2018年 中堅アイドルグループ解散ラッシュまとめ

2018年8月13日更新

「アイドル戦国時代」とささやかれてきた中、2018年に入って女性アイドルグループが相次いで解散を発表しています。いずれも人気があり、活動歴も中堅の位置にいるグループが多く、さらに大手芸能事務所に所属しているなど解散とは縁遠そうなグループも。今年これまでに解散を発表した女性アイドルグループをまとめてみました。

Ciao Bella Cinquetti(チャオ ベッラ チンクエッティ)

結成年2006年(15年に現在のユニット名へ改名)
メンバー岡田ロビン翔子、後藤夕貴、橋本愛奈、諸塚香奈実
公式サイト Ciao Bella Cinquetti(チャオ ベッラ チンクエッティ)
チャオベラは12年前の2006年8月2日、つんく♂プロデュースの6人組アイドルグループ「THE ポッシボー」として結成。メンバーはハロー!プロジェクトの当時の研修生である「ハロプロエッグ」から選ばれた。15年、現名義に改名。2人卒業するも、メンバーの入れ替えなく、4人体制で活動を続け、今年1月には自身2度目となる中野サンプラザ公演を開催。

解散理由は「今後はそれぞれの個人活動に力を注ぎたい」

今年1月9日に開催した中野サンプラザ公演のあとから、今後の活動のことやメンバーそれぞれの将来について、本人達と何度も話し合い、メンバー4人が出した答えは、「チャオ ベッラ チンクエッティとしての活動はやり遂げた。今後はそれぞれの個人活動に力を注ぎたい。グループ活動を続けながらという選択肢も幾度となく考えたが、個人で芸能活動をするうえで、グループに甘えずにけじめをつけたい。」というものだった。

8月2日にラストライブ開催

卒業メンバーの2人がサプライズ登場

結成12周年を迎えたきのう2日、東京・豊洲PITで解散ライブ『チャオ ベッラ チンクエッティ LAST LIVE〜Thank You! Dearest!』を開催。ダブルアンコールでは、過去に在籍したメンバー2人もサプライズ登場し、6人で歌唱。
ダブルアンコールでは、THE ポッシボーのデビューシングルであり、つんく♂作詞作曲の「ヤングDAYS!!」を歌い始めると、曲の終盤、かつてのメンバーであり芸能界を引退している大瀬楓と秋山ゆりかがサプライズで登場。涙を流し抱き合いながら、9年ぶりに6人で歌唱した。「THEポッシボーでした!」と挨拶し、ファンから大歓声があがった。

バニラビーンズ

結成年2007年
メンバーレナ、リサ
公式サイト vanilla-beans
バニラビーンズは07年に、1stシングル「U ♡ Me」(徳間ジャパン)でデビュー。レナとリカの2人組でスタートしたものの、翌年にはリカが脱退し、新メンバーとしてリサが加入して現在に至っている。

握手会ならぬ「ビンタ会」など意味不明なプロモーション活動も

レナが身長166cmで、リサが173cmと2人ともスレンダーなモデル体型で、ルックスも可愛いというよりは美人系。一流クリエーターを起用した楽曲はスウェディッシュポップの影響を受けており、アイドルらしからぬ凝ったスタイリッシュな音楽性。2人のトークスキルも非常に高く、従来のアイドルにはない特徴がウリでした。一方で、10年のサッカーW杯南アフリカ大会では、日本の対戦国だったデンマークを応援してみたり、CDを購入したファンに握手ではなく、ビンタを浴びせる『ビンタ会』など、意味不明なプロモーション活動でも知られています。

2010年から開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL」に毎年出演

アイドルに特化したフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL』が2010年に初開催されると、バニラビーンズは初回から毎年出演していくことになる。アイドリング!!!やPASSPO☆らとともにイベントをけん引した。

アイドル界の「姉さん」的存在

その他のアイドルイベントなどでも、アイドルらしからぬ卓越したトークスキルを発揮。ほかに類を見ない独特の魅力で、ファンのみならず若いアイドルたちからも信頼を勝ち取り、いつしかアイドル界の「姉さん」的存在に定着していった。

「今後についての話し合いを重ねた結果、『10年一区切り』」で解散へ

昨年10月にデビュー10周年を迎えベストアルバムを引っさげての全国ツアーも行った2人。サイトでは「ツアー終了後、メンバーと今後の活動についての話し合いを重ねた結果、『10年一区切り』 残念ではありますが、今年の10月をもってバニラビーンズとしての活動を終え、『解散』という結論に達しました」と発表している。
続けて「これまでの11年間は決して順風満帆なアーティスト活動ではありませんでしたが、ここまで継続できたのは、ひとえに応援してくださっているファンの皆さま、関係者の皆さまのおかげだと思っております。心より感謝申し上げます」と心境をつづった。

9月18日にラストシングル発売、10月7日にラストライブ開催

活動の集大成として9月18日にラストシングルを発売。10月6日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで単独ワンマンライブ、翌7日には新宿ReNYで『T-Palette Records Presents バニラビーンズに感謝祭~Final Innocence~』が開催される。

PASSPO☆(パスポ)

結成年2009年
メンバー根岸愛、増井みお、玉井杏奈、森詩織、安斉奈緒美、岩村捺未、藤本有紀美
公式サイト PASSPO☆オフィシャルサイト
2009年に、芸能事務所プラチナム・パスポートに所属していた女子中高生10人で「ぱすぽ☆」として結成されました。彼女たちは、元々モデルや女優、歌手、タレントになりたいと思って芸能界に入ってきた少女たちです。つまり、PASSPO☆は特にアイドルになりたいとは思っていなかった少女たちで結成されたグループなのです。
アイドル志望のメンバーから成り立っていないので、もちろんアイドルらしいわけがない。昨今のアイドルのパブリックイメージにあるような、ブリブリっとした雰囲気はほぼ皆無。どちらかといえば、渋谷で遊んでいるギャルや、部活でバリバリ活躍しているスポーツ系女子など、校内ヒエラルキーの上位に属する強めでコミュニケーション能力が高そうな女子たちの雰囲気をムンムンに出しているのがPASSPO☆なのです。

解散理由は「別の道で挑戦したいという希望が出てきた」

公式サイトによると、今後の活動においてPASSPO☆という形を残す方法を模索してきたものの、「7人で続けられないのであれば」意味がないと判断したという。
「歌って踊って奏でる唯一無二のパフォーマンスグループとして、おばあちゃんになっても続ける」を合言葉に活動を続けてきたが、結成10周年を翌年に控えるタイミングで幕を下ろすこととなった。

9月22日にラストライブ開催

9月22日の中野サンプラザで開催されるライブ公演「ワンマンフライト」をもって解散することが発表されています。

ベイビーレイズJAPAN

結成年2012年(14年に現在のグループ名へ改名)
メンバー大矢梨華子、傳谷英里香、林愛夏、高見奈央、渡邊璃生
公式サイト ベイビーレイズJAPAN オフィシャルファンクラブ | 吾輩は虎である
同グループは2012年5月に「ベイビーレイズ」として結成、同年9月26日にCDデビュー。2年後の14年までに、日本武道館公演ができなければ解散という公約を掲げて活動。14年12月18日に1万人の署名を集めて日本武道館公演を敢行。同公演で「ベイビーレイズJAPAN」に改名した。また13年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇中歌「暦の上ではディセンバー」の歌唱を担当していたことでも知られる。

解散理由は「この先、全員で同じ方向を向いて活動することが出来ない」

公式サイトでは、「大矢梨華子、傳谷英里香、林愛夏、高見奈央、渡邊璃生の5人がベイビーレイズ(ベイビーレイズJAPAN)になって以来、6年の月日が過ぎました。他のアイドルイベント会場でのティッシュ配り、 寺修行の終日生配信、日本武道館ワンマンを賭けた1万人署名活動、69時間のエモフェスイベントなど、数え切れないほど様々な活動をしてまいりました」と振り返り、昨年の野外ワンマンライブ3連戦後に「何度も話し合いを重ねた結果、この先、全員で同じ方向を向いて活動することが出来ないという結論に至り、メンバー・スタッフ全員で『解散』という選択を致しました」と報告している。

9月24日に「富士山を背負ったステージで」ラストライブ開催

9月24日開催ラストライブは富士山のふもとにある野外会場「山中湖交流プラザ きらら」で行うとしており、「日本を象徴する山である富士山を背負ったステージで、そのパワーと虎ガーの皆様の力を借り、史上最高の景色をお見せしたいと思います」としています。

ラストライブ前夜祭イベントも開催決定

ベイビーレイズJAPAN「伝説の前夜祭」は、9月23日(日)17:30から山中湖交流プラザきらら・特設ステージにて開催。バラエティ企画とアコースティックライブの2本立てとなっている。
前半は「浅草ベビ9 出張編」として、伝説の番組「浅草ベビ9」が山中湖で蘇る。ベビレの事務所の先輩である9nineが駆けつけ、2組でのトークやバラエティ企画が実施される。なお、ベビレにゆかりのある芸人やタレントの出演も予定されている。
後半は「BRJ LIVE unplugged」として、アコースティックライブを開催。ベビレと関わりのあるアーティストが最後にセッションしたい楽曲を持ち込み、ライブを行う。

ベボガ!

結成年2014年(18年に現在のグループ名へ改名)
メンバー鹿目凛、葉月梨花、水沢心愛、水戸しのぶ、三浜ありさ
公式サイト 虹のコンキスタドール(虹コン) | 毎日が文化祭!つくれるアイドル「虹のコンキスタドール」
2014年に「ベースボールガールズ」として結成され、15年1月にインディーズデビュー。メンバーの鹿目が「ぺろりん先生」名義でアイドルとアイドルオタクの日常を描いたイラストで注目を集め、グループの知名度を広げた。

今年4月にメジャーデビューしたばかり

16年1月にはワンマンライブに800人を集めるまで成長しましたが、運営側が不祥事を起こし、一時は空中分解も噂されました。それが幸運にも『虹のコンキスタドール』を擁するピクシブプロダクションへの移籍が叶い、活動もさらに活発化。グラビアとイラストで活動する“ぺろりん先生”こと鹿目凛の活躍でも注目され、ついにメジャーデビューまで漕ぎつけたのです。

解散は「メンバー・スタッフ間で協議を重ねた上での結論」

8月29日(水)にリリースされるメジャー第2弾となる両A面シングル「ビマベ!/夏の永遠ガール」のリリースをもって活動を終了することを発表した。メンバー・スタッフ間で協議を重ねた上での結論で、これがベボガ!にとって最後の作品となる。

ラストライブは9月23日に川崎で開催

9月23日に川崎クラブチッタで開催されるライブ『ベボガ!ラストライブ ~最後のカッキーン!~』をもって解散することが29日、発表された。

ぷちぱすぽ☆

結成年2015年
メンバー千葉思佳、外園愛理、八木ひなた、藤本理子、山本優菜
公式サイト ぷちぱすぽ☆オフィシャルブログ
ぷちぱすぽ☆は、「2020年東京五輪に向けて走り出した五人のスポーツ応援集団」をコンセプトに、アイドルグループPASSPO☆の妹分として結成、2015年5月31日赤坂BLITZにて行われた初ライブでお披露目された。

メンバーそれぞれの道を前向きに進むため解散

メンバーの千葉思佳さん、外園愛理さん、藤本理子さんは進路を考えるタイミングで新たな夢ができ、グループ継続のため話し合いを重ねてきたが、解散という決断に至ったことをオフィシャルブログで伝えている。八木ひなたさん、山本優菜さんはグループ活動を続ける気持ちが強く、今後新たな活動の場を設けていく予定とのことだ。

3月21日にラストライブを開催

5人組アイドルグループ・ぷちぱすぽ☆が21日、単独ライブ「ぷちぱすぽ☆5thワンマンライブ~春の学芸会 in 原宿ベルエポック~」を開催、この公演をもってグループを解散した。
3年間の活動で、4回のワンマンライブ開催、5枚のCDをリリース、その集大成をこの日のライブでは見せつけ、ぷちぱすぽ☆らしい勢いのあるパフォーマンスで幕を閉じた。

GEM(ジェム)

結成年2013年
メンバー金澤有希、伊藤千咲美、森岡悠、南口奈々、西田ひらり、熊代珠琳、小栗かこ、村上来渚、伊山摩穂、平野沙羅、武田舞彩(留学中)
公式サイト GEM オフィシャルウェブサイト
エイベックスの“iDOLStreet”レーベルの一員である「GEM」は2013年に結成。以後、本格的なダンスパフォーマンスとキュートなルックスで人気を集めていました

2017年には所属メンバー2名が無期限活動休止

昨年、メンバーの村上来渚と伊山摩穂が仕事を休んで、男性と焼肉を食べていたのではないかとネット上でウワサに。その後、GEMとしてのイベント出演が中止になり、さらに村上と伊山の2人は「専属契約違反となる行為」を理由に無期限活動休止となっていた。

解散理由は発表されず 3月25日にラストライブを開催

ラストライブには留学中のメンバーも出演

1月15日、3月31日をもって解散することと3月25日に東京・山野ホールで解散ライブを開催することを公式サイトで発表。「今後は、各メンバーそれぞれの夢への道を歩み、頑張ってまいります」としたものの、解散の理由については触れられませんでした。
なお、解散ライブには留学中のメンバーも駆けつけました。

3月25日には、ロサンゼルスに留学中のエース・武田舞彩さんも合流してラストライブを行い、ファンに惜しまれながら約5年の活動の幕を閉じました。

Cheeky Parade(チィキィ パレード)

結成年2012年
メンバー渡辺亜紗美、関根優那、島崎莉乃、鈴木友梨耶、永井日菜、山本真凜(留学中)、鈴木真梨耶(留学中)
公式サイト Cheeky Parade オフィシャルウェブサイト
「GEM」と同じ“iDOL Street”に所属する「Cheeky Parade」(チキパ)も7月31日をもって解散することが発表されました。解散ライブは、留学のため活動休止中のメンバーも含め7人で実施することがアナウンスされました。
チキパは同レーベルでSUPER☆GiRLSに続く第2弾グループとして2012年2月に結成、そして翌年1月9日にメジャーデビューしています。

解散理由は発表されず 7月12日にラストライブを開催

Cheeky ParadeもGEM同様、解散理由は明らかにされていません。

今年はじめには6周年ツアーも成功させ、これからさらに飛躍が期待されていたところだけに、急な発表で驚かされました。
解散後は各メンバーそれぞれの夢への道を歩むということだけ告げられ、具体的なことはこれからということになりそうです。

アイドルネッサンス

結成年2014年
メンバー宮本茉凜、原田珠々華、百岡古宵、石野理子、南端まいな、比嘉奈菜子、野本ゆめか、新井乃亜
公式サイト アイドルネッサンス
多くのアーティスト、俳優、お笑いタレントが所属するプロダクション、ソニー・ミュージックアーティスツが2014年、40年目にして初めて立ち上げたアイドルグループ「アイドルネッサンス」。“名曲ルネッサンス”をコンセプトにかかげ、J-POPの名曲のカバーを中心に活動、全身純白の衣装とともに、アイドル戦国時代の中、独自の存在感を放っていました。

「今後の可能性、将来性などを考え」解散

解散は「昨年より継続的にメンバースタッフ間で、今後についての話し合いをし、その結果、今後の可能性、スタッフ含めたチームとしての将来性など総合的に考え」た結果として決まったといいます。
まだ全員が10代という若いメンバーだけに、今後また新たにさまざまな形で音楽活動を継続することを期待したいものです。

2月24日にラストライブを開催

アイドルグループ・アイドルネッサンスが2月24日、横浜ベイホールで行われた「アイドルネッサンス ラストライブ ヨコハマで感謝するネッサンス!!」で解散した。
収容人員1100名の横浜ベイホールで行われるラストライブのチケットは早々に完売。澄んだライトブルーの空が少し暗くなってきたころ、ラストライブは始まった。照明が落ちると同時にスクリーンに映ったのはステージ直前の8人の光景。円陣を組み「どっかーん!ラスト!わきあいあい!」と気合を入れて最後のステージに向かう様に歓声が上がる。一曲目は『ミラクルをキミとおこしたいんです』(オリジナル曲:サンボマスター)。

解散後のメンバーの動き

石野理子はガールズバンド「赤い公園」のボーカルへ

5月4日、さいたまスーパーアリーナで開催された音楽フェス『VIVA LA ROCK 2018』において、ガールズバンド「赤い公園」の新ボーカルが発表された。会場に集まったファン、そして「GYAO!」による生配信を視聴していた全国のファンが、かたずをのんで見守る中登場したのは「アイドルネッサンス」でセンターを務めていた石野理子だった。
そのニュースは、驚きを持って拡散され、「石野理子」はTwitterのトレンドワードに躍り出た。
赤い公園は、2012年にメジャーデビューしたガールズバンドで、ギターの津野米咲が作る個性的な楽曲と、パワフルなライブパフォーマンスで人気を集めている。津野はSMAPやモーニング娘。’16、ベイビーレイズJAPANなどのアイドルにも楽曲提供するほか、自身も「アイドル好き」を公言しており、今回の石野の加入は、ある意味自然な流れだったのかもしれない。

南端まいなは8月にソロデビュー

8月15日に配信シングル『センチメートル』をリリースすることを発表。ソロ活動による本格再始動を果たす。
配信シングル『センチメートル』は、沖縄出身のロックバンド・seven oopsのラブソングのカバー。戸惑いやためらいを感じながら日々を過ごしてきた自分自身へ、そして新しい環境での再始動を待ってくれていたファンへ、その歌詞に想いを重ねた作品となっている。

比嘉奈菜子は女優活動を開始

5月31日より上演される舞台『リビングルーム』で舞台初主演する。比嘉さんは「私自身、舞台経験は少なく分からないことばかりで今緊張や不安がありますが、なにより大好きなお芝居ができること、そして皆さんの前でまた"比嘉奈菜子"として立てることがとても嬉しくて胸がいっぱいです」と喜びを表した。
古今の名曲を歌とダンスでカバーする”名曲ルネッサンス”をコンセプトに活動したグループ・アイドルネッサンスのメンバーとして活躍すると同時に、結成時より女優への夢を持ち合わせていたという比嘉さん。アイドルネッサンス時代から他アーティストのミュージックビデオへの出演、アイドルネッサンスレギュラー公演での演劇企画での主役を行うなど、演技活動も精力的に行ってきた。

La PomPon(ラ ポンポン)

結成年2013年
メンバーYUKINO、KIRI、RIMA、KAREN、MISAKI、HINA
公式サイト La PomPon Official Website
La PomPonはYUKINO、KIRI、RIMA、KAREN、MISAKI、HINAの6人組。グループ名には、“Power op Music<音楽の力>で、Pride of New generateon<新しい時代の誇り>となる”という意味が込められており、力強いダンス&ボーカルパフォーマンスで多くのファンを獲得してきた。
2015年1月28日に1stシングル「BUMP!!」でCDデビューを果たすと、同年9月16日には3rd両A面シングル「謎/ヤダ!嫌だ!ヤダ! ~Sweet Teens ver.~」の中から「謎」が「名探偵コナン」(日本テレビ系)のオープニングテーマ曲に起用された。
同シングルはオリコンウイークリーCDランキングで初登場8位にランクインするなど、大きな話題を集めた。

「今後の可能性・将来性など総合的に鑑みた結果」解散

「今年1月の3周年以降の今後の可能性・将来性など総合的に鑑みた結果、グループとしての活動を終了とし解散をすることを決めた」ということで、3月に解散ライブを開催しました。

3月24日にラストライブ「The FINAL」を開催

3月24日に東京・六本木morph-tokyoで、YUKINO、KIRI、RIMA、KAREN、MISAKI、HINAによる六本木発6人組ダンス&ボーカルユニット・La PomPonの解散ライブ「La PomPonライブ“The FINAL”」が行われた。
ザテレビジョンでは、同ライブの夜公演の模様を完全リポート!

Wake Up, Girls!(ウェイク アップ ガールズ)

結成年2013年
メンバー吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑
公式サイト Wake Up, Girls! 総合公式サイト|WUGポータル
Wake Up, Girls!オフィシャルファンクラブ「わぐらぶ WUGLOVE」
WUGは「avex×81produce Wake Up,Girls!AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」に合格した吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの7名で結成。
アニメ『Wake Up, Girls!』シリーズでの共演をはじめメンバー個人でも声優として活躍し、そのほかユニットでのアーティスト活動や舞台公演、『Wake Up, Girls!』の聖地である宮城県のPR活動や東日本大震災被災地への復興応援活動など幅広く展開していました。

「個々の道を歩んでいくことが、さらなる成長に繋がると考え」解散へ

プロジェクト公式サイトでは、「5年という歳月の中で、様々な活動を通じ、これからメンバーそれぞれが目指す夢を描いた時、メンバー、運営スタッフとで何度も話し合った結果、個々の道を歩んでいくことが、さらなる成長に繋がると考え、ユニットの解散という結論にいたりました」と発表。
なお、プロジェクトとしての『Wake Up, Girls!』は今後も展開を続けることが発表されており、メンバーの声優としての活動も引き続き行うという。

7月から来年にかけてファイナルツアーを開催中

7月14日の千葉・市原市市民会館を皮切りに来年2月24日の宮城・仙台サンプラザホールまで、全3部構成というロングラン公演「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」が開催されています。

ファイナルツアー以外にもイベントに続々出演予定

「Animelo Summer Live 2018 “OK!”」に出演決定

世界最大のアニソンイベント「Animelo Summer Live 2018“OK!”」(通称:アニサマ)より、第7弾出演アーティストとして“WUG”ことWake Up, Girls!の参加が発表された。
アニサマには初日の8月24日公演に出演するとのことで、WUGにとっては2014年、2015年、2017年に続く4回目のステージとなる。

「ANIMAX MUSIX 2018 YOKOHAMA」にも出演

また、アニサマに並ぶ巨大アニソンイベント「ANIMAX MUSIX 2018」の横浜公演への出演も決定しています。

アニメ専門チャンネル「アニマックス」によるアニソンライブイベント「ANIMAX MUSIX 2018-2019 supported byひかりTV」が、11月17日に神奈川・横浜アリーナ、2019年1月19日に大阪・大阪城ホールで開催決定。
横浜公演への参加が決まったのは、Wake Up,Girls!をはじめOxT、GRANRODEO、黒崎真音、スタァライト九九組、田所あずさ、中島愛、水瀬いのり、安野希世乃、Luce Twinkle Wink☆ら。