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あつ森アプデ直前! 登場から4年でも飛ぶように売れるSwitch、やはり新作もロングセラータイトルも強かった……!

Techable / 2021年11月2日 8時0分

これからホリデーシーズンに向けて、ゲームが盛り上がってくる季節です。クリスマスプレゼントにゲーム機本体やゲームソフトを、と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ゲームの世界では新作や新型ハードの動向に注目が集まりがちですが、任天堂に限ってはそうとも限りません。Switch本体および任天堂タイトルの「ロングセラー化」が顕著になっているからです。

Switchは、2017年3月に国内販売が始まった現行世代のゲーム機。「いつでも、どこでも、誰とでも」というキャッチコピーに象徴されるように、据え置き型としてだけではなく、携帯型ゲーム機として持ち運びができ、スマホのようなタッチパネル操作も実現しています。

これまでになかった新しい形のゲーム機ということもあって発売当初から品薄が続き、入手困難な状態に。抽選販売という販売形態も、このSwitchからスタンダードになりました。その後、携帯ゲーム機としてのみに特化したSwitch Liteが投入され、より安価でSwitchタイトルが楽しめるようになりました。

発売から4年目を迎えた今年10月、従来型Switchのアップデート版とも言える新型Switch(有機ELモデル)が登場。有機ELパネルを新しく採用し、画面も大きくなりましたが、性能面でのスペックは従来型とほぼ変わりません。

通常、発売から数年経過すると、ゲーム機本体の売れ行きは落ち着いてきますが、Switchは事情が異なります。この新型Switchは飛ぶように売れており、オークションサイトではプレミア価格が続いています。一般の店頭販売も行われていますが、休日ともなると長蛇の列。

これはどういった要因があるのでしょうか? ゲーム機本体の価格ですが、Switchは新型モデルが37,980円(税込)です。2021年11月現在、市場に出ている現行世代機のゲーム機としては、PS5とXbox Series X | Sがありますが、いずれも安いモデルで39,980円(PS5デジタル・エディション・税別)、32,978 円(Xbox Series S・税込)と、あまり大きな差はありません。

となると、Switch本体の販売を牽引するのは、同機でプレイできるゲームタイトルということになるでしょう。Switchで遊べるゲームには、任天堂のものと他のゲーム会社のものに大別できますが、どちらも強力なラインナップがそろっています。これこそが、Switchの最大の武器と言えるでしょう。

現代のゲーム市場においては、1つのタイトルを複数のゲーム機やPC版で展開するマルチプラットフォーム化がスタンダードになっています。しかし、Switchでは「Switchでしかプレイできないゲームタイトル」が多数あり、これまたどれも強力なものばかり。

例えば、ゲーマーではない方でも名前を聞いたことがあるマリオ、ゼルダ、スプラトゥーンシリーズなどはSwitchでしかプレイできません。これだけでもかなり強力なことに加えて、ステイホームの運動不足解消に一役買った『リングフィット アドベンチャー』などもその1つ。

上記のタイトルは任天堂のものですが、他社開発のソフトを見ても桃鉄シリーズ最新作の『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』、モンハンシリーズ最新作の『モンスターハンター ライズ』などもSwitchでしかプレイできません(モンハンライズはPC版が2022年1月登場予定)。

新たにゲーム機を購入する理由の1つに、「遊びたいゲームがそのゲーム機にしかない」というのは、販売促進においてこれ以上ない武器であることは言うまでもありません。

しかも、各タイトルのロングセラー化が顕著なのも大きな特徴です。ゲームの売上を集計している「ゲーム売上定点観測」によると、2021年販売本数ランキングの上位10タイトルすべてが、Switch用という驚異の結果が出ています(2021年10月23日時点での集計)。

1位:モンスターハンター ライズ(2021年3月26日発売)
2位:桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜(2020年11月19日発売)
3位:スーパーマリオ 3Dワールド+フューリーワールド(2021年2月12日発売)
4位:リングフィット アドベンチャー(2019年10月18日発売)
5位:マリオカート8 デラックス(2017年4月27日発売)
6位:Minecraft(2018年6月21日発売)
7位:あつまれ どうぶつの森(2020年3月20日発売)
8位:大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(2018年12月7日発売)
9位:世界のアソビ大全51(2020年6月5日)
10位: ポケットモンスター ソード・シールド(2019年11月15日)

上記のランキングを見て、「発売から時間が経過したゲームが多い」と気づいた方もいるでしょう。新陳代謝の激しいゲームの世界では、いかにユーザー離れを起こさず次回作につなげるかが大きな命題となっていますが、発売から1年以上経過しているタイトルがこれだけあるのは、任天堂の底力を感じます。

11月には『あつまれ どうぶつの森』最新アップデートおよび追加コンテンツ(いずれも11月5日配信予定)、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・パール』発売などゲーマーを虜にしそうなタイトルが用意されており、まだまだSwitchの快進撃は続きそうです。

(文・辻英之)

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