1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー~プライベート編】「KNK」、日本デビューを祝福してくれた世界中の「ティンカーベル」に感謝

Wow!Korea / 2017年10月28日 11時2分

スンジュン:ハハハ、サバに似てる!

―自分が女性だったらメンバーの誰と付き合いたい?

ヒジュン:インソン兄。

インソン:えっ、僕ヒジュンだけど。

スンジュン:うわ~、カップル誕生だ(笑)。

ヒジュン:理由は面白いから。

インソン:おっ、僕も面白いからなんだけど。(ヒジュンとハイタッチ)

スンジュン:僕は、インソン君。本当に面白いです。

ユジン:僕もインソン。面白いから。

インソン:ありがとう!

ジフン:僕もインソン兄。おいしいものをおごってくれそうだから。

インソン:ありがとうございます!

―いままで頑張ってきた自分に一言!

ヒジュン:お疲れさま。これからは何でも楽しく終えて、幸せな気分で床に就けたらいいね。

インソン:大変で疲れることはこれからもあると思うけど、頑張って乗り越えていこう!

スンジュン:これからもっと良いことがあるよ。頑張ろう!

ユジン:いままでよく頑張ってきたね。たくさん稼ごう!(笑)

ジフン:いままで頑張ってきた分、これからも上手くいくから。ファイト!

―10年後どうなっていたい?

ヒジュン:健康で若々しくいたいです。

インソン:やりたいことをやりながら、幸せに過ごせていたらいいなと思います。

スンジュン:カッコよくステキに年を取っていたいです。

ユジン:叶えたいことを叶えられる人になっていたいです。

ジフン:自分の目標を叶え、小さい頃に思い描いていた生き方をしていたいです。

連日ハードなスケジュールをこなしているにもかかわらず、疲れた様子を見せることなく、むしろニコニコしながら明るく元気だったメンバーたち。特に、一問一答に入ると、インソンとヒジュンが妙に息ぴったりで、3度ハイタッチをする場面も。また、ヒジュンに至っては、日本映画に詳しすぎて、こちらが分からないというリアクションをしていると、自分のスマホを取り出し、「ちょっと待ってください~」と言って、写真を見せながら説明してくれるなど大活躍で、終始笑いが絶えず、和気あいあいとした雰囲気だった。

ステージ上では5人が息ぴったりのダンスパフォーマンスを見せてくれるが、インタビューでも息の合ったところを見せ、仲睦まじい様子が見て取れた「KNK」。10月27日大阪と29日川崎で行われる初のファンミーティングでも、個性あふれる多彩な魅力を発揮しながら、5人で力を合わせ、「ティンカーベル」を楽しませてくれることだろう。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください