフトを贈った人を対象に、お母さん世代が使いやすく大人気「母からメッセージ ミニ」のLINEスタンプを母の日限定で配布いたします。
このスタンプはギフトの送り手・受け手どちらもダウンロード可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-461316-4.png ]


▼LINEスタンプがもらえる条件
5月10日(月)23:59までにLINEギフトで友だちにギフトを購入し、LINE上で相手にギフトを贈っていること(LINEでのメッセージ送信完了)
※自分宛のギフトは非対象となります。

▼LINEスタンプの受け取り方
LINEのトークルームに届くギフトメッセージの「母の日おまけLINEスタンプをダウンロード」をタップし、スタンプ詳細ページよりダウンロードが可能です。
※ギフトメッセージが届いてから90日以内にLINEスタンプのダウンロードが必要

【キャンペーン期間】4月20日(火)11:00~5月10日(月)23:59まで


■期間限定!PIERRE HERME PARISや銀座千疋屋で母の日のための限定商品を販売!

[画像6: https://prtimes.jp/i/1594/3015/resize/d1594-3015-557923-5.png ]

PIERRE HERME PARISや銀座千疋屋など*20ショップ以上において、母の日に合わせた期間限定の商品やLINEギフト限定セットの販売を行います。
母の日のギフトでは定番のカーネーションとチーズケーキのセットや、毎日の家事で疲れた身体を癒すバスソルトなど幅広い商品が揃っています。
* 4/14(水)以降に販売開始する店舗も有り


■LINEギフトについて
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。贈れるギフトは手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、コロナ禍において“気軽に会う”ことが難しくなってしまった昨今、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現するサービスとしてユーザーに支持され、LINEギフトの累計利用者*は1200万人を超えており、2020年の年間総流通額は前年比250%と急成長しています。
*2021年2月時点でLINEギフトを贈ったことがあるもしくはもらったことがあるユニークユーザー

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