【個別インタビュー】「無花果の森」主演のユナク「40歳になったらライブで『恋に落ちて』を歌ってもいいかな」
Wow!Korea / 2014年5月27日 22時49分
この日朝から10個以上の媒体のインタビューを受けたというユナク。終始笑顔で1つ1つの質問に対し丁寧に真剣に答える様子から伺える「メンバーが誇れるお兄さん」の姿と、合間に差し入れの生クリームたっぷりのショートケーキを頬張る「可愛らしいユナク」というギャップがファンを引きつけて離さない理由ではないかと感じた。「超新星」としてはもちろん「ユナク」としての今後の活躍に期待したい。
<衣装>
・スタイリスト/横田勝広&米村和晃(共にYKP)
・ブランド/Roenhttp://www.roen.jp/
・ブランド問い合わせ先/Roen Showroom ☎03-6277-8937
・住所/〒106-0032東京都港区六本木4-1-4黒崎ビル3F
「無花果の森」
【ストーリー】
「超新星」ユナク・日本映画初主演。絶望の闇におちた男女が織りなす、深く切なく甘美なラブストーリー
「君のことを守りたい」彼の言葉が彼女の心に光を射した 日本に留学し、ジャーナリストを目指すも、今では雑誌社のパパラッチとして働いている韓国人青年ヨンホ(ユナク)。彼は世界的有名指揮者、新谷吉彦(三浦誠己)の妻・泉(原田夏希)への DV 疑惑を追っていた。そして、そのことを知られた彼女は、全てを捨て、ある町に身を隠し、偏屈で通る老女性画家・天坊八重子(江波杏子)の住込み家政婦となった。しかし、ある日、ヨンホと泉は偶然にも再会する。しかも、再会した時のヨンホは、警察に追われていた。追われるヨンホと逃げる泉。二人は次第に心を寄せ合うようになるが…。
出演:ユナク(「超新星」)、原田夏希、三浦誠己、徳井優、木下ほうか、MiNo、瀬戸早妃、かでなれおん、名高達男、江波杏子
プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ監督:古厩智之
原作:小池真理子「無花果の森」(平成23年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞)(日本経済新聞社・刊)
主題歌:「ジュエリーボックス」MiNo
特別協賛: VanaH(株)製作:(株)アタデューラ配給:BS-TBS
(C)2014『無花果の森』製作委員会
2014年/日本映画/カラー/ビスタサイズ/ステレオ/108分
6月14日(土)シネマート新宿ほか全国順次ロードショー!
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