2018年に亡くなった芸能人・文化人・著名人

2018年12月6日更新

2018年に亡くなられた、国内外の主な芸能人・文化人・政治家など著名人の方々の訃報を紹介します。

月別一覧
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月

1月

星野仙一

命日 1月4日
享年 70
職業 元プロ野球選手・監督
死因 膵臓がん
去る1月4日、星野仙一氏がすい臓がんのため亡くなった。
16(平成28)年7月に急性すい炎を発症したことをきっかけにすい臓がんであることが判明、以降、闘病を続けていたが昨年暮れに急に悪化したという。

夏木陽介

命日 1月14日
享年 81
職業 俳優
死因 腎細胞がん
人気テレビドラマ「青春とはなんだ」などで活躍した俳優の夏木陽介(なつき・ようすけ、本名・阿久沢有=あくさわ・たもつ)さんが2018年1月14日に腎細胞がんのため都内の病院で死去したことがわかった。81歳だった。自身のブログで19日早朝、友人代表の作家、山川健一氏が公表した。

住吉都

命日 1月20日
享年 30
職業 スピードスケート選手
死因 非公表
2018年1月23日、4年前のソチ五輪に出場したスピードスケート女子の住吉都さんの訃報を中国メディアも相次ぎ報じた。
日本の報道によると、所属先のローソンは23日、住吉さんが長野市内の自宅で20日に亡くなったことを明らかにした。享年30歳。死因などは公表されていない。

西部邁

命日 1月21日
享年 78
職業 評論家
死因 自殺
1月21日6時30分すぎ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、「父親が飛び込んだようだ」と西部さんの息子から110番通報があった。警視庁が川で流されている西部さんを見つけ救助したが、搬送先の病院でまもなく死亡が確認されたという。
最近では2017年12月、新著「保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱」(講談社現代新書)を刊行し、亡くなる前日の18年1月20日に放送された「西部邁ゼミナール」(TOKYO MX)に出演していた。

ECD

命日 1月24日
享年 57
職業 ミュージシャン
死因 非公表
ECDこと石田義則が、1月24日 21時36分に入院先の病院で亡くなったことがオフィシャルTwitterにて家族による代筆で公表された。享年57歳、家族と友人に見守られながらの最期だったという。
1987年にラッパーとして活動を開始し、1996年にはヒップホップ・イベント『さんピンCAMP』のプロデュースを行なっていたECD。2016年9月に上行結腸と食道の進行性がんの治療中であることを発表したが、その後も闘病と並行して音楽活動を継続してきた。

野中広務

命日 1月26日
享年 92
職業 政治家
死因 非公表
内閣官房長官や自民党幹事長などを歴任した野中広務氏が1月26日、死去した。92歳の生涯は波瀾万丈。地方政治家から国政の主役まで、自民党の中枢を歩んだ政治人生だった。

有賀さつき

命日 1月30日
享年 52
職業 フリーアナウンサー、タレント
死因 非公表
元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが1月30日、52才で亡くなった。有賀さんの父の洋さんが、最期の様子を語る。
「1月中旬、私が付き添って都内のA病院の6階に入院しました。それまで娘は体調不良を私に相談したこともなく、その病院にかかったこともありません。食が細くなって痩せてはいましたが、元気に仕事をしていたので、突然の入院に驚きました。私に入院の身元引受人になってほしいという娘からの急な連絡でした。
1週間ほどして見舞いに行ったとき、点滴はしていましたが、見たところ元気になっていてすぐ退院だろうと安心しました。その数日後、30日の朝8時過ぎ、病院から娘が息を引き取ったと連絡がありました。急死でした。突然のことで、何が起きたのかわからないというのが本当のところです」

いときん(ET-KING)

命日 1月31日
享年 38
職業 ミュージシャン
死因 がん性心膜炎
J-POPユニット・ET-KINGのリーダーとして牽引してきた、いときんが1月31日(水)11時28分に癌性心膜炎のため大阪府内の病院で亡くなったことが発表された。享年38歳。
いときんは2017年8月に肺腺がんを患っていることを公表し、ライブ活動を休止して治療に専念する中、2017年12月28日には大阪・Zepp Nambaで行なわれた全国ツアー『えびす巡業~出稼ぎ篇~』のファイナル公演に出演。ファンの前でパフォーマンスを披露していた。4月25日(水)にリリースされるET-KINGのニューアルバム『LIFE』は、いときんもレコーディングに参加している。

2月

レツゴー長作

命日 2月1日
享年 74
職業 漫才師
死因 肺がん
漫才トリオ「レツゴー三匹」で活躍したレツゴー長作さん(本名・永原誠=ながはら・まこと)さんが2018年2月1日、肺がんで死去した。所属する松竹芸能が4日、公式サイトで発表した。74歳だった。

石牟礼道子

命日 2月10日
享年 90
職業 作家
死因 パーキンソン病による急性増悪
水俣病患者やその家族の言葉にならない苦しみを代弁し続けた作家・石牟礼道子さんが、2月10日、パーキンソン病による急性増悪のため90才でこの世を去った。
1956年に水俣病が公式に確認されると、原因企業であるチッソとの患者の闘争を支援し、1969年に著した『苦海浄土 わが水俣病』で大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれながらも、「まだ苦しんでいる患者がいる」と受賞を辞退した。

川地民夫

命日 2月10日
享年 79
職業 俳優
死因 脳梗塞
俳優の川地民夫さんが、2018年2月10日、脳こうそくのため亡くなった。79歳だった。
数々の映画・ドラマに出演し、中でも故・菅原文太さんとともに主役を演じた「まむしの兄弟」シリーズは9作にも及ぶなど、人気を集めた。

金子兜太

命日 2月20日
享年 98
職業 俳人
死因 誤嚥性肺炎による急性呼吸促迫症候群
俳句界に新風を吹き込み、90歳を過ぎても現役で活躍し続けた現代俳句協会名誉会長の金子兜太(かねこ・とうた)さんが2018年2月20日、誤嚥性肺炎による急性呼吸促迫症候群のため死去した。98歳だった。
俳句は季語や旧仮名づかいなど制約が多い芸術だが、金子さんは創作の自由度を広げることを主張し、理論と実作の両面で俳句の革新を訴え続けた。小林一茶や種田山頭火の再評価でも知られた。15年に安保関連法案の反対運動が盛り上がった時には、プラカードの「アベ政治を許さない」というメッセージ文字を揮毫して話題になった。

大杉漣

命日 2月21日
享年 66
職業 俳優
死因 急性心不全
「ソナチネ」や「シン・ゴジラ」などの映画をはじめ、数多くの作品に出演した名脇役の俳優、大杉漣(おおすぎ・れん、本名大杉孝=おおすぎ・たかし)さんが2月21日、急死した。66歳。
所属事務所によると「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と発表。
大杉さんは20日に行われたテレビ東京のドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』の撮影に参加。撮影を終えて宿泊先に戻って食事をとっていたところ、急に腹痛を訴え、共演していた松重豊氏と関係者らに付き添われて救急病院へ運ばれた。そのまま、21日午前3時53分、テレビ東京の関係者、ドラマ共演者、そしてご家族に見守られながら息を引き取ったという。

左とん平

命日 2月24日
享年 80
職業 俳優
死因 心不全
左とん平さんが2月24日、亡くなった。享年80歳。死因は心不全だった。
左さんは昨年6月、自宅で胸の痛みを訴えて救急搬送。急性心筋梗塞の緊急手術を受けた。手術後には誤嚥(ごえん)性肺炎を起こし、酸素呼吸器をつけながら闘病を続けていた。
10月には呼吸器を外し、自発呼吸できるまでに回復。関係者も「良い方向に向かっている」と語っていたが、ついに復帰の夢は叶わなかった。稀代のバイプレイヤーは家族に看取られ、旅立った。

3月

瀬戸口清文

命日 3月1日
享年 64
職業 8代目「たいそうのおにいさん」
死因 非公表
NHK「おかあさんといっしょ」で8代目「たいそうのおにいさん」を務めた瀬戸口清文(せとぐち・きよふみ)さんが1日、死去した。64歳。
1974年から87年まで、たいそうのおにいさんとしては史上最長の13年間出演。「セトちゃん」の愛称で親しまれた。02年から15年には大妻女子大家政学部児童学科の教授も務めた。

ダビデ・アストーリ

命日 3月4日
享年 31
職業 サッカー選手
死因 心不全
フィオレンティーナは4日、同クラブに所属するイタリア代表DFダビデ・アストーリ(享年31)が急逝したことを発表した。
地元紙『Udine Today』によると、アストーリは4日に行われるセリエA第27節のウディネーゼとのアウェイゲームに向けて遠征メンバーに帯同していたという。しかし、宿泊先のホテルで突発性の病気にかかり、そのまま目を覚ますことなく翌朝、チームスタッフによって亡骸が発見されたようだ。
イタリアサッカー連盟(FIGC)は、今年からフェアプレー賞の名称変更を発表した。新たな名称には、選手の名前が付けられることとなった。
今回の授賞式には、FIGCの副会長であるアレッサンドロ・コスタクルタ氏が登場。フェアプレー賞に関して、先日遠征先のホテルで急逝した元イタリア代表DFのダビデ・アストーリ氏の名をつけた「Premio Davide Astori(ダビデ・アストーリ賞)」に名称を変更することを発表した。

ユベール・ド・ジバンシィ

命日 3月10日
享年 91
職業 ファッションデザイナー
死因 非公表
フランスモード界を代表する伝説のデザイナー、ユベール・ド・ジバンシィ氏が死去した。91歳だった。
オードリー・ヘプバーン、グレース・ケリー、ジャクリーン・ケネディなど、錚々たる時代のアイコンのファッションを手掛けてきた伝説的デザイナーが、パリ近郊の自宅で息を引き取った。

内田康夫

命日 3月13日
享年 83
職業 作家
死因 敗血症
ルポライターの名探偵・浅見光彦シリーズで多くのファンをつかんだ人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが2018年3月13日、敗血症のため東京都内で死去していたことが分かった。83歳だった。「浅見光彦記念館」のホームページが公表した。
作家、内田康夫さんの未完の小説「孤道」の続きを公募する「『孤道』完結プロジェクト」は21日付で、札幌市の和久井清水さん(57)の「孤道 我れ言挙げす」を最優秀賞に選んだと発表した。受賞作は来年春、講談社文庫より刊行される。
同作は17年5月に未完のまま刊行され、続編の公募も始まった。受賞作は102編の応募作の中から、推理小説研究家の山前譲さんや内田康夫財団などの選考で選ばれた。

スティーブン・ホーキング

命日 3月14日
享年 76
職業 宇宙物理学者
死因 非公表
スティーヴン・ホーキング博士が亡くなったことが明らかになった。享年76。14日朝(現地時間)、ホーキング博士の子どもたちのルーシーさん、ロバートさん、ティムさんが「本日、私たちの最愛の父が亡くなり、深い悲しみに包まれています」と声明文で「BBC」に発表。「父は偉大な科学者であり、素晴らしい人でした。彼の研究や遺したものは、これから何年も生き続けるでしょう」。

月亭可朝

命日 3月28日
享年 80
職業 落語家
死因 急性肺線維症
1969年にリリースしたコミックソング「嘆きのボイン」が80万枚超のセールスを記録し、一世を風靡した上方落語会の風雲児・月亭可朝さんが亡くなった。80歳。
昨年より病気療養中だったが、上方落語協会によると3月28日午前3時28分、入院先の兵庫県内の病院で急性肺線維症のため死去したという。
1938年、神奈川県葉山市生まれの可朝さんは、幼いころに大阪へ引っ越し、59年4月に林家染奴の高座名で大阪・千日劇場でデビュー。その後、月亭可朝に改名し、69年に発売したコミックソング「嘆きのボイン」が大ヒット。チョビヒゲ、メガネ、カンカン帽といういでたちとギターの弾き語りでブレークした。

4月

高畑勲

命日 4月5日
享年 82
職業 アニメーション映画監督、プロデューサー
死因 肺がん
ジブリ映画「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」など数々の名作を手掛けた高畑勲(たかはた・いさお)さんが5日午前1時19分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。82歳。三重県出身。葬儀・告別式は近親者で行い、お別れの会を5月15日に開く予定。
高畑監督は東大仏文科卒業後の1959年に東映動画入社。68年映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」で初監督を務めた。その後、東映動画時代の後輩である宮崎駿監督(77)とともにアニメ制作会社に移りながら、70年代に「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」などのテレビシリーズを手掛け、85年に宮崎駿監督とスタジオジブリを設立。二人三脚でヒット作を生んだ。

アヴィーチー

命日 4月20日
享年 28
職業 DJ、音楽プロデューサー
死因 自殺
世界的なEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)ブームの立役者として活躍した人気DJで音楽プロデューサーのアヴィーチー(Avicii)さんが、28歳の若さで亡くなった。21日、所属レコード会社の公式サイトで伝えられた。
スウェーデン出身のアヴィーチーさんは2013年に「Wake Me Up」「You Make Me」「Hey Brother」などが大ヒット。世界的なEDMブームをけん引した。2016年にはライブ・DJ活動を休止すると発表していた。
遺族は同27日、自殺であったとの声明を発表した。そして今週、複数の関係者の証言から、死因が「ガラスの破片で自らを傷つけたことによる失血死」であったとTMZが報じた。
アヴィーチーはワインボトルを割り、その破片を使用したという。情報提供者の1人は、切りつけた箇所が首だったと話したが、別の関係者は手首だと主張。この点は未だにはっきりしない。

衣笠祥雄

命日 4月23日
享年 71
職業 野球解説者
死因 大腸がん
2215試合連続出場のプロ野球記録保持者で、“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄さんが死去したことが24日に分かった。71歳だった。
通算2677試合の出場で打率は.270。本塁打はNPB歴代7位タイの504本、打点は11位の1448打点。得点も1372点で歴代6位にランクインするなど、連続試合出場の陰でとてつもない記録を残している。

朝丘雪路

命日 4月27日
享年 82
職業 女優、日本舞踊家
死因 アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症を患っていた女優の朝丘雪路さん(享年82)が4月27日に死去していたことが5月20日、明らかになり、芸能界が悲しみに暮れた。
朝丘さんは1952年に宝塚歌劇団に入団し、月組の娘役として活躍。55年に退団した後は、女優や歌手、タレントとマルチに活動した。60年代にはブームとなった深夜番組『11PM』(日本テレビ系)でアシスタントを務め、豊満なボディーにちなんで司会の大橋巨泉さんから「ボインちゃん」と呼ばれ、そのまま愛称になった。

5月

井上堯之

命日 5月2日
享年 77
職業 ミュージシャン、ギタリスト
死因 敗血症
5月2日に死去した、作曲家としても活躍したギタリストの井上堯之。77歳だった。死因は敗血症。
62年に神戸から上京し、グループサウンズ「ザ・スパイダース」に加入。現在、田辺エージェンシーで社長を務める田辺昭知がドラム、堺正章と井上順がボーカル、故・かまやつひろしとともに井上がギターを担当していた。70年の解散後は沢田研二、萩原健一、岸部一徳らとロックバンド「PYG」を結成。同時期に「井上堯之バンド」を率いて沢田のバックを務める一方、名作ドラマ「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」(すべて日本テレビ系)「寺内貫太郎一家」(TBS系)などのテーマ曲やBGM演奏を手がけ、その音色と名前を多くの人々の記憶に残した。

加古里子(かこさとし)

命日 5月2日
享年 92
職業 絵本作家
死因 慢性腎不全
「だるまちゃん」シリーズなどで知られる絵本作家のかこさとし(加古里子)さんが5月2日に亡くなったことが公式サイトで報告されました。92歳でした。
一般企業に勤務の傍ら世に送り出した『だむのおじさんたち』(1959年)でデビューし、47歳で退社後は絵本作家として活躍。『だるまちゃんとてんぐちゃん』(1967年)に代表される「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』(1973年)など現在でも人気の絵本を多数世に送り出してきました。

岸井成格

命日 5月15日
享年 73
職業 毎日新聞社特別編集委員
死因 肺腺がん
TBS「サンデーモーニング」「NEWS23」などの解説でも知られた毎日新聞社特別編集委員の岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日午前3時35分、肺腺がんのため東京都内の自宅で死去した。73歳。東京都出身。
1967年4月、慶応大学法学部から毎日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部長、論説委員長、主筆などを歴任した。

西城秀樹

命日 5月16日
享年 63
職業 歌手
死因 急性心不全
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などで知られる歌手の西城秀樹が、5月16日午後11時53分に急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなったことが分かった。享年63歳。
西城秀樹は1972年3月に「恋する季節」でデビュー。郷ひろみと野口五郎とともに“御三家”と呼ばれ、前述の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」をはじめ、「激しい恋」「傷だらけのローラ」「ギャランドゥ」など数々のヒット曲を発表し、紅白歌合戦にも18回出場した。また、1973年から12年間にわたって出演したハウス食品「バーモントカレー」のCMでは、お決まりのキャッチフレーズ“ヒデキ、感激!”が話題となった。

星由里子

命日 5月16日
享年 74
職業 女優
死因 心房細動、肺がん
女優の星由里子さんが2018年5月16日23時5分に、心房細動と肺がんのため京都市の病院で亡くなった。74歳だった。
星さんは、1958年にミス・シンデレラ娘で優勝し、翌年に映画「すずかけの散歩道」で女優デビュー。加山雄三さん主演の若大将シリーズで、加山さんの恋人を演じ人気を確立した。また、テレビドラマにも数多く出演し、1973年にTBS系列で放送された「風の中のあいつ」では菊代役を好演したほか、近年では「ドクターX~外科医・大門未知子~」にも出演していた。

栗城史多

命日 5月21日
享年 35
職業 登山家
死因 滑落による全身強打
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが35歳で亡くなった。エベレスト下山途中だったところを遺体で発見されたとして、所属事務所が日本時間21日、栗城さんのブログで伝えた。
栗城さんは、2012年秋季エベレストで重度の凍傷になり手の指9本を失うも、14年に8000メートル峰を単独無酸素で登頂し復帰。エベレスト登頂は今回が8度目の挑戦だった。

小島武夫

命日 5月28日
享年 82
職業 プロ雀士
死因 心不全
「ミスター麻雀」の名で知られ、多くの人に愛されたプロ雀士・小島武夫さんが28日に心不全によって亡くなっていたことがわかった。82歳だった。
麻雀タレントとしても活躍し、麻雀を盛り上げた第一人者の小島さん。プレイスタイルは、最短の手を狙わず、じっくりと我慢して高打点やアガリの形を整える重厚派。見る者を魅了する「魅せる麻雀プロ」だった。

6月

ケイト・スペード

命日 6月5日
享年 55
職業 ファッションデザイナー
死因 自殺
米人気ファッションデザイナーのケイト・スペード(Kate Spade)さんが現地時間5日、ニューヨーク市内の自宅マンションで死亡しているのが発見され、複数の米メディアが自殺と報道。55歳だった。
スペードさんは、夫のアンディ・スペードさんらとともに1993年「ケイト・スペード ニューヨーク」を創立。女性用バッグや洋服、アクセサリーなどを展開し世界的ブランドに。日本でも女性を中心に高い人気を誇っている。

加藤剛

命日 6月18日
享年 80
職業 俳優
死因 胆のうがん
TBS系時代劇ドラマ『大岡越前』などに出演した俳優の加藤剛(かとう・ごう、本名:たけし)さんが6月18日、胆のうがんのため80歳で亡くなっていたことがわかった。
加藤さんは1938年生まれ、静岡県出身。早稲田大学文学部演劇科から60年に俳優座の養成所入り。野村芳太郎監督の映画『砂の器』(74年)の和賀英良役で注目を集め、『大岡越前』(70年~)では主人公・大岡忠相を演じ自身の代表作となった。

7月

桂歌丸

命日 7月2日
享年 81
職業 落語家
死因 慢性閉塞性肺疾患
日本テレビの演芸番組「笑点」に50年間レギュラー出演し、国民的人気を誇った落語家の桂歌丸(かつら・うたまる、本名椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で死去した。81歳。横浜市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻の椎名冨士子(しいな・ふじこ)さん。落語を身近に感じさせてくれた功労者で、落語芸術協会の会長として後進の育成にも力を入れた。

浅利慶太

命日 7月13日
享年 85
職業 演出家
死因 悪性リンパ腫
日本の商業演劇を代表する演劇集団・劇団四季。その創立メンバーの1人であり、長年同劇団の演出家を務めた浅利慶太さんが、今月13日に逝去していたことが報じられた。85歳だった。
『ウェストサイド物語』や『コーラスライン』、『ライオンキング』などの海外作品の翻訳上演のほか、『夢から醒めた夢』や『ユタと不思議な仲間たち』などのオリジナルミュージカルも手がけ、日本にミュージカルを定着させた。

生田悦子

命日 7月15日
享年 71
職業 女優
死因 虚血性心不全
ドラマ「白い巨塔」の出演などで知られる女優の生田悦子さんが、虚血性心不全により、2018年7月15日、都内の病院で亡くなった。71歳だった。生田さんの所属事務所、丸高ソルトアースが17日、公式サイトで発表した。
生田さんは福岡県の出身で、1963年に準ミス平凡に入選。66年に松竹に入社して以降、テレビや映画で活躍する。78年から放送が始まった「白い巨塔」(フジテレビ系)では、田宮二郎さん演じる財前五郎の妻を好演した。バラエティ番組にも進出し、「欽ドン! 良い子悪い子普通の子」(フジテレビ系)にも出演した。

常田富士男

命日 7月18日
享年 81
職業 俳優
死因 脳内出血
「むか~し、むかしの、ことじゃったぁ」のフレーズでお馴染み『まんが日本昔ばなし』(TBS系)の語り手を務めた俳優・常田富士男さんが、18日に脳出血のため亡くなっていたことが報じられた。81歳だった。
スタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』では、主人公たちが洞窟の中で出会うポムじいさん役を熱演。物語の鍵を握る神秘的なシーンは、同作の名シーンの1つである。

8月

津川雅彦

命日 8月4日
享年 78
職業 俳優、映画監督
死因 心不全
8日、俳優の津川雅彦さんが心不全のため、4日に亡くなっていたことがわかった。78歳だった。
津川雅彦さんは映画『狂った果実』で本格デビューすると、すぐにスターに。その後不遇の時代を迎えるが、二枚目・悪役・渋い脇役など幅広く活動し、『マルサの女』『あげまん』など伊丹十三監督映画作品への出演でその地位を不動のものとする。

ジョエル・ロブション

命日 8月6日
享年 73
職業 シェフ
死因 がん
世界のあちこちに店を持ち、フランス料理の楽しみを広めた有名シェフ、ジョエル・ロブション氏が8月6日、がんのため、スイス・ジュネーブで亡くなった。73歳だった。美食ガイドとして知られるミシュランで、世界で最も多い32個の星を獲得。親日家としても知られ、日本にも複数の店を持って親しまれたシェフだった。

翁長雄志

命日 8月8日
享年 67
職業 沖縄県知事
死因 膵臓がん
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が2018年8月8日、すい臓がんのため入院先の浦添市内の病院で死去した。67歳だった。
翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設阻止を掲げて14年に初当選。国との法廷闘争を繰り返し、18年7月27日に埋め立て承認取り消しの手続きを進めることを表明したばかりだった。

菅井きん

命日 8月10日
享年 92
職業 女優
死因 心不全
時代劇「必殺」シリーズなど、テレビや映画の名脇役として親しまれた俳優の菅井きん(すがい・きん、本名佐藤キミ子=さとう・きみこ)さんが10日午後2時、心不全のため東京都内の自宅で死去した。92歳。東京都出身。
庶民の味を出せる貴重な脇役として活躍し、黒沢明監督の「生きる」「赤ひげ」など数多くの映画に出演。「必殺」シリーズの「必殺仕事人」では、藤田まことさんが演じる中村主水のしゅうとめを演じ「婿殿!」のせりふで人気を得た。

石塚運昇

命日 8月13日
享年 67
職業 声優
死因 食道がん
声優の石塚運昇(いしづか・うんしょう)さんが2018年8月13日、食道がんのため亡くなっていた。67歳(享年68)だった。所属事務所が17日、公式サイトで発表した。
石塚さんはアニメ「ポケットモンスター」の放送開始(1997年)以来、主要キャラクターの「オーキド博士」役を演じており、番組内のナレーションも担当。他にも、数多くのポケモンの声を務めていた。
演じたキャラクターはその他、アニメ「カウボーイ・ビバップ」のジェット・ブラック役や、「頭文字D」の藤原文太役、「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」のジョセフ・ジョースター役、「ドラゴンボール超」のミスター・サタン役など数知れない。

さくらももこ

命日 8月15日
享年 53
職業 漫画家
死因 乳がん
小学生の女の子と家族らの日常をほのぼのと描き、テレビアニメにもなった代表作「ちびまる子ちゃん」で国民的人気を得た漫画家のさくらももこさんが15日午後8時29分、乳がんのため死去した。53歳。静岡市出身。本名は非公表。
自身の少女時代をモデルに、小学3年生の主人公「まる子」と家族、個性的な友人たちとの日々を描いた「ちびまる子ちゃん」を少女漫画誌「りぼん」(集英社)で連載し、89年に講談社漫画賞を受賞した。

アレサ・フランクリン

命日 8月16日
享年 76
職業 ソウル歌手
死因 膵臓がん
「ソウルの女王(クイーン・オブ・ソウル)」として知られた米歌手アレサ・フランクリンさんが16日、デトロイトの自宅で死去した。76歳だった。代理人らが明らかにした。
代理人によると、フランクリンさんは親族や親しい人たちに見守られて亡くなった。すい臓がんを患っていたという。

コフィ・アッタ・アナン

命日 8月18日
享年 80
職業 元国連事務総長
死因 非公表
米中枢同時テロやイラク戦争など世界が大きく揺れた1997~2006年に国連トップの事務総長を務め、01年にノーベル平和賞を受賞したコフィ・アッタ・アナン氏が18日、スイスで死去した。80歳だった。死因は明らかになっていない。

麻生美代子

命日 8月25日
享年 92
職業 声優
死因 老衰
アニメ「サザエさん」で磯野フネ役の声で知られる声優の麻生美代子(あそう・みよこ、本名左近允美代=さこんじょう・みよ)さんが8月25日午前7時23分、老衰のため東京都の自宅で死去した。92歳。東京都出身。

9月

バート・レイノルズ

命日 9月6日
享年 82
職業 俳優
死因 心不全
「脱出」「ロンゲスト・ヤード」「ブギーナイツ」などで知られる俳優バート・レイノルズさんが9月6日(現地時間)、心不全で死去した。82歳だった。
74年のスポーツ映画「ロンゲスト・ヤード」では、落ちぶれた元NFLの花形選手として主演し、同作はゴールデングローブ賞作品賞を受賞。97年の映画「ブギーナイツ」では、平凡な高校生(マーク・ウォールバーグ)をAV業界にスカウトするポルノ映画監督を演じて、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。その他の代表作は、カーアクション「トランザム7000」(77)、「キャノンボール」(81)、ゴールディ・ホーンと共演した「結婚しない族」(83)など。

樹木希林

命日 9月15日
享年 75
職業 女優
死因 非公表
個性派俳優としてテレビドラマやCMなどで活躍、お茶の間の人気者だった樹木希林(きき・きりん、本名内田啓子=うちだ・けいこ)さんが15日午前2時45分、東京都渋谷区の自宅で死去した。75歳。東京都出身。

山本“KID”徳郁

命日 9月18日
享年 41
職業 総合格闘家
死因 非公表
総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、死去した。41歳。
山本は8月26日にインスタグラムでがん闘病中であることを発表。「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています」と告白。がんの種類については触れず「絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」と強い決意をつづっていた。

志水正義

命日 9月27日
享年 60
職業 俳優
死因 膵臓がん
テレビ朝日系ドラマ「相棒」シリーズの大木長十郎刑事役などで知られる俳優の志水正義(しみず・せいぎ)さんが27日、60歳で亡くなった。同日、志水さんのフェイスブックで伝えられた。
フェイスブックでは「みなさまへ 本日 9月27日、志水正義は永眠いたしました」とつづり「ありきたりな表現ではありますが、眠るように安らかに旅立ちました。生前、みなさまには大変お世話になり、本当にありがとうございました。お礼を申し上げても足りないくらいです」と報告。

10月

輪島大士

命日 10月8日
享年 70
職業 元横綱、プロレスラー
死因 非公表
大相撲の第54代横綱輪島で、「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めにより史上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士(わじま・ひろし)さん=本名輪島博=が死去したことが9日、関係者への取材で分かった。70歳。石川県出身。

ポール・アレン

命日 10月15日
享年 65
職業 マイクロソフト共同創業者
死因 悪性リンパ腫
米マイクロソフト社の共同創業者、ポール・アレン氏が2018年10月15日(シアトル現地時間)、非ホジキンリンパ腫のため亡くなった。65歳だった。
ビル・ゲイツ氏とともにマイクロソフト社を創立したアレン氏だが、15年3月には、第二次世界大戦で沈没した旧日本海軍の戦艦「武蔵」とみられる船体を発見して、日本でも大きな話題となった。

穂積隆信

命日 10月19日
享年 87
職業 俳優
死因 胆のうがん
味わい深い脇役として活躍した俳優で、娘との葛藤をつづったベストセラー「積木くずし」でも知られた穂積隆信(ほづみ・たかのぶ、本名鈴木隆信=すずき・たかのぶ)さんが19日、胆のうがんのため神奈川県内の病院で死去した。87歳。静岡県出身。生前の本人の希望で遺体は献体され、葬儀・告別式は行わない。

下村脩

命日 10月19日
享年 90
職業 海洋生物学者、アメリカ・ボストン大学名誉教授
死因 老衰
生命科学の研究に不可欠な道具となった緑色蛍光タンパク質(GFP)をクラゲから発見し、2008年のノーベル化学賞を受賞した、海洋生物学者で米ボストン大名誉教授の下村脩(しもむら・おさむ)氏が19日午前6時15分、老衰のため長崎市で死去した。90歳。28年、京都府福知山市生まれ。

芦田淳

命日 10月20日
享年 88
職業 ファッションデザイナー
死因 肺炎
日本の代表的なファッションデザイナーで、端正でエレガントな服作りで知られた芦田淳(あしだ・じゅん)さんが20日午後9時32分、肺炎のため東京都内の自宅で死去した。88歳。旧朝鮮生まれ。葬儀・告別式は近親者で行った。

角替和枝

命日 10月27日
享年 64
職業 女優
死因 原発不明がん
俳優の柄本明(69)の妻で、舞台や映画、ドラマなどで活躍した女優・角替和枝(つのがえ・かずえ、本名:柄本和枝=えもと・かずえ)さんが27日午前6時27分、「原発不明がん」のため死去した。64歳。
角替さんは静岡県出身。地元の高校を卒業後に上京し、つかこうへい事務所、東京乾電池などで舞台女優として活躍。NHK連続テレビ小説『ハイカラさん』のお手伝いさん役など、映画、テレビでも名脇役として人気を博した。

11月

スタン・リー

命日 11月12日
享年 95
職業 コミック原作者
死因 心不全、呼吸不全
「スパイダーマン」など数多くのスーパーヒーローを創作し、米コミック界の「巨匠」と呼ばれたスタン・リー氏が12日、米西部ロサンゼルスの病院で死去した。95歳。
60年代に「ファンタスティック・フォー」がヒット。その後、原作者として漫画家らと組み「スパイダーマン」「X―メン」「アイアンマン」など米ポップカルチャーの代表的キャラクターを次々生み出した。

勝谷誠彦

命日 11月28日
享年 57
職業 コラムニスト
死因 肝不全
テレビの辛口コメンテーターとして活躍したコラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)さんが28日午前1時48分、肝不全のため兵庫県尼崎市の病院で死去した。57歳。尼崎市出身。
早稲田大卒業後、文芸春秋に入社。記者として活躍後にフリーとなり、「ビートたけしのTVタックル」などのテレビ番組や雑誌で幅広く活動した。2017年の兵庫県知事選にも立候補した。

赤木春恵

命日 11月29日
享年 94
職業 女優
死因 心不全
「渡る世間は鬼ばかり」のしゅうとめ役などで親しまれた俳優の赤木春恵(あかぎ・はるえ、本名小田章子=おだ・あやこ)さんが29日午前5時7分、心不全のため東京都府中市の病院で死去した。94歳。旧満州(中国東北部)生まれ。
1940年、松竹ニューフェースとして映画デビュー。大映、東映と移り、59年に森繁久弥さんの自由劇団に参加し、映画や舞台の名脇役として活躍。テレビではホームドラマに欠かせない俳優となり、「渡る世間―」では嫁をいびるしゅうとめ役が受け、学園ドラマ「3年B組金八先生」では温厚な校長先生役で親しまれた。

ジョージ・H・W・ブッシュ

命日 11月30日
享年 94
職業 第41代アメリカ大統領
死因 非公表
米国の第41代大統領で、1989年の米ソ首脳会談でゴルバチョフ共産党書記長と共に冷戦終結をうたい、91年末のソ連崩壊を見届けたジョージ・H・W・ブッシュ氏が11月30日、死去した。94歳だった。親子2代で大統領を務めたブッシュ父子の父。長男で第43代大統領だったジョージ・ブッシュ氏が、広報担当者を通じて発表した声明で明らかにした。