就活生必見!年収1000万円を達成できる業種とは

LIMO / 2019年4月24日 19時15分

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就活生必見!年収1000万円を達成できる業種とは

「会社員はお金持ちになれない」と思い込んでいませんか?業種によっては、会社員でも高収入を得るチャンスは十分にあります。では、お金持ちを目指すにはどの業種を狙えばいいのでしょうか。職業選びのコツも一緒にご紹介します!

高収入を狙える業種とは?

東洋経済新報社の東洋経済オンライン『最新!「平均年収が高い会社」ランキング300(2018年2月23日)(https://toyokeizai.net/articles/-/209838)』によると、19年度版就職四季報に情報開示がある1113社のうち41社が平均年収1000万円を超えていました。ただし、この数字は「総合職だけの年収」と「一般職を含んだ年収」が混ざっているため、総合職だけで見ると平均値が上がる可能性があります。

この調査で上位を占めているのは、マスコミや総合商社、不動産、金融の大手など。なかでも、上位10社は平均年収1200万円を超えています。

もう少し視野を広げると、上位285位までの企業は平均年収800万円以上となっており、建設・メーカー・運送業といったさまざまな業種が並んでいます。このラインだと、出世次第では年収1000万円も夢ではないでしょう。

とはいえ、その企業に入社したからといって必ずしも年収1000万円になれるとは限りません。また残業時間や各種手当などは企業によって差があるため、労働に見合っているか一律には言えないでしょう。

年収1000万円のカギは規制産業!?

規制産業の企業は、給料が平均より高い傾向があります。規制産業とはインフラ(電気・ガス・水道)や金融、通信、医療など、事業を始めるにあたり免許が必要であったり、行政監督が厳しいといった特徴のある業種のことです。

続きを読む国税庁の「平成29年分 民間給与実態統計調査」(17年)では、1年を通じて勤務した給与所得者4945万人のうち、年間給与額が1000万円を超えているのは222万人、割合にすると4.5%という結果でした。

年収1000万円以上の人の割合を産業別に見てみると、1位が電気・ガス・熱供給・水道業の4万人(19%)、2位が金融業・保険業の20万人(14%)、3位が情報通信業の18万人(10%)です。ご覧の通り、すべて規制産業となっていますね。ただし、規制産業の企業は年功序列型が多いため、年収が上がるまでに時間を要する傾向にあります。

年収1000万円の人はどこに住んでるの?

年収1000万円だとどのような場所に住むことができるのでしょうか。家族構成ごとの傾向を見てみましょう。

独身や夫婦共働き世帯は、都心に近くて交通の便がいいエリアを好みます。たとえば品川は、東京駅や羽田空港へのアクセスが良く、東海道新幹線の停車駅でもあるため出張にも旅行にも便利です。また、おしゃれなイメージの恵比寿は渋谷にも近く、住みたい街ランキング上位の人気を誇っています。

小さい子どものいるファミリー世帯には、子育て環境が整った豊洲や武蔵小杉のタワーマンションが人気です。大規模再開発が行なわれた豊洲は道の整備がされており、大型商業施設のららぽーと豊洲での買い物もできます。

同じく再開発された武蔵小杉は、バリアフリー設計によってベビーカーが押しやすい、公園の遊具が豊富など、子どもがのびのびと育つ環境が整っています。また、ららテラスや東急スクエアなどの商業施設もあり、買い物には困ることもないでしょう。

まとめ

「お金持ちになったらどこに住もうか」と考えるだけでも、なんだかワクワクしますよね。「でも、うちは会社員だから…」と諦めるのはまだ早いです。就職や転職活動の際は、「規制産業か」「高い年収を見込める業種か」を視野に入れてみるのもいいですね。年収が上がると、そのぶん仕事のモチベーションも高まるでしょう。

参考資料:

「平成29年分 民間給与実態統計調査」(国税庁)

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