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テレワーク時代の新定番ツール「Teams」の使いこなしを凝縮!『できるポケット テレワーク必携 Microsoft Teams全事典』を9月4日に発売

PR TIMES / 2020年9月3日 13時45分

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、テレワークの拡大とともに注目を集めるビジネスコミュニケーションツール「Microsoft Teams」(マイクロソフト・チームズ)の機能と操作方法の解説書『できるポケット テレワーク必携 Microsoft Teams全事典 Microsoft 365&無料版対応』を2020年9月4日(金)に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/3428/resize/d5875-3428-587836-1.jpg ]


■テレワークに欠かせないMicrosoft Officeのビジネス新定番ツール「Teams」
Microsoft Teamsは、一緒に仕事に取り組むメンバー間でのやりとりに役立つ機能が搭載されたビジネスコミュニケーションツールです。簡潔なメッセージでやりとりできる「チャット」や、カメラとマイクを用いて場所を問わずリアルタイムに会話ができる「ビデオ会議」、Officeファイルをはじめとするデータの共有や共同作業に便利な「ファイル共有」などの機能があります。同じ場所で仕事をしていなくてもメンバー間でのコミュニケーションをスムーズに行えるため、テレワークの拡大とともに利用者数が増加しています。

■チャット、ビデオ会議、ファイル共有などの操作手順を丁寧に解説
本書では、日頃からテレワークに取り組むビジネスパーソンに向け、Teamsの主要機能であるチャットやビデオ会議、ファイル共有をはじめ、やりとりの単位である「チーム」「チャネル」の管理、モバイルアプリでの活用、Excelなどの外部ツールとの連携、チャットやビデオ会議のルール作りのアイデアなどを掲載。全117のワザに分け、操作手順などを解説しています。

Teamsやビジネスコミュニケーションツールを初めて使う人でも、豊富な画面イメージを参考に手順に従って操作すればワザを実行できます。また、本書は開きやすく閉じにくい特殊な製本様式を採用しているため、パソコンの前に置いて操作するときにも参照しやすくなっています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/3428/resize/d5875-3428-349856-0.png ]



■操作の影響範囲が分かるマークや対応環境を各ワザに表示
本書のワザによってどのような効果を得られるのかが分かるように、各ワザには「個人」「チーム」などのマークを記載しています。操作することで自分の環境だけを変化させるワザには「個人」マーク、自分だけでなくほかのメンバーの画面や環境も変化させるワザには「チーム」マークが付いており、あらかじめ操作の影響範囲を知ることで、安心してワザを試せるようになっています。

また、対応しているMicrosoftアカウントの種類とOSを示すアイコンも各ワザに記載。Teamsの無料版でも利用できるワザや、iPhone・Androidスマートフォンなどのモバイルアプリに対応したワザがひと目で分かり、Teamsを日常的に活用するための事典として便利に使えます。

■目次
第1章 特徴・基本操作
第2章 メッセージとチャット
第3章 ビデオ会議と通話
第4章 ファイルの共有
第5章 モバイルアプリ
第6章 チームの管理
第7章 機能の拡張
第8章 活用アイデア

■書籍情報

[画像3: https://prtimes.jp/i/5875/3428/resize/d5875-3428-587836-1.jpg ]

できるポケット テレワーク必携 Microsoft Teams全事典
Microsoft 365&無料版対応
著者:株式会社インサイトイメージ&できるシリーズ編集部
定価:本体1,280円+税
電子版価格:1,280円+税 ※インプレス直販参考価格
発売日:2020年9月4日(金)
判型:B6正寸
ページ数:224ページ
ISBN:978-4-295-00999-3


◇Amazonの書籍情報ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4295009997/
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1120101033
◇書影(高解像度)ダウンロード:https://dekiru.net/press/500999

■著者プロフィール
株式会社インサイトイメージ
川添貴生(かわぞえ たかお)
株式会社アスキー(現・株式会社KADOKAWA)でWebメディアであるASCII.jpの編集長などを担当した後、2009年3月に独立。クラウドやネットワーク、セキュリティなどに関する解説記事の執筆、オウンドメディアのコンテンツ制作、マーケティングおよびリサーチ業務を行っている。著書に『できるポケット 時短の王道 ショートカットキー全事典 改訂版』『できるポケット 最強のメモ術 OneNote全事典』『日常業務をRPAで楽しく自動化 WinActor実践ガイド WinActor v6対応』『できるMicrosoft 365 Business/Enterprise対応』(インプレス)など。

■できるシリーズについて
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。
◇できるネット:https://dekiru.net

以上

【株式会社インプレス】 https://www.impress.co.jp/
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

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