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パク・ソジュン主演映画「四子 THE DIVINE FURY」、来月31日に韓国公開決定

Wow!Korea / 2019年6月24日 20時12分

息もつかせぬ展開にファンタジーが加わった強烈なアクションで観客の心をつかむこの夏の期待作「四子 THE DIVINE FURY」が、韓国の文化の日となる7月31日に公開を確定し、夏の映画界を揺るがす。(提供:OSEN)

息もつかせぬ展開にファンタジーが加わった強烈なアクションで観客の心をつかむこの夏の期待作「四子 THE DIVINE FURY」が、韓国の文化の日となる7月31日に公開を確定し、夏の映画界を揺るがす。

2016年夏に公開された映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」は、前代未聞の災難が韓国を襲う中、ソウル駅を出発した釜山行きのKTXに乗った人たちの生存を賭けた死闘をスピード感あふれる表現で大ヒットした。韓国映画では見たことのないゾンビウイルスという独特な素材で注目された「新感染 ファイナル・エクスプレス」は、スペクトラムなアクションと俳優たちの熱演で、累積1156万人を動員した。

また2018年夏に公開された映画「神と共に 第二章:因と縁」は、韓国的な死後の世界観をもとにした新鮮な見どころとドラマで累積1227万人を動員し、韓国映画史上初めてシリーズ全てが累積1000万人超えとなった。特に違う空間と時間で絡み合う様々な事件を描いた「神と共に 第二章:因と縁」は、あの世とこの世、過去と現在まで行き来するファンタジーの世界と圧倒的なビジュアルで観客を魅了した。

そしてこの夏に公開される「四子 THE DIVINE FURY」は、格闘技チャンピオンのヨンフ(パク・ソジュン)が、悪魔払いの司祭アン神父(アン・ソンギ)に会い、世の中を混乱させている強力な悪に立ち向かう様子を描いた作品。新鮮な素材で大ヒットした「新感染 ファイナル・エクスプレス」、「神と共に 第二章:因と縁」に続いて「四子 THE DIVINE FURY」が夏の映画館を熱くする作品として期待されている。

突然できた理由の分からない手の傷に特別な力があることを知った格闘技チャンピオンのヨンフをこの世のあちこちに隠れている悪に一人で立ち向かう悪魔払いの司祭アン神父、接点のない二人が出会い、世の中に悪をまきちらす黒い宗教“ジシン”を追うストーリーは、これまでになかった新しい設定で興味をそそる。

このように新鮮な素材と独創的な見どころで、これまで見たことのない世界を誕生させ、差別化されたアクションと魅力的な俳優の組み合わせで目と心臓を圧倒させる映画「四子 THE DIVINE FURY」は、7月31日に韓国で公開される予定になっている。

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