アクションを少し変えることで、自分の内面を変えてしまう行動心理学4選

占いTVニュース / 2016年5月22日 19時30分

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 性格は、日常の何気ない行動が無意識化に刷り込まれ、作られていきます。言い換えれば、自分のアクションを変えることで、性格も変られるのです。今回は自分の内面をよりポジティブなものに変えるための行動心理学について紹介しましょう。

■テクニック1 入室と退室を堂々とすれば「デキるヤツ」になれる
 人は、物ごとを第一印象で判断するもの。初対面から3分で、相手に与える印象がほぼ決まってしまいます。そのため、最初によくない印象を持たれてしまうと、変えるのは相当難しいといわれています。こういった判断の歪みを「仮説認証バイアス」といい、最初と最後の印象が、強くその後のイメージを規定するのです。人にいい印象を与えたければ、最初の3分間と最後別れ際に、好印象を与えるアクションを起こしましょう。

■テクニック2 質問と相づちを挟めば会話が得意になる
 モテる要素として、ルックスがいい、お金持ち、会話がおもしろいなど、さまざまありますが、最も大事な要素は「聞き上手」であること。どんな人でも、最大の関心ごとは自分のこと。自分に関連する情報に対しては、敏感に反応するし、印象に残りやすいのです。これを「自己関連付け効果」と言います。そこで、相手を話しやすくさせるために必要になってくるのが、「うなづき」や「相づち」。これを会話の間に適度に挟むことで、相手は自分の会話を理解してくれていると安心して、話してくれるのです。

■テクニック3 失敗を口にしなければ、失敗知らずの人間になれる
 「失敗は成功のもと」と言われますが、実際は一度失敗すると、そこから挽回するのは難しいもの。そこで、失敗を反省するよりも有効な方法があります。それは「個人的な失敗を口にしない」ということ。失敗を意識し続けると、「ハウリング効果」によって、同じ失敗を繰り返す可能性が高くなってしまうのです。いつまでも過去の失敗を悔やむくらいなら、「反省なんかしない」と割り切ったほうがうまくいくのです。

■テクニック4 持ち物のランクをアップさせれば自信が生まれる
 私たちは、身につけているものも含めた持ち物すべてを「自分」と考える傾向があります。これは「拡張自我」と言われ、他人の印象よりも、自分で自分のことをどう認識するかということ。拡張自我を高める手っ取り早い方法が、持ち物をランクアップさせる方法です。「まず格好から」というのは、心理学的にもあながち間違っていないのです。ちなみに、家柄や学歴、会社や職業も拡張自我に含まれるとされます。

 性格に関わる遺伝子が親から子に伝わるときは、父親と母親からそれぞれ遺伝子が半分ずつランダムに伝わり、両親のいずれとも異なる新しい組み合わせが生まれます。そのため、遺伝の影響を受けたとしても、どちらかの親と同じ遺伝的素質になるということはあり得ません。性格は、自分のもともとの素質のうえに、そのときの環境の影響が加わってあらわれ出たものといえます。そこにあなたの努力が加われば、環境によってあなたの素質をより美しく表現することができるでしょう
(脇田尚揮)

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