特集2018年8月9日更新

2018年に亡くなった芸能人・文化人・著名人

2018年に亡くなられた、国内外の主な芸能人・文化人・政治家など著名人の方々の訃報を紹介します。

目次
1月2月3月4月5月6月7月8月

1月

星野仙一

命日 1月4日
享年 70
職業 元プロ野球選手・監督
死因 膵臓がん
楽天は6日、星野仙一取締役副会長が2018年1月4日(木)午前5時25分に永眠されたと発表した。
2016年7月に急性膵炎を発症したことをきっかけに膵臓癌であることが判明したという。その後、体調に波はあったものの仕事に支障をきたすことなく過ごしていたが、2017年12月末より病状が悪化し、息を引き取られた。最期は昼寝でもしているような安らかな表情ご家族に看取られて旅立たれたそうだ。

夏木陽介

命日 1月14日
享年 81
職業 俳優
死因 腎細胞がん
人気テレビドラマ「青春とはなんだ」などで活躍した俳優の夏木陽介(なつき・ようすけ、本名・阿久沢有=あくさわ・たもつ)さんが2018年1月14日に腎細胞がんのため都内の病院で死去したことがわかった。81歳だった。自身のブログで19日早朝、友人代表の作家、山川健一氏が公表した。

住吉都

命日 1月20日
享年 30
職業 スピードスケート選手
死因 非公表
スピードスケート女子の住吉都さんが2018年1月20日に長野市の自宅で亡くなった。30歳だった。所属のローソンが23日、明かした。死因などは公表されていない。
北海道釧路市出身、1987年3月生まれ。ソチ五輪では500メートルで14位、1000メートルで22位だった。17年12月の平昌五輪代表選考会にも出場したが、代表には入れなった。
信州大学時代は小平選手と同級生で、ソチ五輪はともに出場している。また、現在のローソンには13年6月から所属していた。

西部邁

命日 1月21日
享年 78
職業 評論家
死因 自殺
1月21日6時30分すぎ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、「父親が飛び込んだようだ」と西部さんの息子から110番通報があった。警視庁が川で流されている西部さんを見つけ救助したが、搬送先の病院でまもなく死亡が確認されたという。
最近では2017年12月、新著「保守の真髄 老酔狂で語る文明の紊乱」(講談社現代新書)を刊行し、亡くなる前日の18年1月20日に放送された「西部邁ゼミナール」(TOKYO MX)に出演していた。

アーシュラ・K・ル=グウィン

命日 1月22日
享年 88
職業 作家
死因 非公表
ファンタジー小説「ゲド戦記」などで知られる米作家のアーシュラ・K・ル・グウィンさんが2018年1月22日(現地時間)に死去した。88歳だった。遺族がル・グウィンさんの公式ツイッターを通じて23日(現地時間)、「昨日の午後、彼女が安らかに亡くなったことを深い悲しみをもってお知らせします」と伝えた。

ECD

命日 1月24日
享年 57
職業 ミュージシャン
死因 非公表
日本語ラップの草分けの1人として知られるヒップホップミュージシャンのECD(本名・石田義則)さんが2018年1月24日、死去した。57歳だった。遺族が本人のツイッターを通じて25日朝に報告した。
ECDさんは2016年9月のツイッターで、大腸と食道に進行性のがんが見つかったことを公表。闘病生活を送りながらも、音楽活動を続けていた。

野中広務

命日 1月26日
享年 92
職業 政治家
死因 非公表
内閣官房長官や自民党幹事長などを歴任した野中広務氏が1月26日、死去した。92歳の生涯は波瀾万丈。地方政治家から国政の主役まで、自民党の中枢を歩んだ政治人生だった。

弥吉淳二

命日 1月26日
享年 49
職業 ギタリスト
死因 非公表
ギタリストの弥吉淳二(やよし・じゅんじ)さんが2018年1月26日、入院先の病院で死去した。49歳だった。
弥吉さんは福岡県出身で、椎名さんのバックバンド「虐待グリコゲン」でギターを担当。椎名さんとは2000年に結婚し、翌年に離婚した。吉川晃司さん(52)やaikoさん(42)のサポートメンバーとしても活躍し、ファンから「やよっしー」の愛称で親しまれていた。

イングヴァル・カンプラード

命日 1月27日
享年 91
職業 実業家
死因 非公表
家具販売大手「IKEA(イケア)」の創業者、イングヴァル・カンプラード氏が2018年1月27日、スウェーデンの自宅で死去した。91歳だった。死因は明らかにされていない。同社公式サイトで28日に公表された。

有賀さつき

命日 1月30日
享年 52
職業 フリーアナウンサー、タレント
死因 非公表
元フジテレビアナウンサーの有賀さつきさんが1月30日、52才で亡くなった。有賀さんの父の洋さんが、最期の様子を語る。
「1月中旬、私が付き添って都内のA病院の6階に入院しました。それまで娘は体調不良を私に相談したこともなく、その病院にかかったこともありません。食が細くなって痩せてはいましたが、元気に仕事をしていたので、突然の入院に驚きました。私に入院の身元引受人になってほしいという娘からの急な連絡でした。
1週間ほどして見舞いに行ったとき、点滴はしていましたが、見たところ元気になっていてすぐ退院だろうと安心しました。その数日後、30日の朝8時過ぎ、病院から娘が息を引き取ったと連絡がありました。急死でした。突然のことで、何が起きたのかわからないというのが本当のところです」

いときん

命日 1月31日
享年 38
職業 ミュージシャン
死因 がん性心膜炎
音楽グループET-KINGのリーダー・いときんさんが1月31日、がん性心膜炎のため亡くなったことがオフィシャルサイトを通じて発表された。38歳だった。
昨年8月、ステージ4の肺腺がんを患っていることを公表していたいときんさん。所属事務所の発表によると、1月19日に体調が急変し大阪府内の病院で治療に受けていたが、1月31日午前11時28分にこの世を去ったという。

2月

レツゴー長作

命日 2月1日
享年 74
職業 漫才師
死因 肺がん
漫才トリオ「レツゴー三匹」で活躍したレツゴー長作さん(本名・永原誠=ながはら・まこと)さんが2018年2月1日、肺がんで死去した。所属する松竹芸能が4日、公式サイトで発表した。74歳だった。

石牟礼道子

命日 2月10日
享年 90
職業 作家
死因 パーキンソン病による急性増悪
水俣病患者やその家族の言葉にならない苦しみを代弁し続けた作家・石牟礼道子さんが、2月10日、パーキンソン病による急性増悪のため90才でこの世を去った。
1956年に水俣病が公式に確認されると、原因企業であるチッソとの患者の闘争を支援し、1969年に著した『苦海浄土 わが水俣病』で大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれながらも、「まだ苦しんでいる患者がいる」と受賞を辞退した。

川地民夫

命日 2月10日
享年 79
職業 俳優
死因 脳梗塞
俳優の川地民夫さんが、2018年2月10日、脳こうそくのため亡くなった。79歳だった。
数々の映画・ドラマに出演し、中でも故・菅原文太さんとともに主役を演じた「まむしの兄弟」シリーズは9作にも及ぶなど、人気を集めた。

金子兜太

命日 2月20日
享年 98
職業 俳人
死因 誤嚥性肺炎による急性呼吸促迫症候群
俳句界に新風を吹き込み、90歳を過ぎても現役で活躍し続けた現代俳句協会名誉会長の金子兜太(かねこ・とうた)さんが2018年2月20日、誤嚥性肺炎による急性呼吸促迫症候群のため死去した。98歳だった。
俳句は季語や旧仮名づかいなど制約が多い芸術だが、金子さんは創作の自由度を広げることを主張し、理論と実作の両面で俳句の革新を訴え続けた。小林一茶や種田山頭火の再評価でも知られた。15年に安保関連法案の反対運動が盛り上がった時には、プラカードの「アベ政治を許さない」というメッセージ文字を揮毫して話題になった。

大杉漣

命日 2月21日
享年 66
職業 俳優
死因 急性心不全
大杉さんは、2月21日の午前3時53分に急性心不全のため亡くなった。前日にはテレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」(毎週水曜21:54~全5話)の撮影に参加しており、事務所の発表によれば、大杉さんと共演した遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研も病院に付き添った。

左とん平

命日 2月24日
享年 80
職業 俳優
死因 心不全
俳優・左とん平(本名:肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さんが、24日午後3時57分、心不全のため都内の病院で亡くなった。80歳だった。所属事務所が25日、FAXで公表した。
左さんは昨年6月4日、自宅で胸の痛みを訴えて救急搬送され、急性心筋梗塞の手術を受けた。闘病を続け、一時は回復に向かっていたが、残念ながら復帰はかなわなかった。

3月

瀬戸口清文

命日 3月1日
享年 64
職業 8代目「たいそうのおにいさん」
死因 非公表
NHK「おかあさんといっしょ」で8代目「たいそうのおにいさん」を務めた瀬戸口清文(せとぐち・きよふみ)さんが1日、死去した。64歳。
1974年から87年まで、たいそうのおにいさんとしては史上最長の13年間出演。「セトちゃん」の愛称で親しまれた。02年から15年には大妻女子大家政学部児童学科の教授も務めた。

ダビデ・アストーリ

命日 3月4日
享年 31
職業 サッカー選手
死因 心不全
フィオレンティーナは4日、同クラブに所属するイタリア代表DFダビデ・アストーリ(享年31)が急逝したことを発表した。
地元紙『Udine Today』によると、アストーリは4日に行われるセリエA第27節のウディネーゼとのアウェイゲームに向けて遠征メンバーに帯同していたという。しかし、宿泊先のホテルで突発性の病気にかかり、そのまま目を覚ますことなく翌朝、チームスタッフによって亡骸が発見されたようだ。
現地イタリアでは深い悲しみとともに同日のリーグ戦が全て延期になったが、同時にその急死についての捜査も進められた。そして、パドバ大学血管疾患センターのディレクター、ガエターノ・ティエーネ氏とウディネ大学のカルロ・モレスキ法医学教授による司法解剖の結果、自然死であることが認定。遺族に遺体を引き渡すために必要な書類に署名がされたとしている。

ユベール・ド・ジバンシィ

命日 3月10日
享年 91
職業 服飾デザイナー
死因 非公表
フランスモード界を代表する伝説のデザイナー、ユベール・ド・ジバンシィ氏が死去した。91歳だった。
オードリー・ヘプバーン、グレース・ケリー、ジャクリーン・ケネディなど、錚々たる時代のアイコンのファッションを手掛けてきた伝説的デザイナーが、パリ近郊の自宅で息を引き取った。

内田康夫

命日 3月13日
享年 83
職業 作家
死因 敗血症
ルポライターの名探偵・浅見光彦シリーズで多くのファンをつかんだ人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが2018年3月13日、敗血症のため東京都内で死去していたことが分かった。83歳だった。「浅見光彦記念館」のホームページが公表した。

スティーブン・ホーキング

命日 3月14日
享年 76
職業 宇宙物理学者
死因 非公表
スティーヴン・ホーキング博士が亡くなったことが明らかになった。享年76。14日朝(現地時間)、ホーキング博士の子どもたちのルーシーさん、ロバートさん、ティムさんが「本日、私たちの最愛の父が亡くなり、深い悲しみに包まれています」と声明文で「BBC」に発表。「父は偉大な科学者であり、素晴らしい人でした。彼の研究や遺したものは、これから何年も生き続けるでしょう」。

立川左談次

命日 3月19日
享年 67
職業 落語家
死因 食道がん
落語家の立川左談次(たてかわ・さだんじ/本名:山岡通之)さんが19日午後9時20分、食道がんのため都内の病院で亡くなった。67歳。20日、所属事務所が発表した。

月亭可朝

命日 3月28日
享年 80
職業 落語家
死因 急性肺線維症
1969年にリリースしたコミックソング「嘆きのボイン」が80万枚超のセールスを記録し、一世を風靡した上方落語会の風雲児・月亭可朝さんが亡くなった。80歳。
昨年より病気療養中だったが、上方落語協会によると3月28日午前3時28分、入院先の兵庫県内の病院で急性肺線維症のため死去したという。
1938年、神奈川県葉山市生まれの可朝さんは、幼いころに大阪へ引っ越し、59年4月に林家染奴の高座名で大阪・千日劇場でデビュー。その後、月亭可朝に改名し、69年に発売したコミックソング「嘆きのボイン」が大ヒット。チョビヒゲ、メガネ、カンカン帽といういでたちとギターの弾き語りでブレークした。

4月

高畑勲

命日 4月5日
享年 82
職業 アニメーション映画監督、プロデューサー
死因 肺がん
ジブリ映画「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」など数々の名作を手掛けた高畑勲(たかはた・いさお)さんが5日午前1時19分、肺がんのため東京都内の病院で死去した。82歳。三重県出身。葬儀・告別式は近親者で行い、お別れの会を5月15日に開く予定。
高畑監督は東大仏文科卒業後の1959年に東映動画入社。68年映画「太陽の王子 ホルスの大冒険」で初監督を務めた。その後、東映動画時代の後輩である宮崎駿監督(77)とともにアニメ制作会社に移りながら、70年代に「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」などのテレビシリーズを手掛け、85年に宮崎駿監督とスタジオジブリを設立。二人三脚でヒット作を生んだ。

アヴィーチー

命日 4月20日
享年 28
職業 DJ、音楽プロデューサー
死因 非公表
世界的なEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)ブームの立役者として活躍した人気DJで音楽プロデューサーのアヴィーチー(Avicii)さんが、28歳の若さで亡くなった。21日、所属レコード会社の公式サイトで伝えられた。
スウェーデン出身のアヴィーチーさんは2013年に「Wake Me Up」「You Make Me」「Hey Brother」などが大ヒット。世界的なEDMブームをけん引した。2016年にはライブ・DJ活動を休止すると発表していた。
アヴィーチーさんが出血多量により亡くなったとゴシップサイト「TMZ」は伝えた。関係者はガラスの破片によって大量に出血したと明かしており、ある関係者はアヴィーチーさんがボトルを割り、その破片を使ったと証言しているほか、別の関係者はワインボトルだったと伝えた。
さらにその2人の関係者はアヴィーチーさんの傷は首だったと話しているが、また別の関係者はそのことを強く否定し、手首だったと明かしている。

衣笠祥雄

命日 4月23日
享年 71
職業 野球解説者
死因 大腸がん
2215試合連続出場のプロ野球記録保持者で、“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄さんが死去したことが24日に分かった。71歳だった。
通算2677試合の出場で打率は.270。本塁打はNPB歴代7位タイの504本、打点は11位の1448打点。得点も1372点で歴代6位にランクインするなど、連続試合出場の陰でとてつもない記録を残している。朝丘雪路

朝丘雪路

命日 4月27日
享年 82
職業 女優、日本舞踊家
死因 アルツハイマー型認知症
女優で日本舞踊家の朝丘雪路(あさおか・ゆきじ、本名・加藤雪会=かとう・ゆきえ)さんがアルツハイマー型認知症のため4月27日に死去していたことが19日、分かった。82歳。東京都出身。
朝丘さんは1952年に宝塚歌劇団・月組に入団し娘役で活躍。55年に退団して以降、女優や歌手などマルチに活躍した。57年に「星は流れる」でNHK紅白歌合戦に初出場。60年代には「11PM」でアシスタントを務め、お茶の間の人気を集めた。司会の大橋巨泉さんが胸の大きな朝丘さんを「ボイン」と呼び、これが当時の流行語に。11年に旭日小綬章受章。

5月

井上堯之

命日 5月2日
享年 77
職業 ミュージシャン、ギタリスト
死因 敗血症
グループサウンズ、ザ・スパイダースの元メンバーでギタリストの井上堯之さんが2018年5月2日に死去していたことが分かった。77歳だった。
テレビドラマ「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」などのテーマ曲を担当。近藤真彦が歌った1987年のレコード大賞「愚か者」の作曲者でもある。

加古里子(かこさとし)

命日 5月2日
享年 92
職業 絵本作家
死因 慢性腎不全
「だるまちゃん」シリーズなどで知られる絵本作家のかこさとし(加古里子)さんが5月2日に亡くなったことが公式サイトで報告されました。92歳でした。
一般企業に勤務の傍ら世に送り出した『だむのおじさんたち』(1959年)でデビューし、47歳で退社後は絵本作家として活躍。『だるまちゃんとてんぐちゃん』(1967年)に代表される「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』(1973年)など現在でも人気の絵本を多数世に送り出してきました。

岸井成格

命日 5月15日
享年 73
職業 毎日新聞社特別編集委員
死因 肺腺がん
TBS「サンデーモーニング」「NEWS23」などの解説でも知られた毎日新聞社特別編集委員の岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日午前3時35分、肺腺がんのため東京都内の自宅で死去した。73歳。東京都出身。
1967年4月、慶応大学法学部から毎日新聞社入社。ワシントン特派員、政治部長、論説委員長、主筆などを歴任した。

西城秀樹

命日 5月16日
享年 63
職業 歌手
死因 急性心不全
「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹(本名:木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のために死去した。63歳だった。

西城さんは、広島県出身。1972年に「恋する季節」で歌手デビュー。翌年には「ちぎれた愛」、その後も「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」をはじめ、「薔薇の鎖」「ギャランドゥ」などの人気曲を歌った。また、トップアイドルの仲間入りを果たし、郷ひろみ(62)野口五郎(62)とともに「新御三家」と呼ばれた。

星由里子

命日 5月16日
享年 74
職業 女優
死因 心房細動、肺がん
女優の星由里子さんが2018年5月16日23時5分に、心房細動と肺がんのため京都市の病院で亡くなった。74歳だった。
星さんは、1958年にミス・シンデレラ娘で優勝し、翌年に映画「すずかけの散歩道」で女優デビュー。加山雄三さん主演の若大将シリーズで、加山さんの恋人を演じ人気を確立した。また、テレビドラマにも数多く出演し、1973年にTBS系列で放送された「風の中のあいつ」では菊代役を好演したほか、近年では「ドクターX~外科医・大門未知子~」にも出演していた。

栗城史多

命日 5月21日
享年 35
職業 登山家
死因 滑落による全身強打
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが35歳で亡くなった。エベレスト下山途中だったところを遺体で発見されたとして、所属事務所が日本時間21日、栗城さんのブログで伝えた。
栗城さんは、2012年秋季エベレストで重度の凍傷になり手の指9本を失うも、14年に8000メートル峰を単独無酸素で登頂し復帰。エベレスト登頂は今回が8度目の挑戦だった。

小島武夫

命日 5月28日
享年 82
職業 プロ雀士
死因 心不全
「ミスター麻雀」の名で知られ、多くの人に愛されたプロ雀士・小島武夫さんが28日に心不全によって亡くなっていたことがわかった。82歳だった。
麻雀タレントとしても活躍し、麻雀を盛り上げた第一人者の小島さん。プレイスタイルは、最短の手を狙わず、じっくりと我慢して高打点やアガリの形を整える重厚派。見る者を魅了する「魅せる麻雀プロ」だった。

6月

ケイト・スペード

命日 6月5日
享年 55
職業 ファッションデザイナー
死因 自殺
米人気ファッションデザイナーのケイト・スペード(Kate Spade)さんが現地時間5日、ニューヨーク市内の自宅マンションで死亡しているのが発見され、複数の米メディアが自殺と報道。55歳だった。
スペードさんは、夫のアンディ・スペードさんらとともに1993年「ケイト・スペード ニューヨーク」を創立。女性用バッグや洋服、アクセサリーなどを展開し世界的ブランドに。日本でも女性を中心に高い人気を誇っている。

加藤剛

命日 6月18日
享年 80
職業 俳優
死因 胆のうがん
TBS系時代劇ドラマ『大岡越前』などに出演した俳優の加藤剛(かとう・ごう、本名:たけし)さんが6月18日、胆のうがんのため80歳で亡くなっていたことがわかった。
加藤さんは1938年生まれ、静岡県出身。早稲田大学文学部演劇科から60年に俳優座の養成所入り。野村芳太郎監督の映画『砂の器』(74年)の和賀英良役で注目を集め、『大岡越前』(70年~)では主人公・大岡忠相を演じ自身の代表作となった。

7月

桂歌丸

命日 7月2日
享年 81
職業 落語家
死因 慢性閉塞性肺疾患
日本テレビの演芸番組「笑点」に50年間レギュラー出演し、国民的人気を誇った落語家の桂歌丸(かつら・うたまる、本名椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため横浜市内の病院で死去した。81歳。横浜市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻の椎名冨士子(しいな・ふじこ)さん。落語を身近に感じさせてくれた功労者で、落語芸術協会の会長として後進の育成にも力を入れた。

浅利慶太

命日 7月13日
享年 85
職業 演出家
死因 悪性リンパ腫
日本の商業演劇を代表する演劇集団・劇団四季。その創立メンバーの1人であり、長年同劇団の演出家を務めた浅利慶太さんが、今月13日に逝去していたことが報じられた。85歳だった。
『ウェストサイド物語』や『コーラスライン』、『ライオンキング』などの海外作品の翻訳上演のほか、『夢から醒めた夢』や『ユタと不思議な仲間たち』などのオリジナルミュージカルも手がけ、日本にミュージカルを定着させた。

常田富士男

命日 7月18日
享年 81
職業 俳優
死因 脳内出血
「むか~し、むかしの、ことじゃったぁ」のフレーズでお馴染み『まんが日本昔ばなし』(TBS系)の語り手を務めた俳優・常田富士男さんが、18日に脳出血のため亡くなっていたことが報じられた。81歳だった。
スタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』では、主人公たちが洞窟の中で出会うポムじいさん役を熱演。物語の鍵を握る神秘的なシーンは、同作の名シーンの1つである。

8月

津川雅彦

命日 8月4日
享年 78
職業 俳優、映画監督
死因 心不全
8日、俳優の津川雅彦さんが心不全のため、4日に亡くなっていたことがわかった。78歳だった。
津川雅彦さんは映画『狂った果実』で本格デビューすると、すぐにスターに。その後不遇の時代を迎えるが、二枚目・悪役・渋い脇役など幅広く活動し、『マルサの女』『あげまん』など伊丹十三監督映画作品への出演でその地位を不動のものとする。

ジョエル・ロブション

命日 8月6日
享年 73
職業 シェフ
死因 がん
世界のあちこちに店を持ち、フランス料理の楽しみを広めた有名シェフ、ジョエル・ロブション氏が8月6日、がんのため、スイス・ジュネーブで亡くなった。73歳だった。美食ガイドとして知られるミシュランで、世界で最も多い32個の星を獲得。親日家としても知られ、日本にも複数の店を持って親しまれたシェフだった。

翁長雄志

命日 8月8日
享年 67
職業 沖縄県知事
死因 膵臓がん
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が2018年8月8日、すい臓がんのため入院先の浦添市内の病院で死去した。67歳だった。
翁長氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設阻止を掲げて14年に初当選。国との法廷闘争を繰り返し、18年7月27日に埋め立て承認取り消しの手続きを進めることを表明したばかりだった。