公立でも意外とかかる?幼稚園~小学校の見落としがちな費用と節約法

LIMO / 2019年7月6日 18時30分

写真

公立でも意外とかかる?幼稚園~小学校の見落としがちな費用と節約法

いよいよこの10月から幼児教育・保育も無償化!教育費があまりかからないこの時期はお金の貯めどきともいわれますよね。

とはいえ、どんな世代でも子育てには意外とお金がかかるもの。

通帳を見てこんなはずじゃなかったとならないためにも、幼稚園~小学校時期に見落としがちなお金のかかるところや子育て中でも簡単にできる節約法をまとめてみました。

幼稚園~小学校では何にどのくらいお金がかかる?

給食費

小学校はもちろん、給食のある幼稚園でも給食費は実費になります。

自治体にもよりますが、公立の小学校だと1カ月の給食費は5,000円前後といったところ。幼稚園の給食も1食200~300円ほどのところが多く、週5日すべて給食だと小学校と同じくらいの給食費がかかる計算になります。

教材費

授業料や保育料は無料でも、子供たちが幼稚園や学校で使う教材は保護者が購入しなければなりません。小学生であれば、学習ドリルのほか、絵の具セット・習字道具・裁縫道具などが必要になります。このほか図工や理科などで使用する教材など細々としたものを加えると、年間2万~3万円程度の費用がかかるようになります。

また、高学年になると修学旅行などのイベントもあり3万円程度の宿泊費のほか準備やおこづかいなどで一気に出費が増すことも。いざというときに慌てないために、日頃から用意しておきたいものですね。

また、小学校に比べれば、教材費がほとんどかからない幼稚園ですが、鍵盤ハーモニカやプールといったカリキュラムを取り入れているところもあり、必要なものを購入する場合があります。

洋服代

幼稚園~小学校までの間は、子どもがどんどん大きくなっていく時期。

少し前に買った靴がもうきつくてはけない!というように、成長に合わせて靴や洋服を買いなおさなければいけません。

また、最近では指定ジャージのない小学校も多く、体育用のジャージを私服とは別に購入することも増えているよう。

習い事

学習塾に通わせなくてもプールやピアノなど、何かしらの習い事をさせることが多いのも幼稚園~小学生時期です。

週にいくつもの習い事をしている子どもたちも多いようですが、習い事の平均的な月謝は5,000円~1万円が相場のようですので、習い事の数だけ費用も上乗せに。

幼稚園~小学校では何をどう節約したらいい?

幼稚園~小学校でかかるお金をご紹介しましたが、上記に挙げたものは、必要経費でもあり、なかなか減らせないことも多いですよね。

そこで、ここからは幼稚園~小学校のお子さんをお持ちの皆さんにも簡単にできる節約アイデアをご紹介します。

1.子供の不用品を売る

サイズアウトした服や靴はもちろん、遊ばなくなったおもちゃや絵本などは断捨離を兼ねて売ってしまうのが正解。

リサイクルショップに持ち込むのもいいですが、おすすめはフリマアプリ。スマートフォンなどを使って、初心者でも簡単に不用品を販売できます。

発送の手間はありますが、自分で値段をつけることができるので、お店で買い取ってもらうよりも高く売ることもできますよ。

2.飲み物はドリンクボトルを用意

コンビニや自販機で簡単にドリンクが買えますが、家族4人が1本ずつ買ったとすれば、それだけで500円ほどの出費になります。しかも飲み切らずに捨てる羽目になることもあり、意外ともったいないですよね。

自分で麦茶やコーヒーなどのドリンクを作って、100均でも買えるドリンクボトルに入れて持ち歩けば節約になりますよ。

3.おやつは手作りで

子どもたちのおやつも毎日買ってくるとなると、意外と出費がかさみます。

お菓子作りが苦手という人もホットケーキミックスを使えば、ホットケーキのほかドーナツやアメリカンドッグなど簡単に手作りできますよ。お子さんと一緒に調理するとより楽しくなります。

4.コンビニにはなるべくいかない

なにかと便利なコンビニですが、お店に入ると欲しいものが無くても何となく何かを買ってしまうことはありませんか?

コンビニの商品はスーパーなどに比べると割高なことが多いので、少額でも何度も繰り返し購入すると結構な出費に。

節約をしたいなら、どうしても必要な時以外はコンビニにいかないのが賢い選択です。

5.PB商品を賢く利用

調味料や日用品を買うときは、スーパーやドラッグストアのプラべートブランドを買うと節約になります。

しかもPB商品は誰もがよく知る大手メーカーが製造しているので、お得に高品質なものを手に入れることができるんですよ。

6.休日のイベントは無料をチェック

子どもがいると、土日にどこにも出かけないというわけにはいきませんよね。

そんな時は、市政だよりやネットの情報などをみて、無料のイベントを探してみましょう。スポーツイベントやカルチャーイベントなど様々なものがあるので、子どもたちにもいい刺激になりますよ。

7.飛行機・新幹線はネットで賢く予約

お盆や年末などの帰省や旅行で飛行機や新幹線を利用するという人は、ネットの早割がおすすめ。

飛行機であれば、各社が運航の3カ月まえくらいから早割のお得なチケットを用意しています。新幹線では『スーパー早得きっぷ』など、乗車の1カ月まえから一部区間で販売されているので、賢く利用してみてはいかがでしょう。

幼稚園~小学校の節約は無理せず簡単に!

幼稚園~小学校の子どもにかかるお金と誰でもできる簡単な節約アイデアをご紹介しました。

本格的に教育費がかさむ時期ではないけれど、気が付くと結構な出費がある幼稚園~小学校時期。それでも楽しみながら上手に節約して、教育資金を貯めていってくださいね。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング