「BABYMONSTER」、初のサイン会開催「緊張したけれど幸せ」

「BABYMONSTER」が13日、スウォン（水原）スターフィールドで、初のオフラインファンサイン会を開催した。

新人ガールズグループ「BABYMONSTER」がオン・オフラインを行き来しながら、グローバルファンを魅了している。

14日、YGエンターテインメントは「BABYMONSTER」が13日、スウォン（水原）スターフィールドで、初のオフラインファンサイン会を韓国をはじめとしたさまざまな国のファンが集まる中、大盛況のうちに終えたと伝えた。

この日、「BABYMONSTER」は明るい笑顔で最初のあいさつをした。彼女たちを歓迎する歓声が響き渡り、メンバー名が書かれたプラカードもイベント会場のあちこちを彩った。 続くサイン会で、メンバーたちはファン一人一人と目を合わせて会話を交わし、意味深い時間を過ごした。

長い間夢見てきたファンとの初対面であるだけに、「BABYMONSTER」も忘れられない一日となった。メンバーたちは「来てくださったすべてのファンの皆さんに感謝している。初めてなので緊張したけれど、直接話を交わすことができて幸せだったし、私たちが本当に愛されているということを肌で感じた。応援によって大きな力をもらった分、これからもベストを尽くしていく」と明かした。

「BABYMONSTER」は1stミニアルバム「BABYMONS7ER」で次世代K-POPガールグループの代表走者に浮上。1週間で40万1287枚を売上げ、K-POPガールズグループのデビューアルバム初動新記録を達成した。タイトル曲「SHEESH」のミュージックビデオは、K-POPガールズグループのデビュー曲最短記録である11日でYouTubeの再生回数1億回を突破した。